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本日<13:12>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Warm Bodies』が、邦題『ウォーム・ボディーズ』として2013年9月21日より公開されました作品の放送があります。
食べるつもりで襲った人間の女子に一目ぼれしてしまったゾンビ男子の恋を描く異色のゾンビラブコメディです。
謎のウィルスにより人類の半分がゾンビ化した世界で、生き残った人々は高い壁を築いて武装し、ゾンビから身を守りながら生活していました。廃墟となった空港に暮らすゾンビの「R」は、ある日、壁の外に食糧を調達しにきた人間たちを襲撃しますが、ショットガンを構えた少女「ジュリー」に一目ぼれしてしまいます。
「R」は「ジュリー」を自分の住まいに連れ帰り、当初は戸惑っていた「ジュリー」も、「R」の優しさに次第に心を開いていきます。2人の関係が次第に特別なものとなるにつれ、「R」は人間の心を取り戻してゆきます。そして、2人の関係はゾンビの世界と人間の世界に大きな変化をもたらすこととなります。
ゾンビ「R」に< ニコラス・ホルト>、「ジュリー」に<グリジオ - テリーサ・パーマー>が扮し、監督は<ジョナサン・レビン>が務めています。
(デイケア「フローラルヴィラ垂水」のテーブル対面者との衝立の飾りつけ)
本日は「クリスマスイブ」です。多くの場所やラジオ放送などで、『きよしこの夜』の楽曲を耳にする機会が多いと思いますが、この詩(原詩:ヨゼフ・モール・作曲:フランツ・クサーヴァー・グルーバー)の訳者が<由木康>氏だという話題に接することは少ないようです。
<由木 康(ゆうき こう)>(1896年4月16日~1985年1月27日)は、日本の牧師、讃美歌作家。日本の讃美歌の発展の中心的な役割を果たし、パスカルの研究家で「パンセ」を翻訳しています。
牧師であった養父<虎松>の宣教活動のために、鹿児島、神戸、対馬などに転居しますが、養父の影響を受けてクリスチャンになり、わたしの母校である兵庫県立兵庫高等学校(旧:神戸二中)時代に洗礼を受けます。洗礼を受けてすぐの中学3年の時、すでに最初の賛美歌を作っています。
(旧:神戸二中)から。関西学院高等学部文科(関西学院大学文学部の前身)に進学、聖書学と神学を専攻します。在学時代に「日曜学校唱歌集」を出版しています。
日本国内で12月23日は、新たに「17万4079人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2796万5441人」となっています。
新たな死者の報告は、神奈川県28人、北海道25人、東京都24人、大阪府19人、埼玉県18人、愛知県18人、千葉県17人、静岡県13人、茨城県12人、群馬県10人、栃木県9人、長野県9人、広島県9人、熊本県9人、三重県8人、京都府8人、兵庫県8人、奈良県8人、宮城県7人、福島県7人、福岡県7人、青森県6人、岩手県6人、新潟県6人、岐阜県6人、山梨県5人、滋賀県5人、島根県5人、宮崎県5人など計「371人」が報告され、累計死者数は「5万5102人」となりました。
兵庫県では23日、新たに「7782人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「122万5386人」となっています。
また「8人」の死者の報告があり、累計死者数は「3136人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「2007人」(累計感染者数:36万9868人)、姫路市「671人」、尼崎市「524人」、西宮市「663人」、明石市「381人」、県所管分(36市町村)として「3036人」でした。
朝食としていただいたのは、【コモ】(愛知県小牧市大字村中字下之坪505番地の1)の(678)「おぐら」がありました「小町」シリーズの「いちご」です。
「保存料無添加」で賞味期限が23年2月4日と長いのに驚きますが、パッケージには、イタリア北部のコモ湖周辺だけに生息する酵母と乳酸菌の複合体「パネトーネ種」を使用しているために、水分活性が低いため微生物が発生しにくく、保存料無添加でも長期間にわたり、おいしさが長持ちするとのことです。
定番の菓子パンとしての「いちご」は、国産の<いちごジャム>を使用、餅っとしたパン生地と合わさり上品な甘さで、(331キロカロリー)おいしくいただきました。
「小町」シリーズとしては6種類が販売されているようで、順次購入してみたいと思います。
23日、将棋の第12期リコー杯女流王座戦5番勝負の第5局が、東京都渋谷区の将棋会館で指されました。ここまで両者2勝2敗で、勝者が女流王座のタイトルを手にする最終局でした。
先手の<里見香奈女流王座>(30)が199手で挑戦者の<加藤桃子女流三段>(27)を破り、対戦成績3勝2敗で防衛しました。これで女流王座の獲得は通算6期目としています。
女流王座獲得通算5期を狙い、永世称号の「クイーン王座」の資格が懸かった<加藤桃子女流三段>は女流王座復帰には至りませんでした。
<里見香奈女流王座>は自身の通算タイトル獲得記録を「52期」に更新。白玲、清麗、女流王位、倉敷藤花と合わせて五冠を維持し、年内のタイトル戦を終えています。
23日、政府は2023年度予算案を閣議決定しています。一般会計の歳出総額は過去最大の114兆3812億円が組まれています。総額が100兆円を超えるのは5年連続となり、初めて110兆円の大台を超える予算案となっています。
防衛力強化を最優先課題と位置付け、2022年度当初から防衛関連で4兆8千億円、他の経費も含めた全体で6兆7848億円と異例の規模で上積みしています。景気回復を前提に税収は過去最高の69兆4400億円を見込みますが、歳入の3割の35兆6230億円の国債を発行してを借金に依存する体制は変わりません。
一般会計の3割を占める社会保障費は36兆8889億円計上されています。高齢化による医療や介護の費用の自然増で、前年度から6154億円上積みされています。地方自治体に配る地方交付税に一般会計から出す額は5166億円増え16兆3992億円としています。国債の元利払いに充てる国債費は、25兆2503億円と9111億円に膨らんでいます。
新型コロナウイルスや物価高、ウクライナ危機に伴う景気減速に備えた予備費は2022年度と同じ5兆円(コロナ・物価高対策で4兆円、ウクライナ危機対応で1兆円)を計上。内閣の裁量で使い道を決める臨時対応が常態化し、国会の監視が及びにくく財政規律が一段と緩む恐れが危惧されます。
2009年10月10日より公開されました『エスター』(監督:ジャウム・コレット=セラ)の前日譚『Orphan:First Kill』が、邦題「エスター ファースト・キル」として、2023年3月より公開されます。
2009年に日本公開されました『エスター』では、孤児の少女「エスター」を養子として迎えたコールマン家で起こる惨劇が描かれました。本作『エスター ファースト・キル』では、コールマン家よりも前に「エスター」が引き取られたオルブライト家での物語が描かれています。
前作にも出演しました<イザベル・ファーマン>(25)が「エスター」役で続投。<ジュリア・スタイルズ>、<ロッシフ・サザーランド>、<マシュー・アーロン・フィンラン>、<ヒロ・カナガワ>が出演し、『ザ・ボーイ~人形少年の館~』(2016年)の<ウィリアム・ブレント・ベル>が監督を務めています。
【全国消費者物価指数の推移 (前年同月比、生鮮食品は除く)】
総務省が発表しました家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる11月の全国の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が「103.8」となり、去年11月より(3.7%)の上昇となっています。第2次オイルショックの影響が残る1981年12月以来、40年11か月ぶりの歴史的な上昇幅となっています。
消費者物価の上昇は、今年4月に日銀が目標としてきた(2%)を超えたばかりですが、それからわずか7か月で(4%)近くまで上昇する急激なものとなりました。
品目別に上昇率を見ますと、生鮮を除く食料は(6.8%)、食料全体は(6.9%)でした。食品メーカーが相次ぎ値上げを表明した食用油は(35.0%)、牛のえさ代の高騰をうけて、11月に乳業大手が一斉に値上げした影響で牛乳は(9.5%)、ポテトチップスが(18.0%)、弁当や冷凍品といった調理食品は(6.8%)でした。外食も(5.3%)と高い伸び率でした。
エネルギー関連は(13.3%)でした。10月の(15.2%)を下回ったものの、14カ月連続で2桁の伸びとなっています。都市ガス代は(28.9%)、電気代は(20.1%)上がっています。ガソリンは価格抑制の補助金効果もあって(1.0%)のマイナスと1年9カ月ぶりに下落しています。
家庭用耐久財は(10.7ています)上がった。原材料や輸送価格の高騰でルームエアコン(12.7%)などが値上がりしています。携帯電話機が(20.1%)上昇しました。
<バカリズム>が原案を手がける短編ドラマ『ノンレムの窓 2023・新春』が、2023年1月7日<22:00>から日本テレビ系にて放送されます。
『ノンレムの窓 2023・新春』は、「匿う男」・「代行社会」・「大人になってからの友達作り」の3編で構成されています。<バカリズム>が〈窓先案内人〉として幕間に登場し、<斉藤由貴>が顔を一切見せない謎の女性「マドカ」役で声の出演をしています。
第1話「匿う男」では、<バカリズム>が脚本、<椿本慶次郎>が監督を担当。ごく普通の男「中野」役で<ほしのディスコ>(パーパー)、切羽詰まった様子で突然現れる「真央」役で<吉岡里帆>が出演したほか、<犬飼貴丈>が共演しています。
第2話「代行社会」では、プロの代行業者のベテラン社員「山﨑」を<佐藤隆太>が演じるほか、<勝村政信>、<温水洋一>らがキャストに名を連ねています。<安部裕之>が脚本を担当し、<上條大輔>が監督を務めています。
第3話「大人になってからの友達作り」では、<木南晴夏>が親友を必死で探す女性「英子」を演じています。<香椎由宇>、<莉子>が共演し、<松島瑠璃子>が脚本を担当、<山田信義>が監督を務めています。
タレントの<小島瑠璃子>が、29歳の誕生日を迎える12月23日に、ラスト写真集『瑠璃』(3300円・撮影:唐木貴央・集英社)を発売しています。テレビからグラビアまでマルチに活動し、15歳から芸能活動を続けた〈こじるり〉の集大成となる一冊です。
<小島瑠璃子>は、2009年に15歳で「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のグランプリを受賞し、芸能界デビューしました。バラエティーやスポーツ、報道・情報番組など数多くの番組に出演してきています。
そして今年、2023年から中国へ留学することを発表。9月には、2015年からメインキャスターを務めていました『サタデープラス』を卒業し、新たな道に向けての一歩を踏み出しています。
今作『瑠璃』は、屋久島・沖縄で撮影された完全新作カットによる大ボリュームの写真集に加え、デビューからのグラビアのベストカットを収録した別冊「小島瑠璃子グラビア傑作選 RURIKO KOJIMA GRAVURE HISTORY 2012→2022」との2冊組みになっています。『週刊プレイボーイ』での2012年初グラビアから写真集の最新カットまで、輝かしい成長を小島自身が〈セルフプロデュース〉してまとめています。
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