本日の<グーグルロゴ>は、「パリ大会 サーフィン」に変更されています。
1920年、3度のオリンピックで競泳自由形の金メダリストである、<ヂューク・カハナモク>をはじめとしたアウリートやサーファーたちが、サーフィンをオリンピックの正式競技するように求めたキャンペーンを展開しました。
長い年月を経て、サーフィンはついに、東京2020オリンピックで正式競技とされ、パリ2024オリンピックでも引き続き行われます。
パリオリンピックでは、会場として伝統のサーフスポットであるフランス領ポリネシアのタヒチ島チョープにて競技が行われます。