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「日向坂46」の <金村美玖> (18)が、ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルに就任、10月1日発売の『bis』11月号から登場しています。〈坂道シリーズ〉の若手アイドルの中でも、特に注目の現役女子高生モデルの誕生です。
また1人、〈坂道シリーズ〉の人気メンバーから期待のファッション誌モデルが登場しました。レギュラーモデルとしての同誌初登場となる11月号では、「FOLLOW MY SEVEN HEART 日向坂46 金村美玖 ときめきハートを探して」と題して、ソロでファッション企画に挑戦しています。
「日向坂46」では、<小坂菜緒>(18/Seventeen)、<佐々木久美>(24/Ray)、<加藤史帆>(22/CanCan)、<高木彩花>(21/JJ)、<佐々木美玲>(20/non-no)、<齊藤京子>(23/ar)に次ぐ7人目のファッション誌モデル誕生となります。ちなみに、同誌では〈坂道シリーズ〉の先輩、「乃木坂46」の<与田祐希>(20)もレギュラーモデルを務めています。
旧「けやき坂46」(現日向坂46)へ2017年8月の加入当初は14歳でした。当初から整った顔立ちで、最終オーディションでも注目されましたが、まだあどけなさもありました。今月10日に18歳となり、大人びた表情も見せるようになってきているようです。
9月23日には、「日向坂46」改名後初のアルバム『ひなたざか』がリリースされています。リード曲『アザトカワイイ』では、ポジション最前列のフロントメンバーを務めています。
(通常版表紙) (セヴンネット版表紙)
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<梅澤美波>(21)が、自身初の1st写真集『夢の近く』(1980円・撮影:東京祐・講談社)を、9月29日に発売しています。
女性ファッション誌『with』(講談社)専属モデルを務め、ドラマや9月25日より全国で公開されています映画 『映像研には手を出すな!』 で女優としても活躍する<梅澤美波>が、待望の美ボディを解禁しています。
<梅澤美波>は、1999年1月6日生まれの神奈川平塚市出身、2016年9月4日3期生としてオーディションに合格して「乃木坂46」に加入。2018年8月発売のシングル『ジコチューで行こう!』で初めて選抜メンバーに選ばれ、カップリング曲『空扉』ではセンターポジションを務めています。170センチというグループNo.1の長身で、 すらりと伸びた手足とロングヘアーをトレードマークとして、男女問わず支持を集めています。
専属モデルを務める『with』編集部が手掛ける初写真集の舞台は、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコーストで、〈美波〉の名の通り、波と戯れ夏を楽しんだ笑顔がたっぷり凝縮されています。
特典はメッセージ付きポストカード(6種類中1枚封入)。流行である販売元による表紙の違いが本書でも行われており、楽天ブックス限定版・セブンネットショッピング「限定カバー版」も発売されています。
「乃木坂46」の<梅澤美波>が、28日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』44号(小学館)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
4号連続で同誌をジャックする、映画 『映像研には手を出すな!』 (2020年9月25日・監督:英勉 )とのコラボ企画として、42・43合併号 (山下美月・梅澤美波・齋藤飛鳥)、に続く第2弾となる今回は劇中で「金森さやか」役」を演じた<梅澤美波>(21)が表紙&巻頭グラビアに登場です。
なお、<大童澄瞳> による「『映像研には手を出すな!』~手を出した人専用オフィシャルブック~」(9月18日発売)が、(小学館)より出版(1650円)されています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(18)と<金村美玖>(18)が、28日発売の『週刊ヤングマガジン』44号(講談社)の表紙(撮影: 藤本和典)に登場しています。最強すぎるダブルスマイルで明るくカバーを飾っています。
2019年3月27日に発売されたデビュー曲『キュン』(作詞:秋元康・作曲:野村陽一郎)から2020年2月19日発売の4枚目シングル『ソンナコトナイヨ』(作詞:秋元康・作曲:柳沢英樹が)まで、4作連続でセンターを務めるのが、絶対的エースの<小坂菜緒>です。
『ソンナコトナイヨ』では、フロントメンバーを務めるまでに成長し、いまや多くのファンから支持され高い人気を誇り、2020年10月1日、『bis』(光文社)の2020年11月号から同誌のレギュラーモデルに就任する<金村美玖>です。
そんな「日向坂46」の最強フレッシュコンビが『ヤンマガ』表紙に初登場。夏らしいTシャツ&スカートや、タンクトップなどをまとい、2人で夏遊びを全力で楽しむ姿を捉えています。
田中みな実『VOCE』11月号(撮影:中村和孝・講談社)
フリーアナウンサーで女優の<田中みな実>(33)が、ビューティー誌『VOCE』が選ぶ)が毎年開催している「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2020」の特別賞『2020年「最も美しい人」』に選出されています。27日、<田中みな実>も出演した同誌公式Instagramのライブ配信で発表されました。
過去の「最も美しい人」には女優の<深田恭子>(37)、<綾瀬はるか>(35)、<広瀬すず>(22)らが受賞しています。
<田中みな実>は1986年〈昭和61年〉11月23日 生まれ埼玉県朝霧市出身、2014年9月30日にTBSを退職しフリーアナウンサーになっています。タレント・女優として幅広く活躍する一方、豊富な美容知識とたゆまぬ努力で、内外からの輝く美しさを表現し、読者から圧倒的な支持を獲得したことから選出されています。
また、現在発売中の『VOCE』11月号では初表紙を飾り、2019年12月13日には、 1st写真集『Sincerely yours...』 を発売しています。発売から1ヶ月で50万部を突破し、宝島社の写真集としては、1971年の創立以来の最高売り上げ部数を記録しています。
NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜後8:00総合ほか)で、主人公「明智光秀」(長谷川博己)の正室「熙子」(木村文乃)の第1子となる長女「お岸」役で出演するのが<白鳥玉季>(10)です。
<白鳥玉季>は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)で、<坂口健太郎>演じる「星野武蔵」の娘「青葉」役でドラマデビューし、放送中の連続テレビ小説『エール』にも主人公「古山裕一」(子ども時代は石田星空)の小学校の同級生「とみ」役で出演しています。日曜劇場 『テセウスの船』 (2020年1月~・TBS)でも大人顔負けの演技を見せて話題になっていました。
映画でもそうそうたる俳優たちと堂々共演。映画 『永い言い訳』 (2016年・監督: 西川 美和)では『麒麟がくる』の「斎藤道三」を演じた<本木雅弘>と、 『ステップ』 (2020年4月・監督:飯塚健)では<山田孝之>と父娘を演じ、 『mellow』 (2020年1月・監督:今泉力哉)では「田中圭」と共演しています。 『酔うと化け物になる父がつらい』 (2020年3月・監督:片桐健滋)では、<渋川清彦>演じる酔っぱらった父親に振り回される主人公(松本穂香)の幼少期を巧みに演じています。
各方面から引っ張りだこの<白鳥玉季>が、ついに大河ドラマにも初出演をしています。
俳優の<竹内結子>さん(40)が27日、東京都渋谷区の自宅マンションで首をつった状態で同居する夫で俳優の<中林大樹>さん(35)が発見、搬送先の病院で死亡が確認されています。遺書は見つかっていませんが、警視庁は自殺とみています。
<竹内結子>さんは1980年〈昭和55年〉4月1日、埼玉県生まれ。1996年(平成8年)、<堂本光一>主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューしました。 NHKの連続テレビ小説『あすか』(1999年後期)や『白い影』(2001年TBS系)、『ランチの女王』(2002年フジテレビ系)、大河ドラマ『真田丸』(2016年)など多数のドラマに出演しています。
映画では、『黄泉がえり』(監督: 塩田 明彦・2003年)、『春の雪』(監督: 行定 勲・2005年)では日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しています。昨年公開された映画 『長いお別れ』 では、認知症でゆっくり記憶を失っていく父(山崎努)の長女「麻理」役という、物語の中心となる難しい役柄を演じ、現在、公開中の映画 『コンフィデンスマンJPプリンセス編』 にも出演、香港の大財閥総帥で「氷姫」と呼ばれる「ラン・リウ」になりきる詐欺師「スタア」に扮していました。
<竹内結子>さんは、2005年に歌舞伎俳優の<中村獅童>(48)と結婚。同年に長男を出産し、2008年に離婚しています。その後、昨年2月に俳優の<中林大樹>と再婚。今年1月下旬に都内の病院で第2子男児を出産しています。
ここ最近、なぜか俳優さんの自死が目立つようで、最近では <三浦春馬>さん(2020年7月18日)、<藤木孝>さん(2020年9月20日 )や<芦名星>さん(2020年9月14日)など、残念な訃報が続いています。
上段左から森永悠希、小島藤子、岡部たかし、迫田孝也。
下段左から岩谷健司、瀧内公美、橋本じゅん。
<中井貴一>(59)と<鈴木京香>(52)が共演する『共演NG』は、かつて恋人同士だった大物俳優の「遠山英二」と「大園瞳」を中心にした物語です。破局後に長らく共演NGだった2人が、弱小テレビ局の社運を懸けた連続ドラマ『殺したいほど愛してる』で25年ぶりに共演することになります。ドラマの制作現場で巻き起こるドタバタとラブストーリーが展開されます。
ドラマのスタッフ陣を演じるキャストが発表されています。<森永悠希>が報道局から異動してきたばかりの新人助監督「佐々木信也」、<小島藤子>が毒舌でしっかり者のアシスタントプロデューサー「楠木美和」、<岡部たかし>がドラマ愛が人一倍強い監督「池田匠」、<迫田孝也>が現場の騒動に頭を悩ますプロデューサー「是枝育夫」、<岩谷健司>がドラマの総責任者「戸沢寛治」に扮しています。
キネマ旬報社主催 「第93回(2020年2月)ベスト・テン」 の日本映画ベスト・テン第1位に選ばれています 『火口のふたり』 (2019年・監督:荒井晴彦)の「直子」役や、昨日より公開されています 『蒲田前奏曲』 に出演しています<瀧内公美>(30)が宣伝プロデューサーの「与謝野・M・リリカ」を演じ、兵庫県神戸市出身<橋本じゅん>(56)はゲスな質問も平気で浴びせるスポーツ関東の芸能デスク「中川」役でキャスティングされています。
<秋元康>が企画・原作、<大根仁>が監督・脚本を担当した『共演NG』は、10月26日(月22:00)よりテレビ東京系で放送スタートです。
映画初出演が初主演となった 『魔女の宅急便』 (2014年・監督: 清水崇)で、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞や 『妖怪シェアハウス』 出演の<小芝風花>(23)が主演を務めるTBSの単発ドラマ『書類を男にしただけで』(2020年10月11日(日)14:00~14:54)の追加キャストが発表されています。<竜星涼>、<水沢エレナ>、<奥野壮>、<高橋メアリージュン>、<デビット伊東>、<友近>が出演します。
本作は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意した女性の奮闘と恋路を描く社会派ラブコメディ。<小芝風花>が転職活動中にたまたま男として採用試験を突破し、広告業界で働き始める「箕輪祐希」を演じています。
「祐希」がときめいてしまう中学生男子キャラのコピーライター「杉田哲也」に<竜星涼>、「祐希」の同僚で職場の華として扱われがちな「須藤あやか」に<水沢エレナ>、後輩社員の「鈴井翔平」に<奥野壮>が扮します。
そして<高橋メアリージュン>が男として働く「祐希」を後押しする産業医の「柏木未来」、<デビット伊東>が「祐希」の上司「古橋敏之」、<友近>が大事な取引先となる信玄堂の社長「渡辺リカ」役で脇を固めています。
兵庫県神戸市出身の女優の<戸田恵梨香>(32)が、SGホールディングスグループ・佐川急便株式会社(SAGAWA)の先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「GOAL」の新イメージキャラクターに起用され、新テレビCM「SAGAWAの想い」篇が全国にて放映されています。
「GOAL(Go Advanced Logistics)」は、2014年に始動。「先進的なロジスティクスの提供を通じ、物流の課題解決という『ゴール』へお客さまと共に突き進むグループ横断型専門家集団」を意味しています。
今回のCMで<戸田恵梨香>が演じるのは、SAGAWAが誇る物流の専門家集団、先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「GOAL」の新メンバー役です。
物流の先進的な試みに関心を寄せる客の大会議室を舞台に、チームの一員としてプレゼンテーションの大役を任された<戸田恵梨香>が、「経営も物流も今、新しい形が求められている」と問題提起、その解決方法として、SAGAWAなら「最適な物流の設計のお手伝いができる」ことを真摯に提案しています。
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