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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新型コロナウイルス@日本(5月6日)

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新型コロナウイルス@日本(5月... 新型コロナウイルス@日本(5月...
日本国内で5月6日は、新たに「6264人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3379万5803人」となりました。

新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都3人、北海道1人、栃木県1人、神奈川県1人、新潟県1人、山梨県1人、島根県1人、愛媛県1人、の計「10人」の報告があり累計死者数は「7万4667人」となっています。

兵庫県では6日、新たに「153人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万9322人」となりました。
また死者の報告は4日連続なく、累計死者数は「3908人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「52人」(累計感染者数43万8040人)、姫路市「10人」、尼崎市「9人」、西宮市「13人」、明石市「6人」、県所管(36市町村)「63人」でした。
#ブログ #新型コロナウイルス

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<藤井聡太叡王>(241)2勝@第8期叡王戦5番勝負第3局

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(画像:日本将棋連盟提供) (画像:日本将棋連盟提供)
6日、<藤井聡太叡王>(20/竜王・王位・棋王・王将・棋聖の六冠)が<菅井竜也八段>(31)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5番勝負第3局が愛知県名古屋市の「か茂免」で行われました。

持ち時間(各4時間)をお互いに使い切り、1手1分未満での指し手が要求される「1分将棋」に入り、二転三転する大激戦の中、一時はリードを奪われましたが、<藤井聡太叡王>は最大の武器である終盤力で抜け出し、先手の<藤井聡太叡王>が163手で勝ち、対戦成績を2勝1敗とし、3連覇へあと1勝としています。

2017年の王位獲得以来、2期目のタイトル獲得を目指す振り飛車党の<菅井竜也八段>はかど番に追い込まれました。

第4局は5月28日(日)、岩手県宮古市「浄土ヶ浜パークホテル」で行われます。
#ブログ #将棋

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『TAR ター』@<トッド・フィールド>監督

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『TAR ター』@<トッド・フ...
<トッド・フィールド>が16年ぶりに監督を務めました長編作品が『TAR ター』で、<ケイト・ブランシェット>を主演に据え、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いた作品が、2023年5月12日より公開されます。

「リディア・ター」は、ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されました。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女でしたが、いまは「マーラー」の交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいました。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられた「ター」は追い詰められていきます。

『アビエイター』(2004年・監督:マーティン・スコセッシ)・『ブルージャスミン』でアカデミー賞を2度受賞しています<ケイト・ブランシェット>が主人公「リディア・ター」を熱演しています。

2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、<ケイト・ブランシェット>が『アイム・ノット・ゼア』に続き自身2度目のポルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。また、第80回ゴールデングローブ賞でも主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、<ケイト・ブランシェット>にとってはゴールデングローブ賞通算4度目の受賞となり、第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか計6部門でノミネートされた作品です。
#ブログ #映画

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『おとななじみ』@<高橋洋人>監督

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『おとななじみ』@<高橋洋人>...
ラブコメの名手<中原アヤ>による恋愛コミックを、アイドルグループ「HiHi Jets」の<井上瑞稀>と人気モデルの<久間田琳加>の共演で実写映画化した『おとななじみ』が、2023年5月12日より公開されます。

4歳の時から隣に住んでいる幼なじみの「ハル」と「楓」でした。「楓」は20年間ずっと「ハル」に片思いしていますが、「ハル」がその気持ちに気づく様子はありません。

ついに業を煮やした「楓」は同じく幼なじみの「伊織」と「美桜」に相談し、「ハル」への思いを断ち切ることを決意。それでも諦めきれない彼女に「伊織」は優しく接し、実は小学生の頃から「楓」のことが好きだったと告白。急接近する「楓」と「伊織」を目の当たりにした「ハル」は、ようやく自分の本心に気づきます。

『牛首村』の<萩原利久>が「伊織」、『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』シリーズの<浅川梨奈>が「美桜」を演じ、『胸が鳴るのは君のせい』の<高橋洋人>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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今年の読書(28)『禁断領域イックンジュッキの棲む森』美原さつき(宝島社文庫)

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今年の読書(28)『禁断領域イ...
<美原さつき>の『禁断領域イックンジュッキの棲む森』は、第21回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作で、2023年3月21日に文庫本として発売されています。

大学院で霊長類学を研究する大学院生「父堂季華」が所属する霊長類研究室に、米国企業「ゴールドフロンティア」から密林のコンゴでの道路建設に関するアセスメントへの協力依頼が舞い込みます。
調査対象である「ボノボ」の生息地を目指してコンゴの大地を進む調査隊でした。彼らは森の中から、「モノキ」に村を全滅させられたと逃げてきた少年「ビーリャ」に出会います。その矢先、調査地付近の、休憩地の村で人々が何者かに惨殺される場面に遭遇します。

学会から干されている霊長類研究者「広瀬」の唱えていた幻の類人猿の「ライオンイーター」と思える残虐的な殺戮場面や、反面に「父堂季華」が研究目的とする「ボノボ」への敬愛など、猿やオラウータンといった霊長類に関する学術的記述や関西弁の指導教官「黒澤教授」、米国企業の「ヴィクター・リオス」といった個性ある登場人物たちが交差する構成で、話の展開に引き込まれ、一気呵成に読ませる内容でした。

何より密林に潜む「幻の類人猿・ライオンイーター」なのか「モノキ」なのか、新種の霊長類なのかと、謎の生物の正体が気になりコンゴの密林にくぎ付けでした。

アフリカの開発問題、自然界の動物の環境等、考えさせられる問題を定義している面もあり、終末は<マイケル・クライトン>張りの冒険アクション場面になりますが、身長150センチしかない勝気な「父堂季華」と〈イックンジュッキ〉のメスたちと少年「ビーリャ」の対立の顛末は、意外でした。
#ブログ #文庫本 #読書

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<ダルビッシュ有>(55)2勝目@ドジャース1回戦

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<ダルビッシュ有>(55)2勝...
現地時間5月5日(日本時間6日)、カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークにて「パドレス 5 - 2 ドジャース 」1回戦が行われ、パドレスが「5-2」で勝っています

パドレスの<ダルビッシュ有>投手、本拠地でのドジャース戦に先発登板。6回2/3を4安打2失点に抑え今季2勝目(2敗)を挙げています。

元チームメイトで今年4月に通算200勝を達成した左腕<カーショー>との投げ合いでした。初回は先頭からの四球と二塁打でいきなり無死二、三塁のピンチでしたが、内野ゴロの間による1失点にとどめています。2回は一死三塁のピンチを併殺で切り抜けると、3回からは4イニング連続3者凡退。2回途中から13打者連続アウトを記録しています。

3点リードの7回は一死一塁で5番<ヘイワード>に右翼線へ二塁打を許すと、この打球を右翼<タティス>が捕球ミス。この間に2失点目となる一塁走者が生還しました。なおも一死三塁のピンチでしたが、続く<アウトマン>を空振り三振に仕留めたところで降板。二死三塁でリリーフした元ソフトバンクの<マルティネス>が後続を退け、<ダルビッシュ有>は7回途中4安打6奪三振1四球2失点(自責点1)で、防御率は「3.19」としています。

 守備でミスのありました<タティス>でしたが、3回の第2打席に同点となる3号ソロをバックスクリーン左へ運ぶと、5回の第3打席では4号2ランを左翼席へ放っています。<カーショー>から2打席連続本塁打を放ち、バットでダルビッシュを援護しています。
#MLB #ブログ #大リーグ

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デイケアのお昼ご飯(831)

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デイケアのお昼ご飯(831)
日の出時刻>5:05>の朝6時の気温は「17.5度」、最高気温は「21.0度」でした。これから雨が降り出しそうな雲行きの神戸のお天気です。

本日のお昼ご飯は、「かに卵焼き」+「しゅうまい」+「刺身(刺身)」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ・パイナップル)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS12トゥエルビ

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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年(平成7年)3月11日より東宝系にてガメラ誕生30周年記念作品として公開されました『ガメラ大怪獣空中決戦』の放送があります。

大映(現・KADOKAWA)が手がけた特撮映画『大怪獣ガメラ』を復活させた「平成ガメラ」3部作の第1作で、宇宙の守護神「ガメラ」と超遺伝子獣「ギャオス」の戦いを描いています。

太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は「ガメラ」、怪鳥は「ギャオス」という古代怪獣であることが判明します。

全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。

「米森 良成」に<井原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「大迫力」に<螢雪次朗>、「斎藤 雅昭」に<本田博太郎>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「輸送船「海竜丸」船長」に<久保明>、「雪乃」に<坂野友香>、ほかが出演、監督は<金子修介>、特技監督は<樋口真嗣>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS日テレ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。

閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。

今再び「ランボー」の戦争が始まります。大ヒットアクションシリーズ『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。

「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『男はつらいよ 純情篇』@BSテレ東

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『男はつらいよ 純情篇』@BS...
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第6作目として1971年1月15日より公開されました『男はつらいよ 純情篇』の放送があります。

長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた「寅さん」は、故郷の柴又が恋しくなります。その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人「夕子」が下宿していました。そこへ「寅さん」が帰ってきて、「夕子」に一目惚れします。

一方、「博」の独立問題で「博」と社長「梅太郎」がそれぞれ「寅さん」に相談したかことから、話がこんがらがって大騒ぎになります。結局、「博」は元のサヤに納まりますが、「寅さんの恋心は日増しに大きくなっていきますが、しかし、別居中の「夕子」の夫が訪ねてきて、はかない恋に終止符が打たれます。

「車寅次朗」に<渥美清>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「博」に<前田吟>、「おじちゃん(車竜造)」に<森川信>、「つね」に<三崎千恵子>、「梅太郎(朝日印刷社長)」に<太宰久雄>、「梅太郎の妻」に<水木涼子>、「絹代」に<宮本信子>、「明石夕子」に<若尾文子>、「夕子の夫」に<垂水悟郎>、「千造」に<森繁久彌>、ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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