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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『豹/ジャガー』@BS日テレ

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『豹/ジャガー』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1969年イタリア・スペイン合作製作の『原題:A Professional Gun』が、邦題『豹/ジャガー』として1969年9月6日より公開されました作品の放送があります。

舞台は革命前夜のメキシコ。精悍な顔立ちから〈ジャガー〉の異名をとる早射ちのガンマン「セルゲイ・コワルスキ」は、メキシコ国境に銀山をもつ富豪「アルフォンソ・ガルシア」から、革命の気配のあるメキシコから安全な場所へ銀を移送する際の護衛を依頼されます。

しかし、銀山はすでに「パコ」率いる革命軍に占拠されていました。さらに、商売敵の殺し屋「カーリー」が「ガルシア」に接近し、用心棒として雇われます。「コワルスキ」は「パコ」から金を受け取ってひと仕事したため、革命軍の参謀に迎えられることになります。

革命軍は次々と町々を解放していきますが、「ガルシア」と政府軍をも敵に回した革命軍はやがて激しい戦闘の末に壊滅、命からがら逃れた「コワルスキ」と「パコ」は、途中から彼らに加わった美しいメキシコ娘の「コロンバ」の協力を得て反撃を開始します。

「ジャガー/セルゲイ・コワルスキ」に<フランコ・ネロ>、「カーリー」に<ジャック・パランス>、「パコ・ローマン」に<トニー・ムサンテ>、「コロンバ」に<ジョヴァンナ・ラッリ>、「ガルシア」に<エドゥアルド・ファヤルド>ほかが出演、監督は<セルジオ・コルブッチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『THE WITCH 魔女―増殖ー』@<パク・フンジョン>監督

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『THE WITCH 魔女―増...
人体実験で殺人兵器と化した少女の戦いを描き話題を呼んだ2022年韓国製作映画『The Witch 魔女』のシリーズ第2作『THE WITCH 魔女―増殖ー』が、2023年5月26日より公開されます。

秘密研究所アークが何者かに襲撃され、1人の少女が生き残ります。彼女は遺伝子操作で最凶のアサシンを養成する「魔女プロジェクト」の実験体でした。初めて研究所の外に出た彼女は、心優しい牧場主の女性とその弟のもとに身を寄せ、人間らしい感情に目覚めていきます。

しかし「魔女プロジェクト」の創始者「ペク総括」は少女を危険視し、抹殺のため工作員を送り込みます。さらにアークを壊滅させた超能力者集団や地元の犯罪組織も入り乱れ、激しい戦いが始まります。

オーディションで1400人以上の中から抜てきされた<シン・シア>が主演を務め、「ギョンヒ」に<パク・ウンビン>、「チャン」に<イ・ジョンソク>、前作の主演<キム・ダミ>が「ク・ジャユン」として共演。『新しき世界』の<パク・フンジョン>が前作に続いて監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『クリード 過去の逆襲』@<マイケル・B・ジョーダン>監督

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『クリード 過去の逆襲』@<マ...
「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画『クリード』のシリーズ第3作『クリード 過去の逆襲』が、2023年5月26日より公開されます。

<マイケル・B・ジョーダン>が前2作に続いて主演を務め、本作では自ら長編初監督を務めています

かつて「ロッキー」が死闘を繰り広げた親友「アポロ」の息子「アドニス・クリード」は、「ロッキー」の魂を引き継ぎ世界チャンピオンとなりますが、刑務所から出所した幼なじみの「デイム」が現れます。2人はかつて家族同然の仲間でしたが、「デイム」は「クリード」の少年時代のある過ちによって18年間の服役を強いられ、復讐心に燃えていました。「クリード」は封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、「デイム」との戦いに向けて猛トレーニングを開始します。

「クリード」の幼なじみで最強の敵となる「デイム」を<ジョナサン・メジャース>、「クリード」の妻「ビアンカ」を前2作に続いて<テッサ・トンプソン>が演じています。
#ブログ #映画

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『波紋』@<荻上直子>監督

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『波紋』@<荻上直子>監督
『かもめ食堂』・『彼らが本気で編むときは、』『川っぺりムコリッタ』の<荻上直子>が監督・脚本を手がけ、震災、老々介護、新興宗教、障害者差別といった現代社会が抱える問題に次々と翻弄される家族の姿を描いた『波紋』が、2023年5月26日より公開されます。

「須藤依子」は「緑命会」という新興宗教を信仰し、祈りと勉強会に励みながら心穏やかな日々を過ごしていました。そんなある日、十数年前に失踪した夫「修」が突然帰ってきます。自分の父の介護を「依子」に押しつけたままいなくなった「修」は、がんになったので治療費を援助してほしいといいます。

さらに息子「拓哉」は障害のある恋人を結婚相手として連れ帰り、パート先では理不尽な客に罵倒されるなど、自分ではどうしようもない苦難が次々と「依子」に降りかかります。湧きあがってくる黒い感情を、宗教にすがることで必死に押さえつけようとする「依子」でした。

主人公「依子」を<筒井真理子>、夫「修」を<光石研>、息子「拓哉」を<磯村勇斗>が演じ、<柄本明>、<木野花>、<安藤玉恵>、<江口のりこ>、<平岩紙>が名を連ねています。
#ブログ #映画

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『岸辺露伴ルーブルへ行く』@<渡辺一貴>監督

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『岸辺露伴ルーブルへ行く』@<...
<荒木飛呂彦>の大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、<高橋一生>の主演でテレビドラマ化されて2020年にNHKで放送されました『岸辺露伴は動かない』の劇場版『岸辺露伴ルーブルへ行く』が、2023年5月26日より公開されます。

「岸辺露伴」は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を備えた漫画家です。青年時代、「露伴」は淡い思いを抱いていた女性から、この世で最も邪悪な「最も黒い絵」の噂を聞きました。それから時がたち、その絵がフランスのルーブル美術館に所蔵されていることを知った「露伴」は新作執筆の取材と、かつてのかすかな慕情のためにフランスを訪れます。

しかし、美術館職員に「黒い絵」の存在を知る者はなく、データベースによってヒットしたその保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」でした。

ドラマ版から続投となる「岸辺露伴」役の<高橋一生>、担当編集者「泉京香」役の<飯豊まりえ>のほか、<木村文乃>、<長尾謙杜>、<安藤政信>、<美波>が出演しています。監督は<渡辺一貴>が務め、脚本は<小林靖子>、音楽<菊地成孔>、人物デザイン監修<柘植伊佐夫>が担い、ドラマ版のスタッフが再結集しています。
#テレビドラマ #ブログ #映画

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『プロフェッショナル』@BS12トゥエルブ

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『プロフェッショナル』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、1966年アメリカ製作の『原題:The Professionals』が、邦題『プロフェッショナル』として1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。

1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主「グラント」は、妻「マリア」を革命派のリーダー「ラザ」に誘拐され、多額の身代金を要求されます。「グラント」は妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断します。

集まったのはリーダーで射撃の名手の「リコ」、馬の専門家「ハンス」、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けた「ジェイク」、そしてダイナマイトのスペシャリスト「ビル」の4人でした。彼らはさっそく、「マリア」が連れ去られた革命軍のアジト目指して出発します。

相手を一網打尽にして「マリア」を奪い返してなら、よくある西部劇の筋書きですが、本作の醍醐味は「マリア」を「ラザ」から奪い返してから。意外なラストが待ち受けています。

「グラント」に<ラルフ・ベラミー>、「マリア」に<クラウディア・カルディナーレ>、「リコ」に<リー・マーヴィン>、「ハンス」に<ロバート・ライアン>、「ジェイク」に<ウディ・ストロード>、「ビル」に<バート・ランカスター>、「ラザ」に<ジャック・パランス>ほかが出演、監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1971年12月29日より公開されました、「男はつらいよ」シリーズ第8作『男はつらいよ 寅次郎恋歌』の放送があります。

「博」の母が危篤との報せで「博」、「さくら」は岡山へ急ぎます。葬式の後、博の父「一郎」を励まし戻ってきた「寅さん」でしたが、逆に「一郎」に家庭を持つ人間らしい生活をするようにと諭されてしまいます。

秋も深まり、とらやへ近くのコーヒー店主人「貴子」が挨拶に来ます。その日、偶然「寅さん」が帰ってきて、皆の予想通りに「貴子」に心を奪われます。「貴子」には小学校3年生で学校に馴染めない息子がいましたが、「寅さん」の出現ですっかり明るくなりました。「貴子」の感謝で「寅さん」の思募はますます高まりますが、「寅さん」は潮時を考え、荷物をまとめて出ていくのでした。

これまで「おいちゃん」を演じた<森川信>は本作がシリーズ最後の出演になっています。

「おいちゃん」に<森川信>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「博」に<前田吟>、「おばちゃん」に<三崎千恵子>、博の父「飈一郎(ひょういちろう)」に<志村喬>、マドンナ「貴子」に<池内淳子>、 博の長兄「毅」に<梅野泰靖>、博の次兄「修」に<穂積隆信>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『キネマ旬報』月刊化を発表@キネマ旬報社

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『キネマ旬報』月刊化を発表@キ...
19日、キネマ旬報社は隔週発売の映画雑誌『キネマ旬報』をリニューアルし、8月号から月刊化すると発表しています。

『キネマ旬報』は1919年(大正8年)に創刊され、100年以上にわたり映画情報を伝えてきました。

6月20日発売の7月上下旬合併特別号をもって隔週刊発行を終了し、7月20日発売の8月号が月刊化第1号となります。

 また、『キネマ旬報』という誌名は変更されず、今年96回目を数えています「キネマ旬報ベスト・テン」は今後も継続し、『キネマ旬報ベスト・テン発表号』は、増刊での発行(2月上旬)が、予定されているようです。
#ブログ #映画 #雑誌

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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@「金曜ロードショー」

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『レイダース 失われたアーク《...
今夜<21:00>より『金曜ロードショー』枠にて<ハリソン・フォード>が主演を演じ、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)が6月30日より公開されますので、それに合わせ全4作が一挙放送されます。まずは、記念すべきシリーズ第1作『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』の登場です。

第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。

神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている聖櫃(アーク)。アークを手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得てアークの行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。

「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『大いなる勇者』@NHK-BSプレミアム

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『大いなる勇者』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Jeremiah Johnson』が、邦題『大いなる勇者』として1972年11月3日より公開されました作品の放送があります。

1850年代、文明に背を向けて山奥ふかくわけ入り、厳しい自然との対決の中に生きることの意味をつかもうとする英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いた西部劇の異色作品です。

開拓者一家惨殺に遭遇した「ジェレマイア・ジョンソン」は、ショックで口がきけなくなった少年「キャレブ」を助け出し、仇を打ちます。その後、犯人であった一味と敵対する部族の酋長から気品と美しさに溢れた娘「スワン」を贈られ、3人で平和に暮らし始めます。永遠に続くかと思われた幸福な日々でしたが、それもクロー族により「スワン」と「キャレブ」が殺され終わりを告げます。そして、どす黒い怒りが「ジョンソン」を復讐へと駆り立てていくのでした。英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いています。

出演は「ジェレマイア・ジョンソン」に<ロバート・レッドフォード>、<ウィル・ギア>、<ステファン・ギーラッシュ>、「キャレブ」に<ジョシュ・アルビー>、<アリン・アン・マクレリー>、<リチャード・アンガローラ>、「スワン」に<デル・ボルトン>などが名を連ねています。監督は<シドニー・ポラック>が務め、雄大な大自然を捉えた詩情あふれる映像美が魅力的な作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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