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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『リズと青い鳥』@NHK-Eテレ

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『リズと青い鳥』@NHK-Eテ...
本日深夜<0:45>より「NHK-Eテレ」にて、2018年4月21日より劇場公開されました長編ア二メーション『リズと青い鳥』の放送があります。
 
京都アニメーション制作のテレビアニメ『響け!ユーフォニアム』の完全新作劇場版になります。吹奏楽に青春をかける高校生たちを描いた<武田綾乃>の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』を原作に、テレビアニメ第2期に登場した、「鎧塚みぞれ」と「傘木希美」の2人の少女が織り成す物語を描いています。
 
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当する「鎧塚みぞれ」と、フルートを担当する「傘木希美」は、ともに3年生となり、最後となるコンクールを控えていました。コンクールの自由曲に選ばれた『リズと青い鳥』にはオーボエとフルートが掛け合うソロパートがりましが、親友同士の2人の掛け合いはなぜかうまくかみ合いません。
 
「鎧塚みぞれ」に<種崎敦美>、「傘木希美」に<東山奈央>、「リズ / 少女」に<本田望結>、「中川夏紀」に<藤村鼓乃美>、「吉川優子」に<山岡ゆり>、「橋本真博」に< 中村悠一>、「滝昇」に<櫻井孝宏>ほかが声を当て、監督は<山田尚子>が務めています。
 
第73回毎日映画コンクールでは大藤信郎賞を受賞し、第22回文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門・審査委員会推薦作品に選定されている作品です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『すずめの戸締り』@『金曜ロードショー』

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『すずめの戸締り』@『金曜ロー...
本日<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、『君の名は。』『天気の子』の<新海誠>が監督を務め、2022年11月11日より劇場公開されました、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション『すずめの戸締まり』が放送されます。

九州で暮らす17歳の「岩戸鈴芽(すずめ)」は、扉を探しているという旅の青年に出会います。彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いた「すずめ」は、そこだけ崩壊から取り残されたかのようにたたずむ古びた扉を見つけ、引き寄せられるようにその扉に手を伸ばします。
 
やがて、日本各地で次々と扉が開き始めます。扉の向こう側からは災いがやって来るため、「すずめ」は扉を閉める「戸締りの旅」に出ます。数々の驚きや困難に見舞われながらも前へと進み続ける「すずめ」でした。

『罪の声』『胸が鳴るのは君のせい』などに出演してきた若手俳優の<原菜乃華>が、1700人を超えるオーディションを経て主人公「すずめ」役の声優に抜てきされています。その他「宗像 草太」に< 松村北斗>(SixTONES)、「ダイジン」に<山根あん>、「岩戸 環」に<深津絵里>、「岡部 稔」に<染谷将太>、「二ノ宮 ルミ」に<伊藤沙莉>、「海部 千果」に<花瀬琴音>、「岩戸 椿芽」に<花澤香菜>、「芹澤 朋也」に<神木隆之介>、「宗像 羊朗」に<松本白鸚>、「ミキ」に<愛美>ほかが声を当てています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ダンディー少佐』@NHK-BS

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『ダンディー少佐』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1964年アメリカ製作の『原題:Major Dundee』が、邦題『ダンディー少佐』として、1965年4月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ハリー・ジュリアン・フィンク>の原作を、彼と『昼下りの決闘』の<サム・ペキンパー>、<オスカー・ソウル>が共同で脚色、<サム・ペキンパー>が監督を務めた西部劇です。
 
「ダンディー少佐」は、騎兵隊や民間の人々を虐殺したアパッチを追跡するために、無法者と南軍捕虜の混成部隊を編成します。やがて、メキシコ領に入った一行は、アパッチとの闘い、そして、当時メキシコを侵略していたフランス軍と三つ巴の激しい闘いが始まります。
 
「エイモス・チャールズ・ダンディー少佐」に<チャールトン・ヘストン>、「ベンジャミン・タイリーン大尉」に<リチャード・ハリス>、「グレアム中尉」に<ジム・ハットン>、「サミュエル・ポッツ」に<ジェームズ・コバーン>、「ティム・ライアン」に<マイケル・アンダーソン・Jr.>、「テレサ・サンティアゴ」に<センタ・バーガー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『マリウポリの20日間』@<ムスティスラフ・チェルノフ>監督

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『マリウポリの20日間』@<ム...
第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『20 Days in Mariupol』が、邦題『マリウポリの20日間』として、2024年4月26日に全国で公開されますが、予告編が、解禁されています。
 
2022年2月24日、ロシアがウクライナ東部のマウリポリに侵攻を開始。本作は、AP通信の取材班が戦火にさらされ孤立していく人々の惨状を命懸けで撮影し、決死の脱出の末に世界へと発信した記録映像をもとに製作されました。
 
監督を務めたジャーナリストの<ムスティスラフ・チェルノフ>は、アカデミー賞の授賞式で「おそらく私はこの壇上で、この映画が作られなければよかった、などと言う最初の監督になるだろう。このオスカー像を、ロシアがウクライナを攻撃しない、私たちの街を占領しない姿と交換できれば、と願っています」と発言しています。
 
公開中の映像には、ロシア軍の印である〈Z〉が刻まれた戦車が街中を走る様子や、爆撃投下を知らせるサイレンにおびえながら地下に避難する市民の姿などが映し出されています。<ムスティスラフ・チェルノフ>の「この光景を必死に忘れようとしても、けっして忘れることはできない」という言葉も収められています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『憐れみの3章』@<ヨルゴス・ランティモス>監督

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『憐れみの3章』@<ヨルゴス・...
<ヨルゴス・ランティモス>が、『哀れなるものたち』に続いて<エマ・ストーン>を主人公に据えた『Kinds of Kindness』が、邦題『憐れみの3章』として、ウォルト・ディズニー・ジャパン配給のもと2024年に公開されますが、このたび特報が解禁されています。
 
特報には、青いビビッドカラーのスポーツカーが猛スピードで駆け抜ける様子や、脱力した女性が廊下を引きずられていくさまが収められています。本作はキャスト陣の演じる役柄がすべて異なる3部作で構成されています。
 
本作には、第96回アカデミー賞で主演女優賞を含む4部門の受賞を果たした『哀れなるものたち』から、<エマ・ストーン>のほかに<ウィレム・デフォー>、<マーガレット・クアリー>が出演。さらに『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の<ジェシー・プレモンス>や『ザ・ホエール』の<ホン・チャウ>が出演し、<ママドゥ・アティエ>、<ハンター・シェイファー>がキャストに名を連ねています。
 
脚本は『ロブスター』(2016年)・『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2018年)の<エフティミス・フィリップ>が<ヨルゴス・ランティモス>と共同で執筆しています。
#ブログ #映画

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『明日を綴る写真館』@<秋山純>監督

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『明日を綴る写真館』@<秋山純...
<あるた梨沙>によるマンガ『明日を綴る写真館』が、<平泉成>主演で映画化され、<佐野晶哉>(Aぇ! group)が共演し、2024年6月7日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
公開された予告編は、鮫島の写真館の前で「音が鳴るんです。鮫島さんの写真は」という「太一」のセリフから始まります。彼が「鮫島」に弟子入りを志願するさまや、客の心残りや後悔に向き合う「鮫島」の姿が収められています。
 
本作の主人公は、さびれた写真館を営む無口なカメラマン「鮫島」です。彼の写真に心を奪われた若手カメラマンの「太一」は、華々しいキャリアを捨て「鮫島」に弟子入りを志願します。訪れる客と丁寧に対話を重ね、深く関わる「鮫島」に驚く「太一」でした。人々が抱える悩みや問題のため奔走する「鮫島」に振り回されながらも、「太一」は自分に足りないものに気付き始めるのでした。
 
「鮫島」役で<平泉成>が映画初主演を飾り、「太一」役を<佐野晶哉>が演じています。また、<黒木瞳>がウェディングプランナーとして活躍する太一の母「冴絵」役、<市毛良枝>が鮫島の妻「桜」役、<佐藤浩市>が鮫島写真館に訪れる客「牧」役で出演、牧の妻「悦子」に<吉瀬美智子>、太一の父に<高橋克典>、街のケーキ屋を営むパティシエ「杉田」に<田中健>が扮するほか、<嘉島陸>、<咲貴>、<田中洸希>、<吉田玲>、<林田岬優>、<美保純>、<赤井英和>がキャストに名を連ね、<秋山純>が企画・監督・プロデュースを担っています。
#ブログ #映画

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香港映画『6人の食卓』@JAIHO

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香港映画『6人の食卓』@JAI...
香港映画『6人の食卓』が、2024年3月29日より映画配信サービス・JAIHO(ジャイホー)にて独占配信されています。
 
スティーブ、ベルナルド、ルンの三兄弟は、ささいなことで口喧嘩しながらも、亡き両親から受け継いだ家でにぎやかに暮らしている3兄弟とそれぞれのガールフレンドが織りなす料理コメディです。ある日、次男「ライ」が恋人「モニカ」を自宅に招きますが、彼女は長男「ホン」の元カノでした。
 
そして3兄弟とそれぞれのガールフレンドで食卓を囲むことになります。人気シンガーソングライターの<イヴァナ・ウォン>演じる三男のガールフレンド、「ジョゼフィーン」がふるまう料理の数々にも注目のコメディドラマです。
 
「スティーブ」に<ダヨ・ウォン(黃子華)>、「ベルナルド」に<ルイス・チョン(張繼聰)>、「ルン」に<チャン・チャームマン(陳湛文)>、「モニカ」に<ステフィー・タン(鄧麗欣)>、「ジョゼフィーン」に<イヴァナ・ウォン>、<リン・ミンチェン>がキャストに名を連ね、監督は<サニー・チャン(陳詠燊)>が務めています
#JAIHO #ブログ #映画 #香港映画

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『007/ ワールド・イズ・ノット・イナフ』@BS日テレ

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『007/ ワールド・イズ・ノ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1999年アメリカ製作の『原題:The World Is Not Enough』が、邦題『007/ ワールド・イズ・ノット・イナフ』として、2000年2月5日より劇場公開されました「007」シリーズ19作目の作品の放送があります。
 
巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王「キング」が、MI6本部で暗殺されます。犯人は国際的テロリストの「レナード」だと突き止めたMI6は、「キング」の仕事を継いだ娘「エレクトラ」が次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込みます。
 
そこで「ボンド」はテロ組織のリーダー「レナード」がロシアの核基地から核弾頭を奪い、巨大パイプラインを破壊しようとする計画を知ります。「ボンド」は才色兼備の核エキスパート「ジョーンズ博士」の協力のもと、遂に反撃にでます。
 
5代目「ジェームズ・ボンド」役はこれが3作目となる<ピアース・ブロスナン>。「エレクトラ」役にフランスの人気女優<ソフィー・マルソー>、「クリスマス・ジョーンズ」に<デニス・リチャーズ>、「ロバート・キング」に<デヴィッド・カルダー>、「ヴィクトル・ゾーカス(通称:レナード)」に<ロバート・カーライル>ほかが出演、監督は<マイケル・アプテッド>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『shryブールの雨傘』@NHK-BS

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『shryブールの雨傘』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1964年フランス聖・西ドイツ合作製作の『原題:Les parapluies de Cherbourg』が、邦題『シェルブールの雨傘』として1964年10月4日より公開されました作品の放送があります。
 
全編音楽のみで他の台詞が一切ないミュージカルであり、映画としては画期的な形式で、この映画の会話は、何気ない会話も含めて完全にレチタティーヴォとして歌われています。
 
21歳の<カトリーヌ・ドヌーヴ>の圧倒的な美しさと、<ミシェル・ルグラン>による全編に流れる主題歌『I Will Wait for You』が、心に残ります。歌はすべて歌手による吹き替えで、<カトリーヌ・ドヌーヴ>の歌は<ダニエル・リカーリ>が務めています。
 
フランス北西部の港町シェルブール。自動車修理工の20歳の青年「ギイ」と17歳の傘屋の娘「ジュリビエーブ」は結婚を誓い合った恋人同士でしたが、「ギイ」に送られてきましたアルジェリア戦争の徴兵令状が2人の人生を大きく翻弄します。
 
「ジュリビエーブ」に<カトリーヌ・ドヌーヴ>、「ギイ」に<ニーノ・カステルヌオーヴォ>、「エムリ夫人」に<アンヌ・ヴェルノ>、「エリーズおば」に<ミレーユ・ペレー>、「ローラン・カサール」に<マルク・ミシェル>、「マドレーヌ」に<エレン・ファルナー>が出演、監督は<ジャック・ドゥミ>が務め、第17回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』@<トッド・フィリップス>監督

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『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ...
2019年に大ヒットしました映画『ジョーカー』の続編のポスタービジュアルが、日本時間3日未明に本国で解禁となり、日本では『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のタイトルで、2024年10月11日より劇場公開されることが発表されています。
 

監督の<トッド・フィリップス>、主人公の〈アーサー〉こと「ジョーカー」役の<ホアキン・フェニックス>の続投と、本作から新たに<レディー・ガガ>の共演が発表されており、配役は発表されていませんが、「ハーリーン・クインゼル」(通称:ハーレイ・クイン)を演じると予想されています。

 世界解禁されたポスタービジュアルは、「ジョーカー」としてのピエロメイクを施した〈アーサー〉が、<レディー・ガガ>演じる女性とともにダンスする姿をスポットライトの中に映し出しています。
 
笑いのある人生は素晴らしいと信じ、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人として細々と生きていた孤独で心優しい〈アーサー〉が、歪んだ社会の狭間で<悪のカリスマ>「ジョーカー」へと衝撃の変貌を遂げていく様が描き出された前作『ジョーカー』でした。
 
「第76回ベネチア国際映画祭」金獅子賞(最高賞)、「第92回アカデミー賞」最多11部門ノミネート、<ホアキン・フェニックス>が主演男優賞の栄冠を手に入れ、世界興行収入は1500億円(10億ドル)を突破し、日本でも週末動員ランキング4週連続1位を獲得、興収50億円、動員350万人超えの大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしました。
 
前作の公開から5周年となる今年、満を持して公開される最新作のタイトルに含まれる「Folie a Deux(フォリ・ア・ドゥ/※a=アクサン グラーヴ)」とはフランス語で「二人狂い」を意味し、妄想を持った人物Aと、親密な結びつきのある健常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共に過ごすことで、AからBへ、もしくはそれ以上の複数の人々へと妄想が感染、その妄想が共有されることを意味しています。
#ブログ #映画

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