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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『クイック&デッド』@NHK-BS

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『クイック&デッド』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:The Quick and the Dead』が、邦題『クイック&デッド』として、1995年11月18日より劇場公開されました作品のほうそうがあります。
 
荒野の町リデンプションで開催される早撃ちトーナメントに、ガンマンたちが続々と集結します。その中に、父を殺した悪徳保安官「ヘロッド」への復讐をたくらむ美女「エレン」、そして「ヘロッド」のまだ若い息子「キッド」や牧師の「コート」といった面々もいました。
 
凄腕ガンマンの「ヘロッド」は息子にも容赦しない男でした。そんな彼に恐れをなし、一度は逃げ出してしまう「エレン」でした。正義のために戦うヒロインを描いた痛快ウェスタンです。
 
「エレン」に<シャロン・ストーン>、「コート」に<ラッセル・クロウ>、「ジョン・ヘロッド」に<ジーン・ハックマン>、ヘロッドの息子「フィー・“ザ・キッド”・ヘロッド」に<レオナルド・ディカプリオ>、「グッドソン 」に<スヴェン=オーレ・トールセン>ほかが出演、監督は<サム・ライミ>が務めています。
 
主役の女ガンマン「エレン」を演じる<シャロン・ストーン>が製作にも関わり、当時オーストラリアの名優だった<ラッセル・クロウ>を相手役に抜擢。さらに当時は若手のホープとして名を鳴らしていた<レオナルド・ディカプリオ>を必死に交渉して出演させた作品です。
#ブログ #映画 #西部劇

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『キラー・ナマケモノ』@<マシュー・グッドヒュー>監督

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『キラー・ナマケモノ』@<マシ...
アニマルパニックホラー映画『Slotherhouse』が、邦題『キラー・ナマケモノ』として、2024年4月26日より全国で公開されます。
 
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016年・監督:ジェームズ・ボビン)・『オペレーション・フォーチュン』(2023年・監督:ガイ・リッチー)の製作チームが創り上げた抱腹絶倒の新時代アニマル・パニック・ホラーです。密輸業者によりパナマの密林からアメリカに連れて来られた〈ナマケモノ〉は、SNSで人気者になりたい女子大生に拾われます。
 
〈ナマケモノ〉は女子寮のマスコットとなるものの、夜は一転して彼女たちに鋭いカギ爪を立てます。
 
出演は<リサ・アンバラバナール>、<シドニー・クレイヴン>、<オリビア・ルーリエ>、<アンドリュー・ホートン>、<ビアンカ・ベックルズ=ローズ>、<ティフ・スティーヴンソン>、<ステファン・カピチッチ>が名を連ね、監督は<マシュー・グッドヒュー>が務め、アニマトロニクスのパペットにより〈ナマケモノ〉の動きを表現しています。
#ブログ #映画

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『不死身ラヴァーズ』@<松居大悟>監督

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『不死身ラヴァーズ』@<松居大...
<見上愛>が映画単独初主演を務め、<松居大悟>監督最新作のタイトルが『不死身ラヴァーズ』として、2024年5月10日より公開されます。
 
<高木ユーナ>の同名マンガをもとにした本作は、両想いになった瞬間にこの世界から消えてしまう「甲野じゅん」と、彼を運命の相手と信じてやまない主人公「長谷部りの」の物語です。人生の中で何度も出会い直す2人の姿を通し、〈好き〉という気持ちをまっすぐに伝える大切さが描かれています。
 
「長谷部りの」役を<見上愛>、「甲野じゅん」役を<佐藤寛太>(劇団EXILE)が演じ、<青木柚>、<前田敦子>、<神野三鈴>、<落合モトキ>、<大関れいか>、<平井珠生>、<米良まさひろ>、<本折最強さとし>、<岩本晟夢>、<アダム>がキャストに名を連ねています。
 
脚本『私の優しくない先輩』・『海月姫』の<大野敏哉>が手がけています。
#ブログ #映画

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『走れない人の走り方』@<蘇鈺淳>監督

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『走れない人の走り方』@<蘇鈺...
第19回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品された映画『走れない人の走り方』が、2024年4月26日より2週間限定で東京・テアトル新宿にてレイトショー上映されます。
 
ロードムービーを撮りたい映画監督「小島桐子」を主人公に据え、予算やキャスティング面でさまざまなトラブルが起こる中、映画と生きる人々の姿が描かれています。
 
『走れない人の走り方』は、台湾出身の<蘇鈺淳(スー・ユチュン)>の初長編監督映画であり、劇場デビュー作となります。もともと台湾で映像を学んでいた<蘇鈺淳>は、<諏訪敦彦>の監督作『2/デュオ』を観たことをきっかけに、東京・東京藝術大学大学院映像研究科への留学を決意したといいます。入学のために制作した短編『豚とふたりのコインランドリー』は「PFFアワード2021」で審査員特別賞を受賞しています。
 
公開された予告映像には、「桐子」らが映画を制作する様子や、「撮りたいなあ」とつぶやく「桐子」の姿が映し出されています。ポスタービジュアルには、海を背に立つ「桐子」と「私はどこだ。前はどっちだ。」というコピーが並んでいます。
 
「桐子」役の<山本奈衣瑠>のほか、<早織>、<磯田龍生>、<BEBE>、<服部竜三郎>、<五十嵐諒>、<荒木知佳>、<村上由規乃>、<谷仲恵輔>、<綾乃彩>、<福山香温>、<齊藤由衣>、<窪瀬環>、<平吹正名>、<諏訪>がキャストに名を連ねています。
#ブログ #大阪アジアン映画祭 #映画

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『007/オクトパシー』@BS日テレ

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『007/オクトパシー』@BS...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1983年イギリス製作の『原題:Octopussy』が、邦題『007/オクトパシー』として1983年7月2日より公開されました作品の放送があります。

米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員「ジェームス・ボンド」を主人公に据え、1962年の『ドクター・ノオ(=007は殺しの番号)』以来、シリーズ化されたボンドシリーズもこの作品で13本目になります。

宝石の密輸事件を追っていたボンドは、美貌の女性実業家「オクトパシー」と出会います。彼女はよりすぐった美女からなる、私設のボディガードを所有していました。そして彼女を利用してNATOの軍事施設破壊をもくろむ、インドの王族「カーン」の存在が明らかになっていきます。

出演は、この映画で6回目の「ボンド」役になる<ロジャー・ムーア>、『007/黄金銃を持つ男』(1974年)についで二度目のボンド映画出演になる「オクトパシー」役に<モード・アダムス>、「カーン」役に<ルイ・ジュールダン>、「マグダ」役に<クリスティーナ・ウェイボーン>、「オルロフ将軍」役に<スティーヴン・バーコフ>、「ゴビンダ」役に<カビール・ベディ>、「ビジャイ」役に<ヴィジャイ・アムリトラジ>、「ゴゴール将軍」役に<ウォルター・ゴテル>、「ミス・マネーペニー」役で唯ひとりシリーズ全作品に出ている<ロイス・マックスウェル>などが名を連ねています。

監督は前作『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)に引きつづき<ジョン・グレン>が務めています。主題歌の『オール・タイム・ハイ』を<リタ・クーリッジ>が唄っています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アラバマ物語』@NHK-BS

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『アラバマ物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:To Kill a Mockingbird』(監督:<ロバート・マリガン>)が、邦題『アラバマ物語』として1963年6月22日より公開されました作品の放送があります。

1930年代南部アラバマ州の小さな町で、息子の「ジェム」、娘の「スカウト」と3人で暮らす弁護士の「アティカス」は白人女性への暴行の罪で訴えられた黒人「トム」の弁護を引き受けます。町民の差別や偏見、反感を買いながらも「アティカス」は裁判に臨みます。

『ローマの休日』(1953年)や『ナバロンの要塞』(1961年)など数々の名作に出演した<グレゴリー・ペック>が演じる「アティカス」は、子どもを思いやる優しい父親であり、正義を貫こうとする弁護士です。<グレゴリー・ペック>は、5回目のノミネートでついにアカデミー主演男優賞を受賞しています。長身で整った風貌、誠実で知的な人物を演じるイメージの<グレゴリー・ペック>ですが実は、西部劇『白昼の決闘』(1946年)では粗暴で利己的な男、『白鯨』(1956年)では復讐に執念を燃やす船長「エイハブ」、『ブラジルから来た少年』(1978年)では狂気の医者「メンゲレ」と、さまざまな人物を演じています。

ボーイッシュでおてんばな「スカウト」を演じる<メアリー・バダム>は当時10歳。映画初出演でしたが自然体の演技は高く評価されアカデミー賞助演女優賞にノミネートされました。授賞式の時点で<メアリー・バダム>は10歳と141日であり、これは1974年に<テータム・オニール>が10歳と106日で受賞するまでこの分野における最年少ノミネートでした。

注目はオープニング・タイトルです。子どもが鼻歌を歌いながら小箱を開けると、クレヨンや壊れた時計、人形、笛に小銭やビー玉、子どもにとって大切なものが詰まっています。そしてクレヨンで描かれる鳥の絵。この映画が子どもの視点で語られることをタイトルから表現しているのです。名作曲家<エルマー・バーンスタイン>の美しいメロディーも印象的な、半世紀以上たった今も全く古びることのない名作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『(仮題)ホールドオーバーズ』@<アレクサンダー・ペイン>監督

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『(仮題)ホールドオーバーズ』...
『サイドウェイ』の<アレクサンダー・ペイン>監督と<ポール・ジアマッティ>が再タッグを組んだ映画『原題:The Holdovers』が、邦題『(仮題)ホールドオーバーズ』として、2024年6月21日に公開されます。
 
「第96回アカデミー賞」で作品賞、脚本賞、編集賞、主演男優賞、助演女優賞の5部門にノミネートされている本作。舞台となるのは1970年のニューイングランドにあるバートン校です。それぞれの事情で寮に残りクリスマスと新年を過ごす孤独な3人が、誰もいない学校で起こるちょっとした災難や冒険を通じ、小さな絆を築き上げていきます。
 
主演の<ポール・ジアマッティ>が古い価値観で教鞭をとり生徒からも教師からも嫌われている古代史の非常勤教師「ポール・ハナム」を演じ、<ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ>が1人息子「カーティス」をベトナムで亡くした学校の料理長「メアリー・ラム」、本作で映画初出演を果たした<ドミニク・セッサ>がトラブルメーカーだが心根は悪くない生徒「アンガス・タリー」に扮しています。
 
「第81回ゴールデングローブ賞」では、<ポール・ジアマッティ>がミュージカル / コメディ部門で主演男優賞を獲得。<ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ>が助演女優賞に輝いています。そのほか本作は、「クリティクス・チョイス・アワード」や「全米映画批評家協会賞」など数々の映画賞に輝いている作品です。
#ブログ #映画

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>監督

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>...
『市子』で第78回毎日映画コンクールで女優主演賞の<杉咲花>主演で、「孤狼の血」シリーズなどで知られる作家<柚月裕子>の警察小説『朽ちないサクラ』が実写映画化され、同名にて2024年6月21日より全国で公開されます。
 
『朽ちないサクラ』は県警広報課の主人公が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と次第に浮かび上がる〈公安警察〉の存在に迫っていく物語です。小説の舞台は架空の土地でしたが、映画では舞台を愛知県に設定。2023年3月から4月にかけて蒲郡市を中心に愛知県内でオールロケが行われています。
 
愛知県平井市在住の女子大生が、たび重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害されます。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになります。県警広報広聴課の職員「森口泉」は親友の新聞記者「津村千佳」が約束を破って記事にしたと疑うも、身の潔白を証明しようとした「千佳」は1週間後に変死体で発見されます。自責と後悔の念に突き動かされた「泉」は、自らの手で「千佳」を殺した犯人を捕まえることを誓います。
 
<杉咲花>は主人公の「森口泉」を演じ、監督は、これまでにWOWOWの連続ドラマ『ウツボラ』(2023年)の演出や、ドラマ『日本ボロ宿紀行』(2019年・テレビ東京)の撮影監督も務め、2024年5月24日公開作『帰ってきた あぶない刑事』を手がけた<原廣利>が務めています。
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『帰ってきた あぶない刑事』@<原廣利>監督

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『帰ってきた あぶない刑事』@...
<原廣利>が監督を務め、<舘ひろし>、<柴田恭兵>が主演を務めた映画『帰ってきた あぶない刑事』が、2024年5月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<舘ひろし>と<柴田恭平>演じる刑事コンビ「タカ」と「ユージ」の活躍を描く「あぶない刑事」シリーズ。劇場版第8弾となる本作では、「タカ」と「ユージ」がニュージーランドから神奈川・横浜に凱旋し、T&Y探偵事務所の探偵として活躍するさまが描かれています。
 
主演の2人に加え、「真山薫」役の<浅野温子>、「町田透」役の<仲村トオル>が続投したほか、ストーリーのカギとなる重要なキャラクター「永峰彩夏」役で<土屋太鳳>が出演しています。
 
「あの2人が探偵になって帰ってくる!」というナレーションで始まる本予告には、ハーレーにまたがりショットガンをぶっ放す「タカ」や、全力疾走で躍動する「ユージ」の姿が収められています。また、<吉瀬美智子>演じる謎の美女「ステラ・リー」、<岸谷五朗>扮する「劉飛龍(リウ・フェイロン)」に加え、<早乙女太一>演じる元銀星会組長前尾源次郎の息子「海堂巧」の姿も確認できます。
 
その他本作のキャストには<西野七瀬>、<深水元基>、<鈴木康介>、<小越勇輝>、<杉本哲太>が名を連ねています。
 
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『八甲田山』@BS12トゥエルビ

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『八甲田山』@BS12トゥエル...
今夜<18:40>より、「BS12トゥエルビ」にて、1977年6月18日より劇場公開されました『八甲田山』の放送があります。
 
<新田次郎>の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描いています。
 
1902年(明治35年)。関係が悪化したロシアとの開戦不可避と見られおり、対露戦の準備として行われた、厳冬期の 八甲田山での行軍演習中に、青森の連隊が遭難。わずかな生存者のみで大多数が死亡した事件を元にし、一部フィクションも付け加えて、壮絶な世界が描かれています。
 
「徳島大尉」に<高倉健>、「田辺中尉」に<浜田晃>、「斉藤伍長」に<前田吟>、「児島大佐」に<丹波哲郎>、「門間少佐」に< 藤岡琢也>、「友田少将」に< 島田正吾>、「中林大佐 」に<大滝秀治>、「神田大尉」に<北大路欣也>、「村山伍長」に<緒形拳>、「山田 正太郎少佐演」に<三國連太郎>、「倉田大尉」に<加山雄三>、「神田 はつ子」に<栗原小巻>、「徳島 妙子 」に<加賀まりこ>、「滝口さわ」に<秋吉久美子>ほかが出演、脚本は<橋本忍>、監督は「日本沈没」の<森谷司郎>、撮影は<木村大作>がそれぞれ担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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