Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 9007 results.

全国映画観客動員ランキング@2023年4月28日~4月30日

thread
全国映画観客動員ランキング@2...
4月28日から30日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、18億円を超える18億4278万3160円を記録し、週末興行の1位に躍り出ています。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は任天堂のゲーム「スーパーマリオ」をベースにしたアニメ作品です。米ブルックリン在住の配管工「マリオ」が不思議な世界に迷い込み、離ればなれになってしまった弟「ルイージ」を見つけ出すため冒険を繰り広げるさまが描かれています。なお本作は、全世界映画興行収入が10億ドルを突破しています。

そのほか初登場したのは2作品です。<鈴木亮平>、<賀来賢人>、<中条あやみ>らが共演した『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』が3位、<新田真剣佑>がハリウッド映画初主演を務めた『聖闘士星矢 The Beginning』が8位に登場しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年4月28日~4月30日)
1. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(初) 2. 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』
3. 『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』(初) 4. 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
5. 『THE FIRST SLAM DUNK』 6. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 7. 『シン・仮面ライダー』 
8. 『聖闘士星矢 The Beginning』(初) 9. 『劇場版 美しい彼~eternal~』 10. 『わたしの幸せな結婚』
#ブログ #映画 #観客動員数

People Who Wowed This Post

今年の読書(27)『皆殺し映画通信 死んで貰います』柳下毅一郎(カンゼン)

thread
今年の読書(27)『皆殺し映画...
映画評論家の<柳下毅一郎>による日本映画レビューシリーズの10作目の書籍『皆殺し映画通信 死んで貰います』が、4月24日に発売されています。

2022年の映画業界は、『 ONE PIECE FILM RED 』(187億円)・『すずめの戸締り』(145億円)・『劇場版 呪術廻戦 0 』(138億円)と史上初の 3 本もの邦画作品が興行収入 100 億円突破を成し遂げ、『シン・ウルトラマン』『キングダム 2 遥かなる大地へ』と大型エンタメ作品がいずれも大ヒットを記録しています。

ロシアによるウクライナ侵攻、安倍晋三元首相銃撃事件、世界的なインフレ状況など、まさに激動の年でコロナ禍で日常生活を取り戻しつつある日本社会の空気とは裏腹に、日本映画界では明るいニュースが続いた一年だったと言えます。

 『シン・ウルトラマン』・『東京2020オリンピック SIDE:A』・『東京2020オリンピック SIDE:B』『夜明けまでバス停で』『月の満ち欠け』『大怪獣のあとしまつ』など35本の作品が取り上げられています。

 イラストレーター<三留まゆみ>をゲストに迎えた「皆殺し映画放談」では「2022年ベスト10映画」を発表。またシリーズ10周年記念として『泣いて笑って豚ほるもん~LEGEND OF HORUMON IN GUNMA~』の監督<藤橋誠>との「まち映画放談」が組み込まれています。さらに「皆殺し映画10年間のベスト 10+1」が特別掲載されています。
#ブログ #単行本 #映画

People Who Wowed This Post

『さいはて』@<越川道夫>監督

thread
『さいはて』@<越川道夫>監督
夜の街で出会った女性と秘密を抱える塾講師のノスタルジックな逃避行を描いた『さいはて』が、2023年5月6日より公開されます。

ある日、40歳の男性「トウドウ」は居酒屋で若い女性「モモ」と知り合います。童謡の『靴が鳴る』を歌いながら手をつないで歩く2人は互いを求め合い、身体を交わします。翌朝、昨晩の記憶をたどりながら、「道行みたいだね」と言う「トウドウ」。その言葉の意味を知った「モモ」は、黙って彼に泣きつきます。それぞれにつらい過去を持つ2人は海を目指し、世界から逃れるように向かいます。

ヒロイン「モモ」役を本作が長編映画初主演となる<北澤響>、「トウドウ」役を『偶然と想像』『愛なのに』の<中島歩>がそれぞれ演じています。監督は、『海辺の生と死』・『アレノ』など生と性を独自の視線で描いてきた<越川道夫>が務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『シャークネード カテゴリー2』@テレビ大阪

thread
『シャークネード カテゴリー2...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Sharknado 2: The Second One』が、邦題『シャークネード カテゴリー2』として放送があります。

人喰いザメの大群を巻き込んだ巨大竜巻の恐怖を描いたテレビ映画で、全米で高視聴率を記録した、海からサメを吸い上げてロサンゼルスに放つウォータースパウト(水上竜巻)を題材にしている『シャークネード』(2013年・監督:アンソニー・C・フェランテ)のシリーズ第2弾となります。

〈シャークネード〉の脅威からロサンゼルスを救ったことで有名人になった「フィン」と「エイプリル」は、「フィン」の故郷であるニューヨークへと向かいます。ところが彼らが搭乗した飛行機に突如として乱気流が襲いかかり、突風とともに巨大なサメが機体にぶつかってきます。

再び発生した〈シャークネード〉が、勢いを増しながらニューヨークへと向かっているのでした。命からがら空港に降り立った「フィン」は、負傷した「エイプリル」を病院に送り届け、ニューヨークで暮らしている家族を探しに行きます。

「フィン・シェパード」み<アイアン・ジーリング>、「エイプリル・ウェクスラー」に<タラ・リード>ら前作のキャストに加え、「スカイ」に<ビビカ・A・フォックス>、「エレン・ブロディ」に<カリ・ウーラー>ほかが出演、監督は前作に続いて<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『メカゴジラの逆襲』@BS12トゥエルビ

thread
『メカゴジラの逆襲』@BS12...
今夜<19:50>より「BS12トゥエルビ」にて、「メカゴジラ」シリーズ2作目として1975年3月15日より公開されました『メカゴジラの逆襲』の放送があります。

前作『ゴジラ対メカゴジラ』〈1974年・監督:福田純(本編)/中野昭慶(特撮)〉で海に沈んだ「メカゴジラ」の残骸を調査していた潜水艦が「恐龍」という言葉を残して消息を絶ちます。原因は15年前に学会を追放された<真船信三博士>が操る「チタノザウルス」でした。

前作で野望を阻まれたブラックホール第3惑星人は、その<真船博士>と手を組みでメカゴジラを修復。「メカゴジラⅡ」として復活させました。
「チタノザウルス」と「メカゴジラ」は横須賀に上陸して街を破壊し始めます。子供が「ゴジラ」に助けを求めたとき、「ゴジラ」が姿を現します。

「真船信三博士」に<平田昭彦>、「真船桂」に<藍とも子>、<内田勝正>、<佐々木勝彦>、<麻里とも恵>、<睦吾郎>ほかが出演、監督は<本多猪四郎>、特撮監督は<中野昭慶>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『キングコング対ゴジラ』@BS12トゥエルビ

thread
『キングコング対ゴジラ』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、東宝創立三十周年記念として1962年8月11日より公開されました『キングコング対ゴジラ』の放送があります。

「ゴジラ」シリーズ第3作目として、アメリカRKO社とのライセンス提携によりアメリカ生まれの怪獣「キングコング」が登場しています、歴代シリーズ最多の観客動員数となる1255万人を動員した作品です。

「桜井修」に<高島忠夫>、「藤田一雄」に<佐原健二>、「古江金三郎」に<藤木悠>、「桜井ふみ子」に<浜美枝>、「たみ江」に<若林映子>ほかが出演、監督は<本多猪四郎>が、特技監督として<円谷英二>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『オズランド 笑顔が魔法をおしえます。』@NHK-BSプレミアム

thread
『オズランド 笑顔が魔法をおし...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<小森陽一>の人気小説『オズの世界』を映画化して2018年10月26日より公開されました『オズランド 笑顔が魔法をおしえます。』の放送があります。

超一流ホテルチェーンに就職しながら系列の地方遊園地への配属という不本意な辞令を受けてしまった「波平久瑠美」でした。舞台は熊本県荒尾市に実在する九州最大級の遊園地グリーンランドがモデルとなっており、劇中でもそのままの名称で登場しています。

落胆する彼女を迎える広大な田園風景とそこに突如出現する遊園地。そして遊園地で彼女を待っていたのは、これまでに数々の企画を成功させ、「魔法使い」の異名をとる天才社員「小塚慶彦」と個性的過ぎる従業員たちでした。

憂鬱な気持ちで遊園地での業務にあたる「久瑠美」でしたが、各支社で目覚しい成果を上げたMVP社員は、好きな部署への異動希望を出せることを知り、MVP社員を目指して仕事に邁進します。

「波平久瑠美」役を<波瑠>、「小塚慶彦」役を<西島秀俊>がそれぞれ演じ、<岡山天音>、<深水元基>、<麻倉えりか>、<中村倫也>、<濱田マリ>、<橋本愛>、<柄本明>が出演、脚本は「ヒロイン失格」の<吉田恵里香>が担当、監督は<波多野貴文>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

世界興行収入1400億円@『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

thread
世界興行収入1400億円@『ザ...
任天堂の人気キャラクターをテーマにした映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の世界興行収入が10億2000万ドル(約1400億円)に達しています。

米調査会社エグジビター・リレーションズが30日、発表しました。ハリウッド・リポーター誌によりますと、10億ドル超えの映画は今年初で、アニメ映画としては史上10作目となるようです。

日本では、2023年4月28日よりの公開でしたが、週末3日間で興行収入約19億5638万円の爆発的なスタートを切っています。
#ブログ #映画 #興行収入

People Who Wowed This Post

韓国観客数500万人突破@『すずめの戸締り』

thread
韓国観客数500万人突破@『す...
中国でも日本映画として歴代の興行収入を更新しています<新海誠>監督のアニメ映画『すずめの戸締まり』が(4月28日)に、韓国で封切りされてから52日で観客動員数500万人を突破しています。

4月28日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークの集計結果によりますと、『すずめの戸締まり』は同日16時10分基準で観客動員数500万人を記録しています。

2023年3月8日に韓国で公開されました『すずめの戸締まり』は、35日連続で1位を記録し、52日間で500万人の観客を動員しています。前日(4月27日)までの累計観客数は498万4064人でした。

 アニメ映画『すずめの戸締まり』は、偶然から災難を呼ぶ扉を開くことになった女子高生が日本各地で発生する災難を防ぐために必死に門を閉めていく物語を描いています。

『すずめの戸締まり』は、日本では、2022年11月11日(金)より公開され、2023年2月5日(日)までの87日間で、観客動員1000万人、興行収入134億円を突破していますが、2023年5月27日をもって終映を迎えます。改めて最終動員数・興行収入の更新記録が発表されると思います。
#アニメ #ブログ #映画 #観客動員数 #韓国

People Who Wowed This Post

『それでも私は生きていく』@<ミア・ハンセン=ラブ>

thread
『それでも私は生きていく』@<...
父の病への悲しみと新たな恋への喜びという相反する感情に直面したシングルマザーの心の機微を、自身の経験を基に描いた2022年フランス・イギリス・ドイツ合作製作の『それでも私は生きていく』が。2023年5月5日より公開されます。

シングルマザーの「サンドラ」は、通訳の仕事をしながら8歳の娘とパリの小さなアパートで暮らしていまう。「サンドラ」の父「ゲオルグ」は以前は哲学教師として生徒たちから尊敬されていましたが、現在は病によって視力と記憶を失いつつありました。

「サンドラ」は母「フランソワーズ」と共に父のもとを頻繁に訪ねては、父の変化を目の当たりにして無力感にさいなまれていました。仕事と子育てと介護に追われて自分のことはずっと後回しにしてきた彼女でしたが、ある日、旧友「クレマン」と再会し恋に落ちます。

<レア・セドゥ>が主演「サンドラ」を務め、<パスカル・グレゴリー>が父「ゲオルグ」、<ニコール・ガルシア>が母「フランソワーズ」、<メルビル・プポー>が恋人「クレマン」を演じています。監督は<ミア・ハンセン=ラブ>が務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise