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神戸:ファルコンの散歩メモ

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日刊スポーツ映画大賞ノミネート発表

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日刊スポーツ映画大賞ノミネート...
スポーツ紙として、すでに『報知新聞』が、今年度の 「第44回報知映画賞」 を発表していますが、『日刊スポーツ』も、「第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」(石原プロモーション協賛)のノミネートが、決定しています。

今年公開作品のうち、トップの約140億円の興収を記録している 『天気の子』 (46・新海誠監督)は、作品賞、石原裕次郎賞、監督賞と3部門で候補に挙がっています。作品賞受賞なら、アニメ作品としては2001年『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)以来、18年ぶり。<新海>監督が監督賞を受賞すれば、『君の名は。』 (第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 監督賞)以来3年ぶり2回目となります。

昨年、主演男優賞を受賞した<松坂桃李>は、『蜜蜂と遠雷』の「高島明石」役で2年連続候補に挙がり、今年は主演と助演にダブルノミネートされています。最多ノミネートは、<恩田陸>氏の小説を映画化した 『蜜蜂と遠雷』 (石川慶監督)の5部門6候補です。

ノミネートは選考委員16人の投票で決定。受賞作、石原裕次郎新人賞を含めた受賞者は選考会を経て12月に発表されます。
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『ジュマンジ/ネクスト・レベル』@<ジェイク・カスダン>監督

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『ジュマンジ/ネクスト・レベル...
テレビゲームの世界に吸い込まれ、選択したキャラクターと入れ替わった高校生4人が現実世界に戻るため、ゲームをサバイバルしていくアトラクション・ムービー 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 (2017年・監督:ジェイク・カスダン)の続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が、12月13日より日米同時公開されます。

「ジュマンジ」の冒険をクリアしてから2年。「スペンサー」、「マーサ」、「フリッジ」、「ベサニー」はそれぞれの進路を歩み、いまは大学生になっています。しかし、あの時の興奮が忘れられない「スペンサー」は、破壊したはずのゲーム「ジュマンジ」をこっそり修理し、再びゲームの中に吸い込まれてしまいます。

「スペンサー」を救出するため、残った3人も「ジュマンジ」にログインしますが、壊れたゲームの世界はバグだらけでキャラの入れ替え設定はめちゃくちゃです。さらに、「スペンサー」のおじいちゃん達も一緒に吸い込まれていた上に、ジャングルのみならず砂漠、氷山など新たなステージも追加されていました。

主演の<ドウェイン・ジョンソン>ほか、<ジャック・ブラック>、<カレン・ギラン>、<ニック・ジョナス>らメインキャストも再結集、<ダニー・デヴィート>、<ダニー・グローヴァー>も出演しています。監督は前作に引き続き<ジェイク・カスダン>が務めています。

日本語吹替版には、<木村良平>、<M・A・O>、<武内駿輔>、<水瀬いのり>、<ファーストサマーウイカ> ほかが声を当てています。
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<バカリズム>主演映画『架空OL日記』

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<バカリズム>主演映画『架空O...
<バカリズム>(43・本名:升野 英知)が主演と脚本を担当する映画『架空OL日記』の予告編が公開されています。『架空OL日記』は、<バカリズム>による書籍が原作。<バカリズム>が2006年からOLになりきって架空の日常を綴ったブログ「架空升野日記」を書籍化したもので、2013年に小学館文庫から2巻が発行されています

<住田崇>(53)が監督を務める本作では、<バカリズム>演じるOL「私」とその同僚たちのたわいない日々がつづられています。2017年放送のドラマ版(2017年4月14日(13日深夜)から6月16日(15日深夜)まで毎週金曜日の1:29~1:59に読売テレビにて放映)にも出演した<夏帆>、<臼田あさ美>、<佐藤玲>、<山田真歩>、<三浦透子>が続投し、映画版で新たに<シム・ウンギョン>、<坂井真紀>、<志田未来>、<石橋菜津美>が参加しています。

予告編には、「私」が夏帆演じる同期の「真紀」と雑談をしながら出勤する様子や、同僚たちとカラオケで盛り上がる様子を収録。終盤には、<臼田あさ美>扮する「小峰」が元気いっぱいに踊る姿も。あわせて公開されたメインビジュアルには、「私」と同僚が更衣室で談笑するさまが写されています。

『架空OL日記』」は、2020年2月28日より全国で公開されます。
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第44回報知映画賞@報知新聞社

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第44回報知映画賞@報知新聞社
報知新聞社が主催する「第44回放置映画賞」が発表されています。

邦画部門の作品賞に輝いたのは、<石川慶>が監督を務めた 『蜜蜂と遠雷』。海外部門では<ホアキン・フェニックス>が主演した<トッド・フィリップス>の監督作 『ジョーカー』 が受賞しています。また、アニメ作品賞には<新海誠>の 『天気の子』 が選出されています。

主演男優賞と主演女優賞は、『記憶にございません!』 の<中井貴一>(58)と 『マスカレード・ホテル』 ・ 『コンフィデンスマンJP』 の<長澤まさみ>(32)がそれぞれ受賞。助演男優賞には『チワワちゃん』 ・ 『愛がなんだ』 ・ 『さよならくちびる』 の<成田凌>(26)、助演女優賞には 『来る』 (2018年12月7日公開・ 監督:中島 哲也) ・ 『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』 の<小松菜奈>(23)が選ばれました。

新人賞に輝いたのは『蜜蜂と遠雷』の謎の少年「風間塵」を演じた<鈴鹿央士>と『Diner ダイナー』 ・ <押見修造>による漫画が原作の『惡の華』の<玉城ティナ>、『キングダム』の<佐藤信介>が監督賞を受賞し、「社会現象化した稀有な作品」として <魔夜峰央> による漫画作品が原作の 『翔んで埼玉』 に特別賞が贈られています。
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『ミッドサマー』予告編解禁@<アリ・アスター>監督

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『ミッドサマー』予告編解禁@<...
長編映画監督デビュー作の『ヘレディタリー/継承』(2018年)で知られる<アリ・アスター>(33)が監督を務めた『ミッドサマー』の予告編が解禁されています

本作はスウェーデンの奥地の村で開かれる、90年に一度の祝祭を訪れた若者たちに襲いかかる惨劇を描く「フェスティバルスリラー」です。主人公「ダニー」を『ブラック・ウィドウ』(2020年)の<フローレンス・ピュー>(23)、「ダニー」の恋人「クリスチャン」を『シング・ストリート 未来へのうた』(2016・監督: ジョン・カーニー)の<ジャック・レイナー>(27)が演じています。また 『デトロイト』 (2018年・監督:キャスリン・ビグロー)で<レイナー>と共演した<ウィル・ポールター>(26)、『ベニスに死す』(1971年・監督: ルキノ・ヴィスコンティ)の美少年「タジオ」役の<ビョルン・アンドレセン>(64)もキャストに名を連ねています。

予告編には、ほとんど太陽が沈むことのない白夜の中で舞い踊る村人たちの姿が映されていますが、楽園のように見えた村には次第に不穏な空気が漂い始め、「ダニー」たちは想像を絶する悪夢に見舞われていきます。

スタジオA24が製作した『ミッドサマー』(R15+指定作品)は、2020年2月21日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。なお<アスター>監督は公開にあわせて来日する予定になっています。
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<ウー>&<ロペス>のW主演作「ハスラーズ」

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<ウー>&<ロペス>のW主演作...
<コンスタンス・ウー(呉 恬敏)>(37)と<ジェニファー・ロペス>(50)のダブル主演作『ハスラーズ』(米国2019年9月13日公開)が、日本において2020年2月7日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー公開されます。

本作は、米ニューヨーク州にある世界最高峰の金融地区ウォール街を震撼させた実話をもとにするクライムエンタテインメントです。祖母の介護のためストリップクラブで働き始めた「デスティニー」は、クラブでひときわ輝く「ラモーナ」と出会います。「ラモーナ」や同じクラブのベテラン、「ダイヤモンド」からストリッパーとしての稼ぎ方を学び、安定した生活を得るようになる「デスティニー」。

しかしリーマンショックの影響で、彼女たちにも不況の波が押し寄せます。「経済危機を引き起こした張本人であるウォール街の金融マンたちは、なぜ相変わらず豊かな暮らしをしているのか」と不満を募らせた「ラモーナ」はクラブの仲間たちと、ウォール街の裕福なクライアントたちから大金をだまし取る計画を企てます。

「デスティニー」を 『クレイジー・リッチ!』 (2018年・監督: ジョン・M・チュウ)の<コンスタンス・ウー>、「ラモーナ」を米国版『Shall we Dance?』(2004年・監督:ピーター・チェルソム )の<ジェニファー・ロペス>が演じたほか、<ジュリア・スタイルズ>、<キキ・パーマー>、<リリ・ラインハート>、<リゾ>、<カーディ・B>が共演に名を連ねています。監督と脚本を担当したのは『エンド・オブ・ザ・ワールド』(2012年)の<ローリーン・スカファリア>。原案は、ニューヨーク・マガジンに2015年に掲載された、<ジェシカ・プレスラー>による記事「The Hustlers at Scores」です。
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<天海祐希>主演映画『老後の資金がありません!』

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<天海祐希>主演映画『老後の資...
女優の<天海祐希>(52)が、2015年9月 中央公論新社の刊行から26万部を売り上げた<垣谷美雨>(60)氏の同名ベストセラーを映画化した『老後の資金がありません!』で、19年ぶりに単独主演を務めることが発表されています。公開は2020年9月18日が予定されています。

今年6月、金融庁の報告書にて年金のほかに「老後には夫婦で2000万円が必要」との内容が記載されたことを受け、霞ヶ関、国民、メディアを巻き込んで大問題となったばかりなだけに、タイムリーな話題のようです。

<天海>が演じる普通の主婦「後藤篤子」は子育ても落ち着き安泰だったはずが、娘の派手婚、しゅうとの葬式、夫婦そろって失職に見舞われます。独りになった姑と一緒に暮らすことになると、その高級志向の価値観にクラクラする日々。果たして、奮闘する「篤子」に幸せな「老後」は訪れるのでしょうか?

<天海>は<坂東眞砂子>の原作による『狗神』(2001年)以来の単独主演で、メガホンをとるのは映画 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 (2018年)などを手がけた<前田哲>監督(47)です。
#ブログ #映画 #芸能

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書籍『ジ・アート・オブ アナと雪の女王2』

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書籍『ジ・アート・オブ アナと...
22日(金)から映画が公開されている 『アナと雪の女王2』 ですが、前作『アナと雪の女王』(2013年)は、は、日本国内だけで興行収入約255億円、観客約2,000万人を動員。歴代興行収入第3位を記録する大ヒットとなっています。この記録を超える大ヒットの兆しで興行収入と合わせて観客動員数を伸ばしているようです。

続編の『アナと雪の女王2』では、「エルサ」役を劇中歌『レット・イット・ゴー』が第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞した<イディナ・メンゼル>(48)が、「アナ」役を<クリステン・ベル>(39)が引き続いて演じるほか、<クリス・バック>と<ジェニファー・リー>の両監督が続投。劇中では、アレンデール王国を治める「エルサ」と「アナ」の姉妹が、不思議な歌声に導かれ、「エルサ」「魔法の力」の秘密を解き明かす旅に繰り出す姿が描かれています。

このたび、大人気にあやかるように、書籍『ジ・アート・オブ アナと雪の女王2』(ジェシカ・ジュリアス )が、明日11月28日に発売されます。著者の<ジェシカ・ジュリアス>氏は、これまでに、『ズートピア』・『アナと雪の女王』・『ベイマックス』 ・『モアナと伝説の海』・『シュガー・ラッシュ』・『くまのプーさん』・『塔の上のラプンツェル』など、ディズニー長編映画の書籍を数多く手がけています。

『ジ・アート・オブ アナと雪の女王2 』には、現在公開中『アナと雪の女王2』の未公開ビジュアルを多数掲載されており。衣装、髪形、アクセサリーなどにちりばめられたこだわりから、「エルサ」や「アナ」の詳細設定を知ることができるようです。
また、制作過程に言及しているプロダクションチームのコメントも収められているとか。価格は(4620円・税込)です。
#ブログ #映画 #書籍

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『ルパン三世 THE FIRST』@<山崎貴>監督・脚本

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『ルパン三世 THE FIRS...
『ルパン三世 THE FIRST』が12月6日(金)に全国で公開されます。モンキー・パンチ原作による国民的アニメ「ルパン三世」を初めて3DCGアニメーション化して描いた劇場版となります。

『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどVFXを駆使したヒット作を数々生み出し、『STAND BY ME ドラえもん』 ・  『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』など3DCGアニメも多数手がけてきた<山崎貴>が監督・脚本を担当し、「ルパン一世」が唯一盗むことに失敗したという伝説のお宝「ブレッソンダイアリー」に挑むルパン一味の活躍を描きます。

20世紀最高の考古学者「ブレッソン」が遺した最大の謎・ブレッソンダイアリー。その謎を解き明かした者は莫大な富を手に入れることができるとされ、第2次世界大戦時にはナチスもその行方を追い求めたといいます。ルパンの祖父である「ルパン一世」でさえ盗み出すことに失敗した、史上最高難度の秘宝を手に入れるべく奔走するルパンたちでした。
#アニメ #ブログ #映画

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「インディアンムービーウィーク2019」全国公開

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「インディアンムービーウィーク...
インド映画を集めた特集上映「インディアンムービーウィーク2019」が、11月29日(金)より大阪・なんばパークスシネマ、テアトル梅田ほか全国で順次開催されます。

これは9月に東京・キネカ大森で行われた特集の巡回企画の一環です。年間2000本近くの作品が製作される映画大国インドから、「ボリウッド」と呼ばれるヒンディー語映画、「ラジニカーント」の存在で知られるタミル語映画、日本での上映機会が少ないマラヤーラム語映画、インドの南西部カルナータカ州を中心に製作されるカンナダ語映画が上映されます。

ラインナップにはタミル語映画の人気俳優ヴィジャイ主演の選挙活劇『サルカール 1票の革命』、高所恐怖症のため低空飛行の空飛ぶ覆面ヒーローを描いた『フライング・ジャット』、ラジニカーントが巨大スラムの王を演じた社会派ドラマ『カーラ 黒い砦の闘い』、1980年代を舞台に私立探偵に憧れる警察官の活躍を描いたカンナダ語映画『ベルボトム』、シェフの夢破れ、祖父の経営する大衆食堂を手伝い始めた青年の成長をつづるマラヤーラム語映画『ウスタード・ホテル』など計11作品が取り上げられています。

「インディアンムービーウィーク2019」は、東京・新宿ピカデリー(12月6日~12月12日)、京都・MOVIX京都(12月6日~12月12日)、愛知・ミッドランドスクエア シネマ(12月6日~12月12日)、兵庫・神戸国際松竹では12月20日(金)~1月9日(木)にて開催。新宿ピカデリーとMOVIX京都では7作品の上映となります。なお11月22日からはキネカ大森での再上映企画も行われます。
#インド #ブログ #映画

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