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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『マーキュリー・ライジング』@BS12

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『マーキュリー・ライジング』@...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ブルース・ウィリス>主演の1998年アメリカ製作の『原題:Mercury Rising』が、邦題『マーキュリー・ライジング』として、1998年10月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
偶然にもNSA(アメリカ国家安全保障局)が開発した暗号システム〈マーキュリー〉を解読してしまった9歳の自閉症の少年「サイモン」でした。
 
事実を知った国家安全保障局は、彼の家を奇襲し両親を殺害。難を逃れた「サイモン」を見つけたのは、落ち目のFBI捜査官「アート」でした。彼を護りながら逃亡を余儀なくされた彼は、事件の背後に大きな陰謀を嗅ぎ取ります。
 
FBIの特別捜査官「アート・ジェフリーズ」に<ブルース・ウィリス>、NSAの職員「ニコラス・クドロー」に<アレック・ボールドウィン>、「サイモン・リンチ」に<ミコ・ヒューズ>、「“トミー”トーマス・ジョーダン」に<シャイ・マクブライド>ほかが出演、監督は<ハロルド・ベッカー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『難波金融伝 ミナミの帝王 金になる経歴』@読売テレビ

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『難波金融伝 ミナミの帝王 金...
本日深夜<1:45>からは「テレビ大阪」にて、『新感染 ファイナル・エクスプレス』で一躍トップスターとなり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『エターナルズ』でハリウッド進出を果たす<マ・ドンソク>主演のバイオレンスアクション『悪人伝』(2019年)の放送がありますが、深夜<2:30>より「読売テレビ」にて、2005年製作のオリジナルビデオ版第32作『難波金融伝 ミナミの帝王 金になる経歴』の放送があります。
 
経営するキャバクラが軌道に乗り始めていた「宮田」は、沢木組へミカジメ料を払うのが惜しくなり、危機管理コンサルタント「桐山」に相談します。元マル暴の「桐山」は、昔の肩書を利用して企業や店からコンサルタント料をせしめていましたが、「宮田」は沢木組と縁が切れました。
 
「桐山」のお陰で沢木組との縁が切れた「宮田」は、今度は「銀次郎」から借りていた元金を踏み倒しにかかります。
 
「萬田銀次郎」に<竹内力>、「桐山」に<峰岸徹>、「宮田」に<保積ぺぺ>、<岩崎ひろみ>、<桐谷健太>、<ゆうき哲也>、<島田洋八>ほかが出演、監督は<萩庭貞明>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『悪人伝』@テレビ大阪

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『悪人伝』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より{テレビ大阪」にて、2019年韓国製作の『英題:The Gangster, the Cop, the Devil』が、邦題『悪人伝』として、2020年7月17日より公開されました作品の放送があります。
 
凶悪なヤクザの組長「チャン・ドンス」が、ある夜何者かによってめった刺しにされました。奇跡的に一命をとりとめた「ドンス」は、対立する組織の犯行を疑い、犯人捜しに動き出します。一方、警察サイドで捜査にあたる「チョン刑事」は暴力的な手段も辞さない荒くれ者として、署内でも問題刑事として知られていました。
 
まだ世間の誰も気づいていない連続無差別殺人鬼がこの事件の犯人であると確信した「チョン刑事」は、その手がかりを求めて「ドンス」につきまといます。「ドンス」と「チョン刑事」は互いに敵意をむき出しにしますが、狡猾な殺人鬼を突き止めるには互いの情報が必要であると悟り、共闘して犯人を追い詰めてゆきます。
 
「チャン・ドンス」に<マ・ドンソク>、「チョン・テソク」に<キム・ムヨル>、「殺人鬼」に<キム・ソンギュ>、<キム・ユンソン>、<オ・ヒジュン>、<チェ・ミンチョル>、<アン・スンポン>ほかが出演、監督は<イ・ウォンテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #韓国映画

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『座頭市果たし状』@BS12

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『座頭市果たし状』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて『タイガー 甦る伝説のスパイ(後編)』の放送に続き、同局にて<20:00>より座頭市シリーズの第18作めとして、1968年8月10日より公開されました『座頭市果たし状』の放送があります。
 
秩父街道を旅していた「座頭市」は、とある宿場町で、やくざの松五郎一家に斬られた農民を担ぎ込んだことから、医者の「順庵」と知り合い、彼の家に身を寄せることになります。一方、盗賊集団としておかみから追われる身の、浪人の「小鹿野弦八郎」とその仲間たちは、松五郎一家を一時的な潜伏先と定め、そこで匿ってもらう代わりに、「市」の命をつけ狙うようになります。「弦八郎」の実の正体は、かつて父親と対立して親元を飛び出した「順庵の息子」でした。
 
第5作『座頭市喧嘩旅』、第9作『座頭市関所破り』、第15作『座頭市鉄火旅』に次いでこれがシリーズ4度目の登板となる<安田公義>監督が、娯楽映画のツボをおさえた手堅い演出を披露しています。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お秋」に<野川由美子>、「お志津」に<三木本賀代>、「小鹿野弦八郎」に<待田京介>、「順庵」に<志村喬>、「勘造」に<小松方正>、「巳之吉」に<千波丈太郎>、「源太」に<北城寿太郎>ほかが出演。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #時代劇

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『タイガー  甦る伝説のスパイ(後編)』@BS12

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『タイガー  甦る伝説のスパイ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年インド製作の『英題:Tiger Zinda Hai』が、日本劇場未公開ですが『タイガー  甦る伝説のスパイ』としての《後編》の放送があります。
 
同局にて10月8日・15日放送されました『タイガー 伝説のスパイ』に続く第2作目になります。
 
テロ組織ISCは負傷した指導者「アブー・ウスマーン」の治療のため、イラクの病院を占拠し、インドとパキスタンの看護師40名を人質にします。アメリカはISCを壊滅させるべく、病院の空爆を計画。インドの国家諜報機関RAWの「シェノイ長官」は人質救出のために、伝説のスパイ「タイガー」の投入を提案します。
 
「タイガー」は8年前の任務で死亡したことになっていましたが、実はパキスタンの国家諜報機関ISIのエージェントである「ゾヤ」と結婚し、オーストリアで息子とともに静かな生活を送っていました。「タイガー」はエキスパートを結集させ、作戦を開始します。そこに「ゾヤ」と他のISIエージェントも加わり、インドとパキスタンの看護師救出に動き出します。
 
「タイガー」に<サルマーン・カーン>、「ゾヤ」に<カトリーナ・カイフ>、「シェノイ」に<ギリーシュ・カルナード>、「アブー・ウスマーン」に<サジャード・デラクルーズ>ほかが出演、監督は<アリー・アッバース・ザファル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『オータム・イン・ニューヨーク』@NHK-BS

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『オータム・イン・ニューヨーク...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Autumn in New York』が、邦題『オータム・イン・ニューヨーク』として、2000年9月23日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨーカーに人気の高級レストランを経営する「ウィル」は、次々と恋人を替え独身生活を謳歌する48歳でした。「シャーロット」は22歳になったばかりの学生です。2人は秋のセントラル・パークで出会い、「ウィル」は娘のような彼女に翻弄される快感に身を任せ、「シャーロット」は初めての恋に酔っていましたが、好奇心が本当の愛に変わった時、「ウィル」が知った悲しい事実は、「シャーロット」は不治の病に冒され、残されたのは僅か一年という命でした。
 
「シャーロット」の祖母の「ドリー」は、「シャーロット」の病気を理由に彼女に会うのをやめて欲しいと「ウィル」に警告します。本当の理由はそれだけではなく、「ドリー」は。同じ男に自分の娘や他の女性達が受けた痛みを同じように孫娘にさせたくなかったのでした。
 
「ウィル・キーン」に<リチャード・ギア>、「シャーロット・フィールディング」に<ウィノナ・ライダー>、「ジョン・ヴォルペ」に<アンソニー・ラパーリア>、「ドロレス・“ドリー”・タルボット」に<エレイン・ストリッチ>,「リサ・タイラー」に<ヴェラ・ファーミガ>ほかが出演、監督は俳優の<ジョアン・チェン>が務めています。
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「東京ドラマアウォード2024」授賞式

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「東京ドラマアウォード2024...
「東京ドラマアウォード2024」の授賞式が、10月28日に東京・東京プリンスホテルで行われました。
 
作品賞(連続ドラマ部門)のグランプリには、「半沢直樹」シリーズなどを手がけてきた<福澤克雄>が原作と演出を担当し、<堺雅人>、<阿部寛>、<二階堂ふみ>、<松坂桃李>、<役所広司>らが共演しました『VIVANT』(TBS)が選ばれています。
 
なお優秀賞は、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(NHK)・『燕は戻ってこない』(NHK)・『不適切にもほどがある!』(TBS)・『アンメット ある脳外科医の日記』(関西テレビ)が受賞しています。
 
 作品賞(単発ドラマ部門)のグランプリに輝いたのは、<草なぎ剛>が主演を務めた『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(NHK)でした。
 
優秀賞は『未解決事件 File.10 下山事件』(NHK)・『侵入者たちの晩餐』(日本テレビ)・『ブラック・ジャック』(テレビ朝日)・『生きとし生けるもの』(テレビ東京)・『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』(フジテレビ)が受賞しています。
 
 個人賞として、主演女優賞を『燕は戻ってこない』の<石橋静河>、助演男優賞を『アンメット ある脳外科医の日記』の<若葉竜也>、助演女優賞を『燕は戻ってこない』の<内田有紀>が獲得しています。『不適切にもほどがある!』からは<宮藤官九郎>が脚本賞、<金子文紀>が演出賞、<Creepy Nuts>による『二度寝』が主題歌賞に選出されています。
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『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』@BSテレ東

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『ジャック・リーチャー NEV...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher: Never Go Back』が、邦題『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』として、2016年11月11日より公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で<リー・チャイルド>原作の小説『ジャック・リーチャ』ーシリーズを実写映画化した『アウトロー』の続編になります。
 
元アメリカ軍のエリート秘密捜査官「ジャック・リーチャー」は、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けています。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになった「リーチャー」は、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づきます。元同僚の「ターナー少佐」に会うため軍を訪れると、「ターナー」はスパイ容疑をかけられ逮捕されていました。「ターナー」を救い出した「リーチャー」は、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとします。
 
「ジャック・リーチャー」に<トム・クルーズ>、「ターナー」役に『アベンジャーズ』シリーズの「マリア・ヒル」役で知られる<コビー・スマルダース>が扮し、『ラスト サムライ』の<エドワード・ズウィック>が監督を務めています。
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『敦煌』@NHK-BS

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『敦煌』@NHK-BS
10月17日亡くなれた<西田敏行>さんを追悼して、本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<井上靖>原作の同名小説『敦煌』(1959年11月・講談社)を映画化、1988年6月25日より劇場公開されました『敦煌』の放送があります。
 
1989年・第12回日本アカデミー賞にて、〈最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞 - 西田敏行・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・最優秀美術賞・最優秀録音賞〉の7部門を受賞、また、第90回キネマ旬報ベストテンにて新人女優賞 < 中川安奈>が受賞しています。
 
 戦乱の混乱期にありました11世紀のシルクロードを舞台に、新興国・西夏に魅せられてシルクロードに旅立つ若者「趙行徳」と、侵略が繰り返される砂漠に生きる人々の姿を描いています。
 
スタッフやキャストの交代劇、中国ロケの了承を取りつける難しさなどがあり、完成には25年が費された。それだけにでき上がった作品は、のべ10万人のエキストラ、4万頭の馬によるロケーションのスペクタクル大作となっています。
 
「朱王礼」に<西田敏行>、「趙行徳」に<佐藤浩市>、「李元昊」に<渡瀬恒彦>、「呂志敏」に<柄本明>、「曹延恵」に<田村高廣>、「ツルピア王女」に<中川安奈>、「西夏の女」に<三田佳子>、「没蔵嗣文」に<蜷川幸雄>、「絵師」に<加藤和夫>ほかが出演、監督は<佐藤純彌>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS日テレ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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