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現役医師の作家<夏川草介>によるベストセラーで、2010年本屋大賞第2位にも選出された同名小説 『神様のカルテ』 (2009年8月・小学館刊)を映画化した『神様のカルテ』が2011年8月27日より全国で公開されます。
主演は、人気アイドルグループ「嵐」の<櫻井翔>と<宮崎あおい>です。
監督は、『60歳のラブレター』(2009年) ・ 『白夜行』(2010年)の<深川栄洋>が務めています。
夏目漱石を愛読し、信州の地方病院に内科医として勤務する「栗原一止」が、写真家の愛妻「榛名」や同僚医師、看護師、患者、アパートの個性的な住人らに支えられ、医師として成長していく姿を温かなまなざしで描いています。
韓国映画界の名作『下女』(1960年)をリメイクした官能サスペンス『ハウスメイド』が、2011年8月27日より全国で公開されます。
上流階級の家にメイドとして雇われた「ウニ」は、優しい主人の「フン」と双子を妊娠中の妻、6歳の娘、そして昔から働くメイドの「ビョンシク」に囲まれ、日々を忙しく過ごしていました。
ある日、「ウニ」は求められるままに「フン」と肉体関係を結んでしまいますが、それ以降、邸宅で次々と不可解な事件が起こりはじめます。
主演は『シークレット・サンシャイン』(2007年)でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した<チョン・ドヨン>が、「ウニ」に扮し、監督は、<イム・サンス>が務めています。
飲食店等、テーブル席とカウンターがありますと、迷わずカウンター席に座ります。
お店の方との会話もできやすく、調理などの手順を見るのも楽しみです。
初めて入ったお店、左手側にカウンター席、右手側に2人席のテーブルが並んでいました。
カウンター席に座り、ぐるりとお店を見わまして驚きました。
2人用のテーブルの脚にコンクリートブロックが<重し>として置かれています。
安定感が悪いのでしょうが、置かれているブロックの大きさも違い、座ると足の置き場にも困りそうな感じです。
そろいのテーブルでしょうから、違う形のものと入れ変えるのに躊躇する気持ちも分かりますが、鉄工所で簡単に加工処理をすれば直るのにと、気になりました。
この製品も、多くの【ペペロンチーノ】製品と同じく、パスタの麺だけを茹でて混ぜ合わせるだけで食べれますので、簡単で便利なソースです。
【ペペロンチーノ】の場合は、からめるソースとニンニクスライス・唐辛子の輪切り・パセリ等のトッピングと2種類はいっていますが、この【バジル】(210円)はソース1袋だけですので、お手軽です。
口当たりは「まろやか」です。バジルの風味とバルメジャーノチーズ(多分?)のコクとが重なりあって、甘味のあるソースに仕上がっています。
トッピングが何もないので、寂しげな感じです。
別にベーコンやホウレン草などをガーリックオイルで炒めて混ぜれば、いい感じになるのではないかなと、考えながら食べておりました。
昨年の誕生日には、ブログル仲間の佐藤さんのお店「BAR POORF」で楽しく呑んでいるときに、同じブログル仲間のMt.zakiさんが飛んできてくださり、驚きの日を楽しく過ごせました。
本日もブログル仲間の <チネリン> さんが、わたしの行きつけのお店【仙草】さんへ、わざわざ手作りの【さつま芋のタルト】(合っているかな?)を届けてくださいました。
夕方から、いつものお店を回り、早めのつもりで【仙草】さんに顔出ししたのですが、すでに<チネリン>さんはご帰宅でした。
甘さ控えめのケーキ、ありがたくいただきました。
驚くことに、いまだ面識のない<チネリン>さんですが、仙草のママさん曰く、「とても素敵な人だったけど、ファルコンさんとどういう関係?」と訊かれ、 返答に困ってしまいました。
そうなんです、<チネリン>さんとはお会いしたことがないのですからね。
お礼を兼ねてのデート、こそっとしなければいけませんが、報告は省略かな。
吉本興業所属のお笑いタレント「たむらけんじ」が、大阪浦生、南船場、そして名古屋のサンシャイン栄に焼き肉のお店を出しています。
芸能人が経営しているということで、賑わっているようですが、個人的には興味はわきません。
最近はラジオショッピングなどで、焼き肉の通販をされているようで、幅広い経営方針なのか、レトルトカレーの世界にも進出のようです。
お湯で温めパウチから出して驚きました。ルーの上に、ラー油状の脂がこってりと浮いています。混ぜても分離した状態で、ルーと一体化しません。
宣伝文句の「お肉が入った」と言うことで、確かに2センチ角大のお肉が5~6片入っていますが、肉の味を引き立たせるためでしょうか、食用油脂がたっぷりと使用されているのが気になりました。
取り立ててルーとして特筆すべき特徴もなく、ネーミング料込みとしても(500円)は、価格に見合っていないようです。
神戸はジャズの発祥地と言うことで、年間を通して様々なジャズ関連の催し物が企画されています。
中学生・高校生達のビッグバンドの夏の祭典【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】も、今年で第27回目を迎えることになりました。
中学の部15校、高校の部30校、総勢1500人を超す出演者で、毎年参加校が増え続け、昨年からは神戸文化ホールの大ホール・中ホールと二つを使用しています。
ビッグバンドといえば、<矢口史靖>監督の映画『スウィングガールズ』(2004年)の「ジャズやるべ!」というセリフが懐かしいですが、今年もノリのいい曲の演奏を期待しています。
「神戸ふれあい工房」は、市内の障害者施設などで作られたお菓子や雑貨品など、授産施設品を展示販売しているお店で、JR神戸駅海側の「デュオこうべ」にあります。
障害のある人たちが働く喜びと収入を得て、社会の中で自立した生活を送ることができるように、授産事業を広く知らしめるのを目的にしています。
このたび、お店での販売だけではなく広く授産施設の広報を兼ね、各種イベントなどに出張販売ができるようにと、【ふわぽん号】と名付けられた販売車が導入されました。
亡くなった父も、ライオンズ関係でこの「神戸ふれあい工房」と縁があり、焼いたクッキーなどを施設から届けるボランティアをしておりました。
赤と黄色の目立つ車体ですので、近くで見かけられたときには、ぜひ購入をお願いしたいと思います。
先月7月18日に新発売された「全国麺めぐり」シリーズの<さいたま>編です。
昭和45年ごろ、さいたま市で発祥したといわれる「豆腐ラーメン」をインスタント麺にした製品で(238円)でした。
関西人としては、さいたま市でこのようなB級グルメが人気があるとは知りませんでしたので、興味がわき購入してみました。
麺は熱湯で4分間ですので、かなりコシのある仕上がりのようですが、逆にスープとの絡みが取れていない感じがしました。
スープは、ごま油、ねぎ油の香りで、ほんのり中華風の味わいが舌に残りますが、やはりしょう油ベースですので和風の雰囲気100%です。
インスタント麺の宿命でしょうか、かやくの豆腐、柔らかくていいのですが小さくて、ネギやひき肉にいたっては、<よくぞここまで薄く作れるものだ>と感心するほどの大きさです。
寿がきやの「うどんスープ」は好きなのですが、飲み干せず、スープは残してしまいました。
製造元は、正しくは「名古屋製酪株式会社」さんですが、「スジャータ」の会社と言う方が分かりやすいと思います。
多くのレトルトカレーの辛口がありますが、たいていは「5段階表示」で「5」というのが多いのですが、この【シェフのカレー】(98円)は「6段階表示」で「6」という表示をしていますので、がぜん興味がわきました。
サブに書かれた<黒胡椒ととうがらしのホットソース>という表現も、期待が高まります。
(98円)という値段のわりには、馬鈴薯や人参、牛肉等が結構入っています。
辛さ的には、まだまだ研究の余地がありそうです。
口当たりは「マイルド」な感じで、後味としてかすかに「黒胡椒」を感じる程度です。
値段的に廉価ですので、中途半端なレトルト製品よりは、お勧めです。
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