本日の<グーグルロゴ>は、10月15日公示、27日投票の日程で行われます第50回衆議院選挙の投票日(同時に最高裁の裁判官を信任する 国民審査 も行われます)ということで、「2024年日本総選挙」に変更されています。
今回の衆議院選挙で、25日までに期日前投票を行った人は1643万人余りで、前回の衆議院選挙の同じ時期と比べて、およそ19万人減っていることが総務省が発表しています。
総務省によりますと、期日前投票を行った人は、全有権者の(15.77%)にあたります1643万2901人でした。これは、前回、2021年の衆議院選挙の同じ時期と比べて、19万1903人、率にして(1.15%)減少しています。
これはいい傾向なのか、投票日に積極的な投票をと考えている人が多いのか、今夜<20:00>の締め切りまで、注目したいと思います。