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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アクアマン 失われた王国』@<ジェームズ・ワン>監督

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『アクアマン 失われた王国』@...
DCコミックスのヒーロー「アクアマン」を主人公に描き大ヒットを記録した2018年製作のアクション大作『アクアマン』(2019年2月8日公開)の続編『アクアマン 失われた王国』が、2024年1月12日より公開されます。
 
はるか昔、南極の氷河の奥深くに封印された「失われた王国」。そこには、世界を滅亡させるほどの力を持つ伝説の古代兵器〈ブラック・トライデント〉がありました。ある日、「アクアマン」への復讐を誓う「ブラックマンタ」が〈ブラック・トライデント〉を見つけ出し、邪悪な力が解き放たれてしまいます。
 
5億もの海の生物を操ることのできる海底アトランティスの王「アクアマン」は、かつてない脅威から海と地上の世界を守るため、仲間たちとともに立ち上がります。
 
キャストには「アクアマン」の<ジェイソン・モモア>を始め、アクアマンの弟である前王「オーム」役の<パトリック・ウィルソン>、母「アトランナ」役の<ニコール・キッドマン>、アトランティスの女王「メラ」役の<アンバー・ハード>、「ブラックマンタ」役の<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>ら前作のメンバーが集結。『ワイルド・スピード SKY MISSION』の<ジェームズ・ワン>が、前作に続いて監督を務めています。
#ブログ #映画

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『カラオケ行こ!』@<山下敦弘>監督

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『カラオケ行こ!』@<山下敦弘...
変声期に悩む合唱部の男子中学生と歌がうまくなりたいヤクザの交流をコミカルに描いた<和山やま>の人気コミックを、<綾野剛>主演で実写映画化した『カラオケ行こ!』が、2024年1月12日より公開されます。
 
中学校で合唱部の部長を務める「岡聡実」は、ある日突然、見知らぬヤクザの「成田狂児」からカラオケに誘われます。戸惑う「聡実」に、「狂児」は歌のレッスンをしてほしいと依頼します。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだといいます。
 
「狂児」の勝負曲は、〈X JAPAN〉の『紅』でした。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった「聡実」は、カラオケを通じて少しずつ「狂児」と親しくなっていきます。
 
<綾野剛>が「成田狂児」を演じ、「岡聡実」役にはオーディションで選ばれた新人<齋藤潤>が演じ。『リンダ リンダ リンダ』(2005年)・『1秒先の彼』(2023年)の<山下敦弘>が監督を務め、テレビドラマ『アンナチュラル』・『MIU404』の<野木亜紀子>が脚本を担当しています。
#カラオケ #ブログ #映画

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『ゴジラ-1.0/C』@<山崎貴>監督

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『ゴジラ-1.0/C』@<山崎...
<山崎貴>監督が手がけた『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)が、2024年1月12日より公開されます。
 
特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出されたのが『ゴジラ-1.0」』でした。
 
2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化しています。<山崎貴>監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年11月3日公開の第1作『ゴジラ』(監督:本多猪四郎)を彷彿させる世界観を体感することができます。
 
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如〈ゴジラ〉が出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とします。戦争から生きて帰ってきましが、両親を失い孤独の身になった青年「敷島」は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性「典子」と運命的な出会いを果たします。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、〈ゴジラ〉に対して生きて抗う術を探っていきます。
 
「敷島浩一」に<神木隆之介>、「大石典子」に<浜辺美波>、「水島四郎」に<山田裕貴>、「橘宗作」に<青木崇高>、「野田健治」に<吉岡秀隆>、「太田澄子」に<安藤サクラ>、「秋津清治」に<佐々木蔵之介>、「明子」に<永谷咲笑>ほかが出演、脚本・監督は<山崎貴>が手掛けています。
#ブログ #モノクロ映画 #映画

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@<飯塚健>監督

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@...
人気作家<東野圭吾>が1992年に発表した同名ベストセラー小説を、『禁じられた遊び』(2023年・監督:中田秀夫)の<重岡大毅>主演で映画化した『ある閉ざされた雪の山荘で』が、2024年1月12日より公開されます。
 
劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届きます。オーディションは4日間の合宿で行われ、参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることになります。しかし出口のない密室で1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていきます。
 
オーディション参加者の中で1人だけ別の劇団に所属する「久我和幸」を<重岡大毅>が熱演し、<中条あやみ>、<岡山天音>、<西野七瀬>、<堀田真由>、<戸塚純貴>、<森川葵>、<間宮祥太朗>が同じ劇団に所属する個性豊かな役者たちを演じています。監督は<飯塚健>が務めています。
#ブログ #映画

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『コン・エアー』@BS12トゥエルビ

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『コン・エアー』@BS12トゥ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Con Air』が、邦題『コン・エアー』として、1997年10月25日より公開されました作品の放送があります。
 
軍を除隊した「キャメロン・ポー」は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまいます。軍人で格闘技に長けていた経歴が災いして正当防衛が認められず、第一級殺人罪で刑務所に服役しますが、模範囚として仮釈放されることになり、「コン・エアー」専用の囚人輸送機〈Jailbird〉(監獄鳥:C-123K[2])に搭乗します
 
そこには「サイラス・グリサム」を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていました。そして離陸後、「サイラス」の計画によって飛行機がハイジャックされ、正義感の強い「ポー」は何とか事態を打開しようとします。
 
「キャメロン・ポー」に『ザ・ロック』の<ニコラス・ケイジ>、「ヴィンス・ラーキン」に<ジョン・キューザック>、「サイラス・グリサム」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ガーランド・グリーン」に<スティーヴ・ブシェミ>、「ダイアモンド・ドッグ」に<ヴィング・レイムス>、「ベイビー・オー」に<ミケルティ・ウィリアムソン>、「トリシア・ポー」に<モニカ・ポッター>ほかが出演、監督は音楽ビデオやCMの演出家として活躍し、これが初の劇場用長編となる<サイモン・ウェスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』@BS12トゥエルビ

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『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』@...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「昭和残侠伝」シリーズ第6作目として1969年11月28日より公開されました『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』の放送があります。
 
昭和初期、「花田秀次郎」が7年の刑期を終えて帰ってきた故郷・浅草は、老舗・皆川一家と新興・東雲一家の二大勢力が縄張りを巡って激しく対立していました。義兄弟の「風間重吉」が代貸を務める東雲一家に草鞋を脱いだ「秀次郎」は、一宿一飯の義理から心ならずも「皆川親分」を斬りますが、かつて世話になった剣一家の親分「剣持」に、皆川一家の助勢を頼み浅草を去ります。
 
剣持の仲裁でふたつの組は手打ちを果たしますが、東雲組は皆川組の縄張りにしつこく食い込み、争いの火種がくすぶり続けていました。浅草に戻った「秀次郎」は、親の仇なれど皆川組から乞われて一家のために力を尽くしますが、東雲組の非道な行いは横暴を極め、皆川組代貸や「剣持」らがその犠牲となります。ついに唐獅子牡丹に涙を隠した、「秀次郎」が立ち上がります。
 
「 花田秀次郎」に<高倉健>、「皆川厳」に<大木実 >、「 皆川誠吾」に<長谷川明男>、「 皆川雅代」に<小山明子>、「梶五郎」に<葉山良二 >、「まゆ」に<夏珠美 >、「 半次」に<砂塚秀夫>、「 風間重吉」に<池部良>、「剣持光造」に<片岡千恵蔵 >ほかが出演、監督は前作の<マキノ雅弘>から代わり<山下耕作 >が務めています。
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<ポスター>(361)『カラーパープル』@<ブリッツ・バザウレ>監督

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<ポスター>(361)『カラー...
<スティーヴン・スピルバーグ>が監督を務めた同名映画『カラーパープル』(1985年)をミュージカルとして<ブリッツ・バザウレ>が監督を務めリメイクした『カラーパープル』が、2024年2月9日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
 
原作は<アリス・ウォーカー>がピューリッツァー賞を受賞した同名小説『カラーパープル』(1982年・原題:The Color Purple)です。横暴な父によって望まぬ結婚をさせられた主人公「セリー」が最愛の妹と生き別れ、不遇な日々を送りながらも、未来を変えていこうとするさまが描かれます。
 
ポスターは、主人公「セリー」のほか、彼女の運命を変える歌姫の「シュグ」、支配的な男性にも屈しない「ソフィア」という3人のヒロインたちを配置した後世になっています。
 
<ファンテイジア・バリーノ>が「セリー」、<タラジ・P・ヘンソン>が「シュグ」、<ダニエル・ブルックス>が「ソフィア」を演じています。
#ブログ #映画

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「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』上映開始

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「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリ...
1974年のテレビ放送から50年目を迎える「宇宙戦艦ヤマト」ですが、昨日1月5日(金)より『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が、4Kデジタルリマスター版にてリバイバル上映されていますが、「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(全七章)の「第一章 黒の侵略」が、2024年7月19日より上映されます。
 
本作は、1980年8月2日公開に公開されました劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』(監督:舛田利雄・松本零士)を原作に、新解釈を加えて全七章(全26話)に再構成したリメイクシリーズ最新作になります。
 
物語もますます充実。敵士官「アルフォン」に捕らえられた「森雪」、自責の念から逃れられない「古代進」、2人の愛は別離の試練にさらされます。さらに「スターシャ」の遺児「サーシャ」も大きく関わってきます。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる展開です。
 
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年が経ち、突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現します。地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下します。音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。もはや地球には抗う術はないのかと思われたとき、旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下ります。「ヤマトへ集結せよ!!」そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まります。
#アニメ #ブログ #映画

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今年の読書(1)『スター・ウォーズ タイムライン』監修:川本崇之(世界文化社)

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今年の読書(1)『スター・ウォ...
映画「スター・ウォーズ」シリーズの壮大な歴史をビジュアル年表で解説する図鑑『スター・ウォーズ タイムライン』(6930円)が、2023年12月21日に発売されています。
 
1977年に『スター・ウォーズ』(日本公開:1978年6月24日・監督:ジョージ・ルーカス)が公開されて以来、約45年以上にわたりさまざまな形で発表されてきました『スター・ウォーズ』作品です。
 
本書は映画、小説、ドラマ、コミック、アニメーションなどで描かれてきた物語を、時系列に集約・解説したビジュアル年表図鑑となっています。日本では馴染みの薄いコミックや小説などで発表された物語も網羅していますので、それらを読まなくても歴史を理解できるメリットは大きいです。
 
また「アナキン・スカイウォーカー」、「オビ=ワン・ケノービ」、「ルーク・スカイウォーカー」、「レイア・オーガナ」といった主要登場人物の生涯についても解説されています。
 
さらに〈ライトセーバー〉や〈ミレニアム・ファルコン〉、惑星にまつわる小史もビジュアルで詳しく掲載され、「スター・ウォーズ」ファン必携の一冊です。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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『映画 イチケイのカラス』@カンテレ

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『映画 イチケイのカラス』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、漫画誌『モーニング』(講談社)で連載されました<浅見理都>の同名コミックを原作とするテレビドラマ『イチケイのカラス』の劇場版『映画 イチケイのカラス』の放送があります。
 
「入間みちお」が東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎました。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することになります。「みちお」は事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づきますが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航します。
 
一方、イチケイで「みちお」と共に数々の事件を裁いた「坂間千鶴」は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始めます。偶然にも「みちお」の隣町に配属された「坂間」は、人権派弁護士の「月本信吾」と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいきます。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がります。
 
「入間みちお」役に<竹野内豊>、「坂間千鶴」役に<黒木華>が演じ、<斎藤工>、<山崎育三郎<、<向井理>、<柄本時生>、<西野七瀬>、<田中みな実>、<桜井ユキ>、<水谷果穂>、<平山祐介>、<津田健次郎>、<八木勇征>、<尾上菊之助>、<宮藤官九郎>、<吉田羊>、<小日向文世>が出演。テレビ版に続き<田中亮>が監督を務め、『プラチナデータ』(2013年・監督:大友啓史)の<浜田秀哉>が脚本を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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