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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アースフォール JIU JISTU』@<ディミトリ・ロゴセティス>監督

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『アースフォール JIU JI...
宇宙からやってきた好戦的なエイリアンに対し、世界最強の格闘家たちがさまざまな格闘技を駆使して戦う姿を描いたSF『アースフォール JIU JISTU』が、2021年1月15日より全国で公開されます。

米諜報部に捕らわれていた記憶喪失の男を連れ去り、男とともに仲間たちのもとに集った「ケウン」。そこで、仲間たちをまとめる謎の隠居者「ワイリー」が、彗星とともに好戦的なエイリアンが地球に現れ、人類に戦いを挑んできたと語ります。「ワイリー」や「ケウン」ら人類最強の9人がその挑戦を受けて立つことになり、彼らは米諜報部の激しい追撃をかわしながらエイリアンとの決闘に挑みます。

『マッハ!』(2003年・監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ) ・ 『トム・ヤム・クン!』(2005年・監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ)のほか『モンスターハンター』(2021年3月20日公開・監督: ポール・W・S・アンダーソン)などハリウッドでも活躍するタイの<トニー・ジャー>をはじめ、 『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』 (2016年・監督: ジョー・ルッソ、 アンソニー・ルッソ) ・ 『スカイライン 奪還』(2017年・監督: リアム・オドネル)の<フランク・グリロ>、 『キックボクサー リジェネレーション』 (2016年・監督:ジョン・ストックウェル)の<アラン・ムーシ>らアクション映画で活躍する俳優が顔をそろえ、<ニコラス・ケイジ>が彼らをまとめる「ワイリー」役を演じています。

監督は、『キックボクサー ザ・リベンジ』(2018年・監督: ディミトリ・ロゴセティス) ・ 『キックボクサー リジェネレーション』(2016年・監督:ジョン・ストックウェル)の脚本を担当した<ディミトリ・ロゴセティス>が務めています。
#ブログ #芸能

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『恋する遊園地』@<ゾーイ・ウィットック>監督

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『恋する遊園地』@<ゾーイ・ウ...
エッフェル塔に恋をし、実際に法的手続きを経てエッフェル塔と結婚したというアメリカ人女性の新聞記事から着想を得た監督の<ゾーイ・ウィットック>が、人間の女性とテーマパークのアトラクションとの恋を描いた奇想天外な『恋する遊園地』が2021年1月15日より全国で公開されます。

内気な性格で、テーマパークのアトラクションのミニチュアを制作することが趣味の「ジャンヌ」は、幼いころから通ってきたテーマパークで夜間スタッフとして働き始めます。ある日、新たに導入されたアトラクション「ムーブ・イット」を目にした彼女は、こうこうと輝くライトや美しくメタリックなボディ、熱く流れる油圧のオイルなど、「ムーブ・イット」の全てに魅了されてしまいます。

ある夜、「ムーブ・イット」に「〈ジャンボ〉と呼んでいい?」とひとり語りかける「ジャンヌ」。やがて彼女の思いに応じるかのように、〈ジャンボ〉はライトを灯して動き始めます。

主演の「ジャンヌ」は、 『燃ゆる女の肖像』 (2019年・監督: セリーヌ・シアマ)でリュミエール賞主演女優賞を受賞し、セザール賞にもノミネートされるなどフランス映画界で高い評価を受けた<ノエミ・メルラン>が演じています。
#ブログ #映画

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『椿の庭』@<上田義彦>監督

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『椿の庭』@<上田義彦>監督
<富司純子>(75)と  『怪しい彼女』 (2014年・監督:ファン・ドンヒョク) ・ 『新聞記者』 (2019年・監督: 藤井道人)の<シム・ウンギョン>(26)がダブル主演を務めた『椿の庭』の公開日が、2021年4月9日に決定、合わせて予告編が解禁されています。

本作では椿が咲き誇る家に住む祖母「絹子」と孫娘の「渚」、そしてそこを訪れる人々の姿が描かれます。<富司純子>が「絹子」、<シム・ウンギョン>が「渚」役で出演。写真家の<上田義彦>(64)が監督を務めています。

映像は「絹子」と「渚」が食卓で「いただきます」と手を合わせる場面でスタート。その後、夫の四十九日を終えたばかりの「絹子」が、家を手放すことを提案される様子が収められ、また<鈴木京香>(52)扮する「渚」の叔母「陶子」の姿も切り取られています。

また、本作には<田辺誠一>、<清水綋治>、<内田淳子>、<北浦愛>、<三浦透子>、<宇野祥平>、<松澤匠>、<不破万作>、<チャン・チェン(張震)>らが出演しています。
#ブログ #映画

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終値2万8139円03銭@日経平均株価

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終値2万8139円03銭@日経...
 8日後場の日経平均株価は前日比648円90銭高の2万8139円03銭と大幅続伸し、高値で引けています。アメリカ議会の上下両院で民主党が主導権を握ったため<バイデン>新政権の発足後に大型の経済対策が実現するという期待から多くの銘柄に買い注文が出ています。

心理的なフシ目となる2万8000円を回復し、1990年8月8日(終値2万8509円14銭)以来30年5カ月ぶりの高値水準となりました。

朝方は、買い優勢で始まっています。大型の米経済対策への期待感が続き、7日の米国株式市場で主要3指数が最高値(S&P500種は前日比1.5%高の3803.79。ダウ工業株30種平均は211.73ドル(0.7%)高の31041.13ドル。ナスダック総合指数は2.6%上昇)を更新した流れを受け、投資家心理が好転。株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなりました。午後2時40分台に「東京都 2300人余の(新型コロナ)感染確認 2000人超は2日連続」とのニュースが流れましたが、前日に比べて直後の反応は穏やかでした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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『パラサイト 半地下の家族』地上波初放送@日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』

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『パラサイト 半地下の家族』地...
「第92回アカデミー賞」 で作品賞などを受賞した<ポン・ジュノ>監督の映画 『パラサイト 半地下の家族』 が、本日8日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 21:00~)にて本編ノーカットで地上波初放送されます。

同映画は、全員失業中の貧しい一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という相反する2つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語。対照的な家族を軸に、いま世界が直面している貧富格差を痛烈に批判しつつ、コミカルさやサスペンス感など交えて描くエンターテインメントです。

<ポン・ジュノ>監督と4度目のタッグとなる名優<ソン・ガンホ>が主演を務めるほか、<イ・ソンギュン>、<チョ・ヨジョン>、<チェ・ウシク>、<パク・ソダム>など実力派の面々が脇を固めています。

アカデミー賞では作品賞のほか、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞と4部門を受賞。また「第72回カンヌ国際映画祭」では最高賞のパルムドールを受賞し、世界各国の映画祭を席巻。日本では、韓国映画の歴代記録を更新する47億円の興行収入を記録しました。

■吹替版キャスト ギテク:山路和弘 ギウ:神木隆之介 チュンスク:津田真澄 ギジョン:近藤唯 ヨンギョ:恒松あゆみ ドンイク:東地宏樹 ダへ:早見沙織 ダソン:小林由美子
#テレビ番組 #ブログ #映画

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お茶菓子(449)いちごタルト@【ボックサン】

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お茶菓子(449)いちごタルト...
本日お茶菓子としていただいたのは、神戸マイスター<福原 敏晃>さんの洋菓子店【ボックサン】(東須磨本店)で買い求めました「いちごタルト」(480円・税別)です。

こうべの老舗洋菓子店らしく、生クリームに飾られたリボンには、創業年数の「1935」の数字が印刷されています。

初代<福原善之助>さんの後を継がれたのが、神戸マイスターとして活躍されています二代目< 敏晃>さん、そして三代目<啓祐>さんが専務として頑張られています。

しっかりとしたビスケット生地に、たっぷりと盛り付けられた<いちご>、おいしくいただきました。
#ブログ #洋菓子

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宅配弁当(538)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(538)@宅配クック...
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で最初の年号「大化」以来247番目の元号として「平成」が決定しました。

翌8日から新しい元号がスタートした日から32年目の日の出時刻は<7:07>、朝6時の気温は「-2.5℃」、最高気温は12:00の「1.2℃」、18:00からはまたマイナス気温になる神戸のお天気です。

本日のお弁当のおかずは、「豚すき煮」+「ささげのお浸し」+「チキンボールのトマトソース」+「大豆ちりめん」+「しば漬け」で、(493キロカロリー)でした。

青物として、「ほうれん草」や「小松菜」・「いんげん」・「オクラ」と並んで「ささげ」も馴染みの素材になっているようです。
#グルメ #ブログ #弁当

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『勇気ある追跡』<ヘンリー・ハサウェイ>監督@NHK BS プレミアム

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『勇気ある追跡』<ヘンリー・ハ...
本日「NHK BS プレミアム」13:00より、1969年6月21日に日本公開されました<ジョン・ウェイン>主演の原題『True Grit』、邦題『勇気ある追跡』が放映されます。第42回アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞・歌曲賞ノミネート作品です。

<チャールズ・ポーティス>の小説を『5枚のカード』の<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、『サハリ!』の<ヘンリー・ハサウェイ>が監督した西部劇です。撮影は『エルダー兄弟』の<ルシエン・バラード>、音楽は<エルマー・バーンスタイン>、美術は<ウォルター・タイラー>が担当しています。出演は、歌手の<グレン・キャンベル>、<キム・ダービー>、<デニス・ホッパー>、<ジェフ・コーリー>、<ロバート・デュバル>などです。

1880年代のアーカンソン州。マティ(キム・ダービー)は両家の子女にも似ず、気の強い、だが、かわいい少女でした。そんな彼女の父親が、雇人の「トム」に殺されます。「マティ」はためらわず復讐を決意。といっても、1人では、とても無理。そこで雇ったのが大酒飲みで片目の「コグバーン」(ジョン・ウェイン)と、若くてハンサムなテキサス・レンジャーの「ラ・ボーフ」(グレン・キャンベル)です。3人は、個性の強いがゆえ、追跡は平和な道中ではありません。特に男2人は反揆し合い、ののしり合います。

インディアン地区で、「マティ」が「トム」に捕まえられた。助け出したのは「ラ・ボーフ」。そこへ現れた「コグバーン」。馬に乗り、手綱をくわえ、拳銃を乱射しながら一味の中へ。だが「ラ・ボーフ」が「トム」に撃たれ、瀕死の重傷。その情景を見た「マティ」が、「トム」に銃を撃ちます。しかしながら慣れない銃の扱い。反動で、ガラガラ蛇のいる穴に落ちてしまいます。「コグバーン」は「トム」を殺し、毒蛇にかまれた「マティ」を助け出します。
#ブログ #映画

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4コマ漫画『コボちゃん』連載1万3750回

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4コマ漫画『コボちゃん』連載1...
読売新聞の朝刊社会面に連載中の4コマ漫画『コボちゃん』(作者:植田まさし)が、毎日新聞朝刊で1974年~2014年まで連載された『アサッテ君』(作者:東海林さだお)の1万3749回を超えて、7日付けの掲載で通算1万3750回を迎え、一般全国紙の漫画として連載最多記録を更新しています。

1982年4月1日にスタートした『コボちゃん』は、好奇心旺盛な男の子とその家族の日常をほのぼのとしたタッチで描き、幅広い世代の人気を集めている作品。題名は、関西で男の末っ子を「コボン」と呼び、<植田まさし>氏が四国の親類からそれを縮めた「コボちゃん」と呼ばれていたことが由来となっており、「コボちゃん」(本名:田畑小穂)は東京の私鉄沿線駅近くに3世代で暮らしている設定です。また、〈永遠の5歳児〉から小学3年生へと成長し、連載1万回に到達した2010年6月14日には、妹の「ミホ(実穂)」が誕生し、大きな話題となりました。

作者の<植田まさし>氏は1947年5月、東京生まれ。1971年にプロの漫画家となり、サラリーマンが主人公の『フリテンくん』(竹書房)、『かりあげクン』(双葉社)がヒット。現在は読売新聞の連載のほか、週刊誌など4誌の連載を抱え、年間約1100本、1日平均で約3本の作品を描いており、午前10時半の起床から午前3時半の就寝までの生活スタイルで、毎日約10時間仕事する生活を40年余り続けているそうです。

また、一般全国紙の長期連載作品としては、ほかに毎日新聞夕刊の<加藤芳郎>作『まっぴら君』(1954~2001年)の1万3615回、読売新聞夕刊の<鈴木義司>作『サンワリ君』(1966~2004年)の1万1240回、一般紙以外の全国紙では朝日小学生新聞の<泉昭二>作『ジャンケンポン』(1969年~)が1万6000回を超えています。
#ブログ #漫画 #連載数

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調理パン(457)クルミぶどうパン@【五穀七福】

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調理パン(457)クルミぶどう...
今朝の朝食でいただいたのは、【五穀七福】(西宮北口店)の「クルミぶどうパン」(170円・税別)です。

パンの中央部に<クルミ>半分が盛り付けられ、パン生地の中に<干しブドウ>がたっぷりとねいこまれているだけでなく、中央部には、「干しブドウジャム」の漢字で塊がありました。

重量感のあるパン生地で、練り込まれた<黒胡麻>の風味共々、<干しブドウ>の旨味を感じながら、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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