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生誕50周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズの好きな作品、仮面ライダー、音楽を投票する企画「全仮面ライダー大投票」の最終結果が6日、生放送番組「発表! 全仮面ライダー大投票」(NHK BS プレミアム)で発表され、『仮面ライダー電王』(2007~2008)が作品部門と仮面ライダー部門で1位に輝いています。
音楽部門では、<三浦大知>が歌う『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌『EXCITE』が1位を獲得しています。
「仮面ライダー電王」(2007年1月28日から2008年1月20日・テレビ朝日系)は、平成仮面ライダーシリーズ8作目にあたる作品です。「仮面ライダー電王」に変身する主人公「野上良太郎」(佐藤健)と、「モモタロス」ら「良太郎」に力を貸すイマジン(未来からやって来た人類の精神体)の物語でした。投票比率は女性が61%、男性が39%でした。
作品部門と仮面ライダー部門で「仮面ライダー電王」に次ぐ2位になったのは、<桐山漣>と<菅田将暉>がダブル主演を務めた『仮面ライダーW(ダブル)』(2009年9月6日から2010年8月29日・テレビ朝日系)でした。探偵の「左翔太郎」(桐山漣)と相棒の「フィリップ」(菅田将暉)が二人で一人の仮面ライダーWに変身し、風の街・風都の平和を守るために戦いました。
「全仮面ライダー大投票」では、「作品」・「仮面ライダー」・「音楽」の3つのカテゴリーで視聴者投票を実施。投票は9月17日から10月17日午後111分まで番組の公式サイトで行われ、56万7710票が集まりました。男女比では、男性が66.1%、女性が33.9%。年代別では20~29歳が30%で最も多い投票でした。
作品部門、仮面ライダー部門、音楽部門のベスト3は以下の通りです。
【最終結果:作品部門】
1位「仮面ライダー電王」*2位「仮面ライダーW(ダブル)」 :3位「仮面ライダーオーズ/OOO」
【最終結果:仮面ライダー部門】
1位仮面ライダー電王「仮面ライダー電王」 *2位 仮面ライダーW「仮面ライダーW(ダブル)」 *3位仮面ライダークウガ「仮面ライダークウガ」
【最終結果:音楽部門】
1位「EXCITE」三浦大知(「仮面ライダーエグゼイド」) *2位 「Be the One」PANDORA feat.Beverly(「仮面ライダービルド」) *3位 「Anything Goes!」大黒摩季(「仮面ライダーオーズ/OOO」)
6日、宝塚大劇場で花組公演ミュージカル『忠臣蔵ファンタジー 元禄バロックロック』作・演出の<谷貴矢>、レビュー・アニバーサリー『The Fascination!』(ザ・ファシネイション)-花組誕生100周年 そして未来へ-」が開幕しています。
前半のミュージカルは、年末定番の赤穂義士の物語を下敷きにしたフィクション。娘役トップとして大劇場初舞台となる<星風まどか>が、<柚香光>と息の合ったところを見せ、争いを乗り越えて愛を貫く女性を熱演しています。華やかにショーアップした異説忠臣蔵となっています。
戦国の争乱が終わり、平穏な時代を迎えた国際都市「エド」が舞台。世界中の科学を取り入れ、百花繚乱のバロック文化が花開く。そんな中、元赤穂藩士の時計職人「クロノスケ」(柚香光)は、時を戻せる時計を発明。それを使ってばくちで大もうけしますが、女性との関係だけはうまく作動しない。そこへ妖しい美女「キラ」(星風まどか)が近づき、大騒動が展開します。
タイトルにある時計(クロック)を巡り、元赤穂藩士とかたきの「コウズケノスケ」(水美舞斗)が争います。舞台美術や装飾も時計がモチーフになっています。登場人物の服装は和洋折衷で、中世の欧州風の雰囲気が漂っています。
続くレビューは100周年にふさわしい豪華さ。「花」がモチーフで、赤い衣装の>柚香光>、<星風まどか>をもり立てるように、タカラヅカ・カラーのすみれ色のスーツ、ドレスを身にまとったメンバーが切れ味あるダンスを披露します。迫力ある合唱の連続で、観客を魅せます。12月13日までの上演です。
「モーニング娘。’21 」の<北川莉央>が、6日、17歳の等身大を写した、1年ぶりのセカンド写真集『 莉央 17th summer 』(2970円・撮影:唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。
<北川莉央>さんは、2004年3月16日生まれ、東京都出身の17歳。2019年に「モーニング娘。’19 LOVEオーディション」に合格し、15期メンバーとしてデビューしています。
昨年11月12日に発売した1st写真集『First Time』は、1週間で重版という異例の大ヒットでした、今年6月にデビュー2周年を迎え、「モーニング娘。‘21」として成長し続ける<北川莉央>の早くもセカンド写真集です。
本写真集は、〈もし島に北川莉央が転校してきたら…〉をテーマに、等身大の17歳をそのまま写し出しています。どこか都会的な雰囲気を醸し出す、大人っぽい憧れの同級生を追っている目線で楽しめる構成で、あたかも<北川莉央>と過ごした、ひと夏の思い出のような一冊に仕上げられています。
女優の<武田莉奈>(30)が演じる「呑兵衛女子:村崎ワカコ」(26歳)が、さまざまな酒場をさすらい、独り呑みの楽しみを満喫する姿を描く、<新久千映>の同名マンガ『ワカコ酒 』(月刊コミックゼノン)をもとにしたBSテレ東のドラマ『ワカコ酒』が7年目のシーズン6として、2022年1月10日(毎週月曜 深夜0:00)より放送が始まります。
<武田莉奈>は、「ワカコ酒」の出演により2021年9月、釜山国際映画祭のアジアコンテンツアワードで「New Comer Actress」賞にノミネートされています。
呑兵衛の聖域とも言える立ち飲み、定番の町中華や鉄板焼き、ファミレス飲みや川越小旅行&ビール工場見学、料理教室でイタリアンなど。今回の「ワカコ」は、これまでになく多彩な飲みを披露していきます。
今シーズンにも「ワカコ」役の>武田莉奈>のほか、行きつけの店「逢楽の大将」役の<野添義弘>、店員「青柳」役の<鎌苅健太>、会社の同僚「みぃさん」役の<山田キヌヲ>、「アベちゃん」役の<渡部瑞貴>らおなじみのキャストが出演します。<阿相クミコ>、<女里山桃花>が脚本を手がけ、<久万真路>、<片桐健滋>、<若林将平>が監督を務めています。
女優の<浅倉唯>(25)が、4日発売の『週刊ヤングジャンプ』49号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。圧倒的ビジュアルで注目を集める美女が、初登場にしていきなり表紙カバを飾っています。
『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日~・テレビ朝日)で悪の女王「アギレラ」役を演じる<浅倉唯>は、仮面ライダーシリーズに出演した女優が大集合した『週刊プレイボーイ』39・40合併号でキュートな笑顔でグラビアデビューしました。
今回は、青森県出身の彼女自身が子供の頃よく家族と訪れたという函館で<Takeo Dec.>による撮影を敢行。よく晴れた青空と初々しい笑顔、溢れ出る透明感、というまさに王道グラビアでフレッシュなビキニ姿を披露しています。
12月17日公開の仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(脚本:毛利亘宏・監督:柴﨑貴行)に出演、これからの活躍に注目です。
と女優の<有村架純>(28)と俳優の<山田裕貴>(31)が雑誌『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ「2021年 今年の顔」に選出されたことが3日、発表されています。
<有村架純>さんは、今年4月期に放送された連続ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)で、ウエートレスの「中浜里穂子」役を好演し、「第108回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で助演女優賞を受賞。映画では、『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(監督:大友啓史)、『花束みたいな恋をした』(監督:土井裕泰)などのヒット作に出演しました。
<山田裕貴>さんは、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)テレビ部門の2021年3月度月間賞を受賞した連続ドラマ『ここは今から倫理です。』(NHK総合)に主演。映画では、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(監督:飯塚健)、『東京リベンジャーズ』(監督:英勉)などの話題作に出演しています。
グラビアアイドル・女優の<大原優乃>(22)が、2日発売の『週刊少年マガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
キュートな笑顔と最強のボディを武器に、2018年に最も多くの雑誌の表紙を飾った女性タレントとしてこの年の「カバーガール大賞」(第5回カバーガール大賞)のグランプリ(最高賞)に輝き雑誌のグラビア界を席巻している<大原優乃>です。
女優としても活躍し、『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)、『ガールガンレディ』(MBS)など、今年に入り4本の連続ドラマに出演しています。
今回<細居幸次郎>撮影の12ページの大ボリュームで、密着感たっぷりの撮り下ろしカットの構成で、Tシャツのままバスタブで横たわり透け肌を見せたり、プール上がりの濡れ肌など、10月8日に22歳になったばかりのオトナの色気も漂わせています。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(18)が、1日発売の『週刊ヤングマガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈2021年のNo.1グラビア女王〉との呼び声高い<本郷柚巴>が、前代未聞の同誌2号連続表紙を飾ります。
大阪出身の<本郷柚巴>は、ドラフト2期生としてグループに加入。今年4月28日発売の『BUBKA』 6月号(白夜書房)でグラビアに初挑戦し水着姿を解禁すると、ファンの間で話題となり、Twitterのフォロワーが急増しました。
勢いそのままに8月発売の『週刊ヤングマガジン』39号で初表紙を飾ると、日本中で売り切れ続出の大反響に。読者の声に応えて、超速&2号連続のカムバックという快挙が実現しています。
第1弾となる今回は、大自然が美しく映える北海道で撮影。雄大な大自然が色づく季節、圧倒的なビキニ姿をたっぷりと披露しています。
アイドルグループ「#ババババンビ」(吉沢朱音・岸みゆ・水湊みお・小鳥遊るい・池田メルダ・近藤沙瑛子・宇咲)の<水湊みお>(24)が、11月1日発売の『週刊プレイボーイ』46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。2021年11月17日に発売されます1st写真集『みなとみないと』(撮影: 西條 彰仁 ・集英社)から大胆カットを先行公開しています。
2020年1月の結成以来、常に話題を振りまき、人気急上昇のアイドルユニット「#ババババンビ」です。その中でも注目を集める<水湊みお>は、愛くるしい笑顔、大人びた雰囲気と最強の彼女感で、グラビアでも大活躍しています。
待望の初写真集『みなとみないと』は九州を舞台に、地元・福岡の実家で撮影したカットや、南の島でのビキニ姿など、さらには史上最大露出に挑戦。今回のグラビアでは写真集を先取りして楽しめるだけではなく、付録DVDには臨場感あふれるオフショットムービーが収録されています。
松竹、松竹芸能、松竹エンタテイメントによる大型合同オーディション「松竹ジャパングランプリ全国オーディション」のファイナルイベントが31日、都内で行われ、熊本県出身の中学3年生<中島瑠菜>さん(15)がグランプリに輝いています。
同オーディションは、次世代のテレビ、映画、演劇をはじめとしたエンターテインメント業界を担う女性の発掘を目的とし、13歳~24歳までの女性を対象に約1万人が応募しています。
グランプリには、松竹映画のメインキャスト出演権、2023年版松竹カレンダーの出演権、<蜷川実花>氏によるスチール撮影、松竹芸能もしくは松竹エンタテインメント所属契約権などが与えられます。
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