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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バック・イン・アクション』@Netflix

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『バック・イン・アクション』@...
<キャメロン・ディアス>が2014年の『ANNIE アニー』以来となる映画出演を果たし、危険な世界に舞い戻った元スパイを演じた『バック・イン・アクション』が、2025年1月17日よりNetflixで、2025年1月17日から配信されます。
 
家庭を築くため数年前に引退した元CIA諜報員の「エミリー」と「マット」でした。ところがある日、2人の身元がバレてしまったことから、再びスパイの世界へと引き戻される事態に陥ってしまいます。
 
『ANNIE アニー』でも<キャメロン・ディアス>と共演した<ジェイミー・フォックス>が「マット」役を演じ、『異人たち』の<アンドリュー・スコット>、『ゴジラvsコング』の<カイル・チャンドラー>、『101』の<グレン・クローズ>が共演しています。
 
『モンスター上司』・『ベイウォッチ』の<セス・ゴードン>が監督を務め、<セス・ゴードン>監督と『ネイバーズ』(2014年・監督: ニコラス・ストーラー)の<ブレンダン・オブライエン>が共同で脚本を手がけています。
#Netflix #ブログ #映画

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『トラブル・ガール』@<ジン・ジアフア>監督

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『トラブル・ガール』@<ジン・...
ADHDの少女と彼女を取り巻く大人たちの姿を、繊細かつ現実的に描いた2023年台湾製作の『トラブル・ガール』が、2025年1月17日より公開されます。
 
感情のコントロールが苦手で、自分だけの世界を持っている少女「シャオシャオ」でした。学校では孤立していじめの標的となり、家では母から厄介者あつかいされています。父は海外で働いており、他人のような存在です。
 
そんな彼女の感情を理解してくれるのは、担任の英語教師「ポール先生」だけでした。しかしある嵐の日、「シャオシャオ」は母が「ポール先生」と不倫していることを知ります。困惑しながらも、複雑な関係に適応しようとする「シャオシャオ」でした。
 
『アメリカから来た少女』の<オードリー・リン>が主人公「シャオシャオ」を演じ、2023年・第60回金馬奨にて史上最年少となる12歳で最優秀主演女優賞を受賞。『悲しみより、もっと悲しい物語』の<アイビー・チェン>が「シャオシャオの」母、香港の若手俳優<テレンス・ラウ>が担任教師「ポール」を演じ、短編作品で高く評価されてきた<ジン・ジアフア>が監督を務めた長編デビュー作品です。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』@<中村結美>監督

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『うしろから撮るな 俳優織本順...
2019年に92歳で死去した俳優<織本順吉>(1927年〈昭和2年〉2月9日~2019年「平成31年>3月18日)のドキュメンタリー『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』が、2025年3月29日より公開されます。
 
あわせてポスタービジュアルが解禁されています。<織本順吉>の姿に「名脇役が最後に演じたのは“自分自身”か」というコピーが添えられています。
 
 『仁義なき戦い』シリーズや『連合艦隊』など2000本以上のテレビドラマ・映画に出演した<織本順吉>は死の直前まで現役を貫き、地味ですが情感あふれる脇役を演じ続けましたが、その裏では、家族とともに生きられない一面もあったといいます。
 
本作では彼の晩年の姿に娘<中村結美>がカメラを向け、体の自由が効かなくなり、感情を抑えることができず家族相手に子供のように泣きわめく<織本順吉>を、4年間記録しています。「老いるとは何か?」・「家族とは何か?」・「生をまっとうするとは何か?」といった命題と向き合う家族の姿が映し出されていきます。
 
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』@BS12

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『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『新・明日に向かって撃て!』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「新網走番外地」シリーズ第5作として、1970年12月30日より公開されました『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』が放送されます。
 
九州若松組の「末広勝治」は、組のために体を張った傷害事件で、網走刑務所に送りこまれます。一本気で正義感の強い「勝治」は、看守の「守田」が、囚人で北海道カムイベツの暴力団五十嵐組の幹部手塚と組んでの、小豆横流しの事実を知ってことあるごとに彼らに反抗します。
 
一方、「勝治」に事実を知られてしまった「手塚」は裏山の作業場で「勝治」の不意を襲い意識不明の「勝治」を救ったのは、巡回牧師の「ウィリー」でした。「ウィリー」の教会は、カムイベツの港町を見下す小高い丘の中腹にあり、その後方にはウィリー・ジョンソンホームがありました。そこでは、少年院を出たものの身寄りがなく、悪の道へ転がり落ちるしかない札つきの若者たちをひきとっていましたが、少年たちは「ウィリー」の善意をよいことに、やりたい放題のことをやっていました。
 
「ウィリー」の仕事を手伝うようになった「勝治」にとって、ボクシングを通じて少年たちを更生させたいという願いのもとにつくられた、ホームの中のジムのコーチは楽しいものでした。そして、選手権試合の当日、ホーム代表の「大関」は勝利を治め優勝します。
しかし「五十嵐」から強要されていた八百長試合をはねつけたために、彼が放った刺客に殺されてしまいます。激しい怒りの「勝治」は吹きつける雪の中を五十嵐組の事務所へと向かいます。
 
「末広勝治」に<高倉健>、「大関一朗」に<谷隼人>、「ウィリー・ジョンソン」に<岡田真澄>、「小松五郎」に<南利明>、「五十嵐徹」に<山本麟一>、「永源」に<山城新伍>、「稲上政雄」に<若山富三郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『新・明日に向かって撃て!』@BS12

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『新・明日に向かって撃て!』@...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Butch and Sundance: The Early Days』が、邦題『新・明日に向かって撃て!』として1979年9月22日より公開されました作品の放送があります。
 
1969年製作の『明日に向って撃て!』(監督:ジョージ・ロイ・ヒル)の前日譚であり、「ブッチ・キャシディ」と「サンダンス・キッド」の若き日が描かれています。
 
服役していた「ブッチ・キャシディ」は、出所して立ち寄った酒場で起きた銃撃戦に巻き込まれます。騒動を起こした張本人の若者が射撃の名手であることに目をつけた「ブッチ」は彼を追い、2人で組んで仕事をしようと誘います。そして2人は初仕事の賭場襲撃にまんまと成功。本名を「ロングバウ」という青年はその時〈サンダンス・キッド〉と名乗り、それ以来彼らは〈ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド〉として悪名を轟かせていきます。
 
出演は「ブッチ・キャシディ」に<トム・ベレンジャー>、「サンダンス・キッド」に<ウィリアム・カット>、「レイ・ブレッソー保安官」に<ジェフ・コーリー>、「ハーヴェイ・ローガン」に<ジョン・シャック>、「ジョー・レフォース」にピーター・ウェラー、「O・C・ハンクス」に<ブライアン・デネヒー>、「ビル・トッド・カーパー」に<クリストファ・ロイド>、「メリー・パーカー」に<ジル・アイケンベリー>、「ワイオミング州知事」に<アーサー・ヒル>などが名を連ね、監督は<リチャード・レスター>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『クリムゾン・タイド』@NHK-BS

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『クリムゾン・タイド』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Crimson Tide』が、邦題『クリムゾン・タイド』として1995年10月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いています。
 
ロシアでクーデターが発生、それに伴いアメリカへの核攻撃が現実味を帯びてきます。その危機に対応する為潜水艦アラバマが出航しますが、核ミサイルによる先制攻撃、即ち核戦争の引き金となりうる判断を巡り艦長と副長が対立、艦内が揺れていました。密閉された艦内で世界を揺るがす決断を巡り、対立する二人の軍人を描いています。
 
「ロン・ハンター少佐(副長)」に<デンゼル・ワシントン>、「フランク・ラムジー大佐(艦長)」に<ジーン・ハックマン>、「ウォルターズ先任伍長」に<ジョージ・ズンザ>、「ピーター・“ウェップス”・インス大尉(兵器システム将校)」に<ヴィゴ・モーテンセン>、「ボビー・ドガーティ大尉(補給担当将校)」に<ジェームズ・ガンドルフィーニ>、「ロイ・ジマー大尉 (通信将校)」に<マット・クレイヴン>ほかが出演、監督は<トニー・スコット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(1月10日~1月12日)

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映画動員ランキング(1月10日...
1月10日から1月12日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『グランメゾン・パリ』が2週目で1位に浮上しています。
 
 <木村拓哉>主演の同作は、TBS系日曜劇場枠で2019年に放送されました『グランメゾン東京』の劇場版です。フランス料理の天才シェフ「尾花夏樹」が、シェフの「早見倫子」とともにパリの新店舗グランメゾン・パリで奮闘する姿が描かれています。<塚原あゆ子>が監督を務めています。
 
 初登場作品は2本です。グルメドキュメンタリードラマ『孤独のグルメ』シリーズの劇場版で<松重豊>が監督・主演を務めた『劇映画 孤独のグルメ』が3位、<楚衛二>と<上白石萌歌>が共演したラブストーリー『366日』が6位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年1月10日~1月12日)
1. 『グランメゾン・パリ』 2. 『はたらく細胞』 3. 『劇映画 孤独のグルメ』(初) 4. 『モアナと伝説の海2』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『アーサーズ・ウイスキー』@<スティーブン・クックソン>監督

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『アーサーズ・ウイスキー』@<...
オスカー俳優<ダイアン・キートン>が主演「リンダ」役で、不思議なウイスキーを飲んだことで突然20代に若返った70代の女性たちが、ラスベガス旅行を通して本当の自分を見いだしていく姿を描いたコメディドラマ『アーサーズ・ウイスキー』が、2025年1月17日より公開されます。
 
発明家だった夫が他界し、彼の作業場を片付けていた「ジョーン」と親友「リンダ」と「スーザン」は、秘密裏に蒸留されたウイスキーを発見します。ウイスキーを飲んで眠ってしまった3人が目を覚ますと、なんと身体が若返っていました。
 
バーやナイトクラブに繰り出してみたものの、自分たちがすでに若い精神を失っており、身体も数時間で元に戻ってしまうことがわかります。ウイスキーが残っているうちに願望をかなえようと考えた彼女たちは、一番の夢であるラスベガス旅行を決行することになります。ラスベガスで過ごすなかで、ありのままの自分でいることの大切さに気づく3人でした。
 
離婚経験のある「リンダ」を<ダイアン・キートン>、夫を亡くした「ジョーン」を<パトリシア・ホッジ>、キッチンカーの男に恋する「ルル」をシンガーの<ルル>が演じ、ミュージシャンの<ボーイ・ジョージ>が本人役で特別出演、監督は<スティーブン・クックソン>が務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『勇敢な市民』@<パク・ジンピョ>監督

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『勇敢な市民』@<パク・ジンピ...
韓国の人気WEB漫画を原作に、元女子ボクシング王者の非正規教師と凶暴な生徒のバトルを描いた『勇敢な市民』が、2025年1月17日より公開されます。
 
「ソ・シミン」は非正規雇用の教師として、ある高校に赴任しますが、そこはセレブの息子である男子生徒「ハン・スガン」の暴力に支配されていました。正規雇用を望む「シミン」はトラブルを避けようと見て見ぬふりをしますが、いじめの標的となった生徒とその家族にまで及ぶ暴力の実態を知り、立ちあがることを決意します。
 
実は「シミン」は元ボクシング王者にして、数々の格闘技をマスターした最強のファイターでした。猫のマスクで正体を隠した「シミン」と学園の支配者「スガン」の戦いは、学園全体を巻き込むバトルへと発展していきます。
 
ドラマ『哲仁王后 俺がクイーン!?』の<シン・ヘソン>が主人公の「シミン」、ドラマ『D.P. 脱走兵追跡官』の<イ・ジュニョン>が学園を支配する生徒「スガン」を演じ、<パク・ジョンウ>、<パク・ヒョックォン>、<チャ・チョンファ>が共演、『ユア・マイ・サンシャイン』の<パク・ジンピョ>が監督を務めています
#ブログ #映画 #韓国映画

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『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』@<ソイ・チェン>監督

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『トワイライト・ウォリアーズ ...
黒社会が覇権を争う九龍城砦で男たちが繰り広げる死闘を描き、香港で大ヒットを記録した『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が、2025年1月17日より公開されます。
 
1980年代。香港に密入国した青年「チャン」は、黒社会のルールを拒んで己の道を選んだために組織から目をつけられてしまいます。追い詰められた彼は運命に導かれるように、黒社会に生きる者たちの野望が渦巻く九龍城砦に逃げ込み、そこで出会った3人の仲間たちと深い友情を育んでいきます。
 
しかし九龍城砦を巻き込む抗争は激化の一途をたどり、「チャン」たちはそれぞれの信念を胸に命をかけた戦いに身を投じるのでした。
 
『SPL 狼たちの処刑台』の<ルイス・クー>が主演を務め、<サモ・ハン>、<アーロン・クォック>、<リッチー・レン>が共演。『ドラゴン×マッハ!』の<ソイ・チェン>が監督を務め、5000万香港ドル(約9億円)をかけて制作した九龍城砦のセットで撮影。『るろうに剣心』シリーズの<谷垣健治>がアクション監督を務め、『イップ・マン』シリーズの<川井憲次>が音楽を手がけています。
#ブログ #映画 #香港映画

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