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「ムーラン」役の<リウ・イーフェイ(劉 亦菲)>
ディズニー実写映画 『ムーラン』 の日本版予告編が公開されています。
『クジラの島の少女』(2002年)の<ニキ・カーロ>(52)が監督を務めた本作は、中国の伝説『花木蘭』をもとにしたファンタジーアドベンチャー。主人公「ムーラン」が、男性と偽って国の運命をかけた戦いに身を投じるさまが描かれます。<リウ・イーフェイ(劉 亦菲)>(32)が「ムーラン」を演じたほか、<コン・リー(鞏 俐)>(53)、<ジェット・リー(李 連杰)>(56)、<ドニー・イェン(甄 子丹)>(56)が共演に名を連ねています。
予告映像は、「ムーラン」の住む村へやってきた皇帝の使いが、敵の攻撃が迫っていることを理由に「すべての家族から男を1人ずつ兵士とする」と言い放つシーンからスタート。
歩くこともままならない病気の父のため、「ムーラン」は自分を息子だと偽り、戦地に赴く決意をします。映像終盤には、「ムーラン」と<コン・リー>扮する魔女「シャンニャン」が戦う場面も収められています。そのほか「本当の姿を知られたら、どんな罰が待っていることか」という「シャンニャン」のセリフも確認できます。
『ムーラン』は2020年4月17日(金)より全国ロードショー公開されます。
12月14日から15日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『アナと雪の女王2』が4週連続で1位に輝いています。
11月22日に封切られ、公開から17日間で興行収入60億円、動員466万人を記録している本作。大きな危機に直面したアレンデール王国を救うため、「アナ」と「エルサ」が大冒険を繰り広げるさまが描かれています。
初登場は5作品。2位に<ドウェイン・ジョンソン>が出演する 『ジュマンジ/ネクスト・レベル』、3位に<神木隆之介>、<浜辺美波>、<中村倫也>の共演作 『屍人荘の殺人』 が入っています。また「妖怪ウォッチ」シリーズの6作目となる新作 『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』 が4位、<周防正行>と<成田凌>がタッグを組んだ 『カツベン!』 が8位、クレイアニメーション『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』が10位にランクインしています。
<岡田准一>(39)が主演を務める『燃えよ剣』が、2020年5月22日に全国でロードショー公開されます。
故<司馬遼太郎>(1923年(大正12年)8月7日~1996年(平成8年)2月12日)による同名歴史小説『燃えよ剣』』(1964年・文藝春秋新社)を、『日本のいちばん長い日』 (2015年) ・ 『関ヶ原』 (2017年)の<原田眞人>(70)が監督を務めています。
『燃えよ剣』では、新選組副長「土方歳三」を主人公に、「近藤勇」、「沖田総司」といった志士たちの人生と彼らが生きた激動の幕末を描きます。<岡田准一>が「土方」に扮し、「土方」と生涯愛を貫く「お雪」役を<柴咲コウ>(38)、<鈴木亮平>、<山田涼介>、<尾上右近>、<山田裕貴>、<伊藤英明>らがキャストに名を連ねています。
江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつあるなか、武州多摩の農家に生まれた「土方歳三」は「武士になりたい」という思いで、「近藤勇」、「沖田総司」ら同志とともに京都へ向かいます。「芹沢鴨」を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、「土方」は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せますが。
公開されています予告編では、「無礼じゃろ」と言われた「土方」が名を名乗る場面が切り取られています。また、<山田涼介>演じる「沖田」がほほえみながら「土方」の肩をつつくシーンも。<伊藤英明>扮する新選組初代筆頭局長「芹沢鴨」の「土方を斬る」という言葉も収められています。
『風の電話』」(2020年1月24日公開・監督:諏訪敦彦)・ 『ブラック校則』 (2019年11月1日公開・監督:菅原伸太郎)など出演作の公開が続く雑誌『装苑』専属モデルの<モトーラ世理奈>(21)の主演作『猫、かえる Cat’s Home』と<藤原季節>(26)が主演を務めた『鼓動』の2本立て上映が、1月18日(土)から2週間限定で東京の池袋シネマ・ロサにて行われます。本上映の一般料金は1300円。学生は1000円で鑑賞することができます。
<モトーラ世理奈>が「猫と一緒に日向ぼっこしたくなる映画です」と語る『猫、かえる Cat’s Home』は、彼女が演じた主人公「リナ」のある1日を切り取った短編。元恋人から引き取った猫「イブ」が逃げ出してしまうことから物語が展開していきます。テレビ番組やCMの映像演出を手がけてきた<今尾偲>がメガホンを取り、<モトーラ世理奈>のほかには<品田誠>(27)、<木下愛華>(20)が出演しています。
『鼓動』は、『猫、かえる Cat’s Home』に出演した<品田誠>の監督作。<藤原季節>扮する「ミツル」が、泣き叫ぶ男「高橋」を街で見かけたことをきっかけに過去の出来事を思い出す様子が描かれます。<藤原季節>は本作について「俳優を始めた時に出会った<品田誠>と、6年をかけて始まりの映画を作ることが出来たことを心から感謝します」とコメントしています。
<ジングル・マ>監督&<トニー・レオン>(57)主演による『東京攻略』(2000年)・『ソウル攻略』(2006年)に続く「攻略」シリーズ第3弾『レイダース 欧州攻略』が、(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)先行上映されていますが、2019年12月25日に全国でロードショー公開されます。
ミラノを舞台に繰り広げられる凄腕エージェントたちの戦いを描く。エージェントの「リン・ザイフォン」(トニー・レオン)と美しき同業者「チャオイン」は長年のライバルでありながら互いに気になる存在でもあり、その実力を認めあっていました。
ある日、「神の右手」と呼ばれる秘密集積回路チップが謎の女に盗み出されます。CIAから要請を受けた「リン」と「チャオイン」は女の行方を追ってミラノへと向かいますが、ハッカーの「ロッキー」を救ったことで、事件の背後に隠されていた巨大な陰謀を知ります。チャオイン役に『バウンティ・ハンターズ』(2016年・監督:テラ・シン)の<ティファニー・タン>(36)、「ロッキー」役に人気KPOPグループ「EXO」の元メンバー、<クリス・ウー>(29)が演じ、制作は<ジャッキー・チェン>(65)、脚本を<シャオ・ペン>が担当しています。
フランスメディアの報道によりますと、<アンナ・カリーナ>がフランス現地時間12月14日にがんのために亡くなられています。79歳でした。
1940年9月22日生まれ、デンマーク・コペンハーゲン出身、18歳で仏パリに移ってからモデルとしてキャリアを活動させました。その後、映画監督の<ジャン=リュック・ゴダール>と出会い、1961年に結婚。1960年代にはヌーベルヴァーグのミューズとして活躍し、<ゴダール>の監督作『小さな兵隊』・『女と男のいる舗道』・『はなればなれに』・『アルファヴィル』・『気狂いピエロ』・『メイド・イン・USA』などに出演しました。1961年の『女は女である』で、ベルリン国際映画祭の女優賞を獲得。1964年には<ゴダール>と共同で製作会社アヌーシュカ・フィルムを設立しています。<ゴダール>とは1965年に離婚し、その後4度の結婚歴があります。
そのほか<アニエス・ヴァルダ>の『5時から7時までのクレオ』、<ロジェ・ヴァディム>の『輪舞』、<ジャック・リヴェット>の『修道女』・『パリでかくれんぼ』、<ルキノ・ヴィスコンティ>の『異邦人』、<ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー>の『シナのルーレット』などに出演。1967年には、<セルジュ・ゲンズブール>が<カリーナ>の主演ミュージカル『アンナ』のために書き下ろした楽曲『太陽の真下で』で歌手としても成功を収めています。
2018年には、コンサート「FESTIVAL TANDEM MUSIC & FOOD」のために19年ぶりに来日。2019年9月には『アンナ』(1966年・監督:ピエール・コラルニック )がデジタルリマスター版となって21年ぶりに劇場公開されています。
『アンナ』は抜群のポップ感覚で送る、1960年代のフランスを舞台にしたミュージカル・コメディです。広告会社の社長「セルジュ」は、ある日一枚の広告写真に写る「アンナ」という美女に一目惚れします。「アンナ」の捜索に奔走する「セルジュ」ですが、実は彼女は最近自分の会社に入ったメガネの女の子だったのです。主演 あんな<・カリーナ>を取り巻くのは、<ジャン=クロード・ブリアリ>、<セルジュ・ゲンズブール>、<マリアンヌ・フェイスフル>。随所に散りばめられた60年代カルチャーもみどころの映画です。
デジタルリマスター版『アンナ』は現在、兵庫県神戸市の「神戸アートビレッジセンター」(神戸市兵庫区新開地5丁目3ー14)にて12月20日(木)まで上映中です。
<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>主演による大ヒットアクション映画『バッドボーイズ』の17年ぶり新作となるシリーズ第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が、2020年1月31日にロードショウ公開されます。
マイアミ市警の敏腕刑事コンビ、「マイク・ローリー」と「マーカス・バーネット」。ブランド物のスーツをスタイリッシュに着こなし、得意のドライビングテクニックでポルシェを飛ばす「マイク」に対し、「マーカス」は家族こそが守るべき大切なものと考え、そろそろ引退を考えています。
若いエリートたちと組むことになった2人は、自分たちが年寄り扱いされることに我慢できません。そんな中、「マイク」が何者かに命を狙われ、バッドボーイズ最大にして最後の危機が訪れます。
『ギャングスタ』 (2018年)で注目を集め、2018年米バラエティ誌による「見るべき10人の監督たち」に選出された新鋭<アディル・エル・アルビ>&<ビラル・ファラー>がメガホンをとっています。
2000年からスタートした故<石ノ森章太郎>(1938年〈昭和13年〉1月25日~1998年〈平成10年〉1月28日)原作の「仮面ライダー」シリーズは1971年(昭和46年)より開始されています。
「平成仮面ライダー」シリーズの20作目で最後の作品となった『仮面ライダージオウ』(2018年9月2日~2019年8月25日・テレビ朝日系)と、平成から令和への改元を経た2019年に『令和仮面ライダー』の1作目として誕生した『仮面ライダーゼロワン』(2019年9月1日~テレビ朝日系)が共闘する劇場版が 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』 (監督:杉原輝昭・脚本:高橋悠也)として、12月21日より全国ロードショー公開されます。
タイムジャッカーの歴史介入によって、世界はヒューマギアに人間が支配される構図へと変わってしまう。「飛電或人」は荒廃した世界に戸惑いを隠せませんが、そこに追い討ちをかけるように、ヒューマギアの「ウィル」/アナザーゼロワンの存在によってゼロワンの力が失われてしまいます。元の世界を取り戻すべく、仮面ライダーとしての記憶がよみがえった「常磐ソウゴ」とともに、「或人」は全ての始まりの日である12年前へと向かいます。しかし、そんな「或人」の前に、12年前の大事故「デイブレイク」に巻き込まれて命を落としたはずの父「飛電其雄」が現れます。
「アナザー1号」は、すべての原点である「仮面ライダー1号」のアナザーライダー。その正体や、なぜゼロワンの世界に「アナザー1号」が誕生したのかは、劇中で明らかになります。
<ケネス・ブラナー>(59)が監督・主演を務めた『シェイクスピアの庭』が、3月6日より東京のBunkamura ル・シネマほかで順次公開されます。
本作は『ヘンリー八世』上演中に起こった大火災のあとに断筆した<ウィリアム・シェイクスピア>(1564年4月26日(洗礼日)~1616年4月23日)が、ロンドンを去り故郷ストラットフォード・アポン・エイヴォンで過ごした人生最後の3年間にスポットを当てています。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身で1989年製作の『ヘンリー五世』」や1996年製作の『ハムレット』にて監督・主演を担当した<ケネス・ブラナー>が、なぜ<シェイクスピア>が49歳の若さで引退したのか疑問を抱いたことから本作は生まれました。
ロマンティック・コメディ映画『恋におちたシェイクスピア』(1998年・監督:ジョン・マッデン)に出演した<ジュディ・デンチ>が「シェイクスピア」の妻「アン」役、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られる<イアン・マッケラン>が「シェイクスピア」の「ソネット集」に登場する「美青年」のモデル「サウサンプトン」伯爵役で出演。『ある公爵夫人の生涯』(2008年・監督:ソウル・ディブ)の<マイケル・オコナー>が衣装を担当し、『ハムレット』の<パトリック・ドイル>が音楽を手がけています。
『ストロボ・エッジ』 (2015年・監督: 廣木 隆一)・『アオハライド』で人気の漫画家<咲坂伊緒>による人気青春恋愛コミック『思い、思われ、ふり、ふられ』(第63回小学館漫画賞少女向け部門受賞)が、<浜辺美波>、<北村匠海>、<福本莉子>、<赤楚衛二>のキャストで実写映画化された『思い、思われ、ふり、ふられ』の予告編が公開されています。
恋愛には積極的で社交的だが不器用な性格の「朱里」。夢見がちで恋愛には消極的、自分に自信が持てない「由奈」。そして、「朱里」の義理の弟の「理央」と「由奈」の幼なじみの「和臣」。同じ学校に通う高校1年生の4人は同じマンションに暮らしていました。
憧れ、片思い、ある秘密。4人の四者四様のさまざまな思いがすれ違いながら交差していきます。
『君の膵臓をたべたい』 (2017年・監督:月川翔)やアニメ『HELLO WORLD』(2019年・監督: 伊藤智彦)でも共演してきた<浜辺美波>と<北村匠海>が「朱里」役と「理央」役を務め、「由奈」役を<福本莉子>、「和臣」役を<赤楚衛二>がそれぞれ演じています。監督は『アオハライド』(2014年) ・ 『フォルトゥナの瞳』(2019年)など数々の青春・恋愛映画を手がける<三木孝浩>が務めています。
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