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テレビ東京系列で放送の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』」を映画化。番組のメインキャラクター「ぷしゅぷしゅ」が宇宙を舞台に繰り広げる冒険をオリジナルストーリーで描き、番組でおなじみの仲間たちや人気コーナーも続々と登場する『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』が、2023年5月19日より公開されます。
ぷしゅぷしゅ星でのんびりと暮らす「ぷしゅぷしゅ」の前に、タオルから生まれたかわいい妖精「にゅう」が現れます。突然のことに驚いたはずみに、「ぷしゅぷしゅ」の片方のほっぺが宇宙の彼方へ飛んでいってしまいます。困った「ぷしゅぷしゅ」は「にゅう」に励まされ、ロケットに乗ってほっぺを捜しに行くことになります。宇宙にはがっしゃん星、そらのライオン星、ヨロレイヒ星など個性的な星がたくさん浮かんでおり、2人は行く先々でさまざまな仲間たちに出会います。
俳優<玉木宏>が、本作で初登場するキャラクター「にゅう」の声を演じ、「ぷしゅぷしゅ」に<岩本彩楓>、「浮世絵さん」に<嶋川武秀>、「ぴーたん」に<矢内雄一郎>、「みーたん」に<松丸友紀>が声を当て、監督は<清水貴栄>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年1月13日より公開されました『劇場版マジンガーZ/INFINITY』(監督:志水淳児)の放送があります。
<永井豪>が1972年に『週刊少年ジャンプ』で連載した漫画を原作に、巨大ロボットにパイロットが乗り込んで戦うという搭乗型巨大ロボットの元祖となったアニメ『マジンガーZ』を、30年以上の時を経て劇場アニメ化しています。
1972~74年に放送されましたテレビアニメから10年後の世界を舞台に、主人公「兜甲児」と〈マジンガーZ〉の新たな戦いを描いています。
かつてスーパーロボットの〈マジンガーZ〉を操り、悪の科学者「Dr.ヘル」率いる地下帝国の野望から人類を救った「兜甲児」は、あれから10年がたち、いまは祖父や父のように科学者の道を歩み始めていました。そんな折、富士山の地中深くに謎の巨大構造物と生命反応が確認され、時を同じくして機械獣や「Dr.ヘル」が再び姿を現します。
声優は、「兜甲児」役に<森久保祥太郎>、「弓さやか」役に<茅野愛衣>、劇場版オリジナルキャラクターの「リサ」役に<上坂すみれ>。また、テレビアニメ版で「兜甲児」と「弓さやか」を演じた<石丸博也>、<松島みのり>も出演。主題歌もテレビアニメ版の<水木一郎>が再登板しています。
本日深夜<0:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Cape Fear』が、邦題『ケープ・フィアー』として1991年12月21日より公開されました作品の放送があります。
憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男と、その復讐相手である担当弁護士およびその家族を描くサイコスリラー映画です。
レイプ犯として長く獄中生活を送った「マックス」は出所し、自分を救えなかった弁護士「サム・ボーデン」一家に復讐の念を燃やしていました。彼は徐々に、弁護士の家庭に恐怖の魔の手を伸ばして行くのでした。
「マックス・ケイディ」に<ロバート・デ・ニーロ>、「サム・ボーデン」に<ニック・ノルティ>、「リー・ボーデン」に<ジェシカ・ラング>、「ダニエル・ボーデン」に<ジュリエット・ルイス>、「裁判長」に<マーティン・バルサム>ほかが演じ、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。
<ロバート・デ・ニーロ>が執念深い犯罪者「マックス」を演じ、その「マックス」の弁護を担当した弁護士の娘であり、「マックス」の素性を知らず、本性を現す時点までを接することとなる女の子を<ジュリエット・ルイス>が演じ、それぞれがアカデミー賞候補になりましたが、受賞には至りませんでした。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Man from Laramie』が、邦題『ララミーから来た男』として1955年(昭和30年)3月15日より公開されました作品の放送があります。
殺された弟の仇を捜し求め、西部の荒野を駆け抜ける男の執念を描く西部劇です。
「ロックハート」はアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来ます。地主「ワゴマン」支配下の町に入った彼でしたが、我がままで手におえないワゴマンの息子、「デイヴ」に馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者が浮かびあがってきます。「ロックハート」は「デイヴ」の度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待ちます。
オスカー俳優<ジェームズ・スチュワート>が「ウィル・ロックハート」を演じ、「ヴィック・ハンスボロ」に<アーサー・ケネディ>、「バーバラ・ワーゴマン」に<キャシー・オドネル>、「アレック・ワーゴマン」に<ドナルド・クリスプ>、「デイヴ・ワーゴマン」に<アレックス・ニコル>、「クリス・ボルト」に<ジャック・イーラム>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズの7作目として、1971年4月28日に公開されました『男はつらいよ 奮闘篇』の放送があります。
「寅さん」の実母「お菊」が30年ぶりに柴又へやってきます。「寅さん」から近々結婚するとはがきを貰ったのだといいます。そこへ「さくら」と「満男」がやってきて、2人を嫁と孫と勘違いする「お菊」でした。旅先で「寅さん」が助けた少女がとらやにやってきます。「寅ちゃんの嫁ッコになるかナ」と言われてその気になってしまった「寅さん」にとらやの面々は困惑してしまいます。
今回のマドンナは純真な少女としての「太田花子」は<榊原るみ>が演じ、「福士先生」役に<田中邦衛>、「坪内冬子」役に<光本幸子>、「お菊」役の<ミヤコ蝶々>がゲスト出演しています。
本作で初めて脚本に参加した<朝間義隆>は、以後第48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(1995年)までの全作品の脚本を<山田洋次>と共同執筆することになります。
全世界同時公開となる記念すべきシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が2023年5月19日より公開されますので、今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2021年アメリカ製作の「ワイルド・スピード」シリーズ9作目『原題:Fast & Furious 9』が、邦題『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』として2021年8月6日より公開されました作品の放送があります。
「ドミニク」は世間から身を隠し、恋人「レティ」や幼い息子「リトル・ブライアン」と共に静かに暮らしていました。そんな彼のもとに、仲間の「ローマン」、「テズ」、「ラムジー」が新たなミッションを持ち込んできます。「ドミニク」の宿敵「サイファー」を逮捕した米諜報組織の長「ミスター・ノーバディ」の輸送機が南米で墜落。その機には世界を掌握できるデジタル装置〈アリエス〉が積まれており、「ミスター・ノーバディ」の最後のメッセージは「ドミニク」らに、その回収を求めていました。「ドミニク」は仲間と共に現地へ向かいます。
荒野に墜落した機の内部から、「ドミニク」たちは首尾よく〈アリエス〉を回収しますが、軍が現われやむなく逃亡。だが別の武装集団が行く手を阻みます。武装集団を率いていたのは、「ドミニク」の弟「ジェイコブ」でした。兄に引けを取らないドライビングテクニックと度胸、戦略力を持つ「ジェイコブ」は、「ドミニク」から〈アリエス〉を奪い、逃げ去ります。
「ドミニク・トレット」に<ヴィン・ディーゼル>、「レティ・オルティス」に<ミシェル・ロドリゲス>、「ミア・トレット」に<ジョーダナ・ブリュースター>、「ローマン・ピアース」に<タイリース・ギブソン>、「テズ・パーカー」に<クリス・“リュダクリス”・ブリッジス>、「ラムジー」に<ナタリー・エマニュエル>、「ジェイコブ・トレット」に<ジョン・シナ>ほかが出演、監督は<ジャスティン・リン>が務めています。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1963年イギリス製作の『原題:From Russia with Love』が、邦題『007/ 危機一発』の邦題で1964年4月25日より初公開、のちに『007/ ロシアより愛をこめて』として公開されました作品の放送があります。
「ジェームズ・ボンド」が活躍するスパイアクションの金字塔「007」シリーズの前作『007/ ドクターノオ』(旧邦題『007は殺しの番号』)に続いて第2作目になります。1960年代の東西冷戦を背景に、「ジェームズ・ボンド」の存在を決定づけました、シリーズ屈指の人気作品です。
英国情報部長Ⅿのもとに、トルコ支局長の「ケリム」から電報が届きます。それによれば、イスタンブールのソ連情報部に勤める「タチアナ・ロマノワ」という女が、ソ連の暗号解読機「レクター」を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望んでいるといいます。しかし、その背後には世界的な犯罪組織「スペクター」の恐るべき陰謀がありました。「ボンド」はこれが罠だと知りつつも、「タチアナ」と接触するためイスタンブールへと向かいます。
「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「タチアナ」役は新人<ダニエラ・ビアンキ>、「グラント」に<ロバート・ショウ>、「ローザ」に<ロッテ・レーニャ>、「ケリム・ベイ」に<ペドロ・アルメンダリス>、「M」に<バーナード・リー>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>ほかが出演、監督は前作に続いて<テレンス・ヤング>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年イラン製作の『原題:Where Is the Friend's House?』が、邦題『友だちのうちはどこ?』として1993年10月23日に公開されました作品の放送があります。
友だちの大切なノートを間違えて持ち帰ってしまった少年が、ノートを返すため友だちの家を探し歩く姿を生き生きと活写し、<アッバス・キアロスタミ>監督の名を世界に知らしめたイラン映画です。
イラン北部にあるコケール村の小学校。「モハマッド」は宿題をノートではなく紙に書いてきたため先生からきつく叱られ、「今度同じことをしたら退学だ」と告げられます。しかし隣の席に座る親友「アハマッド」が、間違って「モハマッド」のノートを自宅に持ち帰ってしまいます。ノートがないと「モハマッド」が退学になると焦った「アハマッド」は、ノートを返すため、遠い隣村に住む彼の家を探しまわりますが、なかなか見つけることができません。
2005年英国映画協会が「14歳までに見ておきたい50の映画」の5位に選ばれた作品です。
<ババク・アハマッドプール>、<アハマッド・アハマッドプール>、<ゴダバクシュ・デファイエ>、<イラン・オタリ>、ほかが出演しています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年11月2日より公開されました<市川雷蔵>による「眠狂四郎」シリーズの第1作目『眠狂四郎殺法帳』の放送があります。
ある日「眠狂四郎」の元に加賀前田藩に仕える「千佐」という女が訪ねてきます。中国人の「陳孫」という男が自分の命を狙っているので助けて欲しいと言うのです。仕方なく頼みを聞きいれることにしますが、「陳孫」は「狂四郎」に「千佐」は前田藩の間者であるという驚くべき事実を話します。
前田藩主は豪商銭屋と癒着した密貿易で大金を儲けしていました。前田藩は幕府がその事を知ることを恐れ銭屋一家を謀殺したのです。銭屋とゆかりのある「陳孫」をも謀殺すべく前田藩は「狂四郎」のもとに「千佐」を遣わしたのです。そのことを知った「狂四郎」は江戸を離れて金沢へと向かいます。
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「千佐」に<中村玉緒>、「金八」に<小林勝彦>、「芸者歌吉」に<扇町景子>、「 :根来竜雲」に<木村玄>、「 :船宿の女将」に<橘公子>、「陳孫」に<城健三郎>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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