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蓋としてのシールには、<アキバ(秋葉原)はカレーとラーメンの激戦地。そこで創作カレーラーメンをつくりました>と書かれてある、【アキバ系カレーラーメン】(238円)です。
ノンフライの太麺ですので、「かやく」を入れ熱湯で5分間、「粉末スープ」と「液体スープ」を混ぜて完成です。
「かやく」としては、<鶏の唐揚げ・ネギ・じゃがいも>が入っていました。
太麺は味よくいただけましたが、スープがあまり粘り気のないカレースープで、麺とあまり絡みません。
<鶏の唐揚げ>も、あまりなじんだ味でもなく、「なぜ」入っているのか疑問に感じましたが、これが<アキバ>系なのでしょうか。
唐辛子の輪切りが浮かび、カレーとしてピリ辛感を出そうという意図はわかりますが、飲みやすいカレースープで効果は薄めでした。
本日は「土用」の入りでした。
「土用」とは、「木・火・土・金・水」の五つの組み合わせで世の中の全てが成り立つという五行説に基づく雑節です。
「木=春」・「火=夏」・「金=秋」・「水=冬」と割り当て、「土」が余ってしまったので、各季節(立夏・立秋・立冬・立春)の前の18日間を「土用」として割り振っています。
今年は7月20日から8月6日(立秋は8月7日)の18日間で、「土用の丑の日」は7月29日(火)に当たります。
夏バテ防止ということで、今宵のおかずは<ビタミンンB1>を多く含んだ豚肉料理として【焼き豚】と【ポークチャップ】です。
千切りキャベツをたっぷりと敷き詰めて、今宵もおいしくいただきました。
昨年は、「金魚の人形」が埋め込まれた 【氷柱】 が置かれていましたが、今年は夏の花の代表的な「ヒマワリ」が埋め込まれていました。
蒸し暑い時期ですので、興味がある人は氷をなぜながら通り過ぎてゆきます。
「金魚の人形」のときには、小さな子供たちが必死で中のオブジェを捕ろうとしていましたが、花には興味がないのか、なぜか立ち止まるのはみな大人ばかりです。
もうこの時期は梅雨明けだろうと感じていますが、大きな【氷柱】を眺めているだけで、しばし気分的にも涼しくなります。
自宅から駅に向かう途中に「須磨裕厚病院」があります。
介護療養型医療施設として1956年1月に開院、広い敷地に平屋建ての木造の病棟が点在している、ぜいたくな環境です。
現在、道なりに立っていました平屋建ての「本館」の解体工事が進んでいます。
新しい「本館」は、平成27年度春に竣工予定です。
毎年春先には見事な 桜の花 を咲かせ、気分よく眺めながら駅までの坂道を下ります。
どのような「本館」工事なのか完成予想図等のお知らせもありませんが、玄関前に大きく育った<桜の木>が今後どうなるのか、心配しています。
そのまま残ればいいのですが、工事の関係では伐採ということもあり得ますので、気になるところです。
以前にも茎にできている <ヨモギの虫こぶ> を紹介しましたが、今回も「ヨモぎ」の茎にできている<虫こぶ(虫えい)>を見つけました。
長さ10~15ミリ、直径7~10ミリ程度のほぼ球形ないし紡錘形に肥大しています。
表面は初め茎と同じ緑色をしていますが、日が当たる部分や成熟してきますと<虫こぶ>は紫紅色ないし紫褐色を帯び、全体に白色のやわらかい毛が見られます。
写真の<虫こぶ>は、ハエ目(双翅目)ミバエ科の「ヨモギマルフシミバエ」が羽化した後のようで、まだ上部のほうに2・3個の丸い<虫こぶ>が残っています。
「ヨモギマルフシバエ」は日本固有種で、全体的に黄褐色で前翅に5本の帯状の褐色斑紋が特徴的な「ハエ」ですが、いまだ成虫を見たことはありません。
今宵も、<立ち飲み「鈴ぎん:福寿」>で呑んでおりますと、呑み仲間の<ペコちゃん>から【白桃せんべい】をいただきました。
「岡山銘菓」とありますが、薄いせんべいに白桃風味の白いクリームを挟んだお菓子ですが、神戸っ子としては<凮月堂>の「ゴーフル」かなとおもえる味わいでした。
「白桃」は、1899(明治32)年、岡山県(現:岡山市北区瀬戸町)で偶然に優良品種として発見されました。完熟しても果皮が乳白色であることが、名前の由来です。
「白桃」も品種改良が進み、より甘く美味しい白桃が栽培され、岡山県の特産品として高級な果物になりました。
今年5回目(延467回)の神戸花時計の植え替えが、7月17日(木)に行われています。
シリーズで撮影していますので出かけてみましたら、どうしたことか時計が「12時」の位置にて止まっていました。
今回の図案は、中央区のマスコットキャラクター 【かもめん】 です。
海洋博物館や市章山・イカリ山をイメージした「山帽子」をかぶっています。
帽子のピンの部分は、行事などに合わせて風見鶏や提灯、豚まんなどに取り換えられます。
【かもめん】の顔だけの図柄ですが、なんとか目と口だけはわかりました。
阪神電車を利用中、ふと目にした吊り広告に目が留まりました。
<阪神電車・沿線百景>と銘打たれ、尼崎市潮江にある【関西熱化学株式会社】の、機能的に配管が配置された工場の写真が掲載されています。
この会社は、製鉄用のコークスやコールタールなどの化成品の製造販売を行っています。
数年前に機能的な工場写真集が人気を呼び「工場萌え」と呼ばれ、尼崎市には<小林哲朗>さんが在住、工場写真家として頑張られています。
阪神電車が展開している 「”大切”がギュッと。」 の沿線活性化プロモーションの一環として、沿線の紹介だと思いますが、今後どのような場所が紹介されるのか、興味がわいてくる企画です。
昨夜<ペコちゃん>からおすそ分けとしていただいた 【宮崎辛麺】 を早速いただきました。
黒字の袋に金文字が入り、赤い丼が印象的なデザインで、一見「麻婆豆腐」かと見間違えそうな調理例の写真です。
具材として<挽き肉>を30グラムとありましたが、<豚ばら肉>を細切れにして代用、溶き卵を準備して調理にかかりました。
麺を煮て一度火を止め、同封されている<乾燥ニラ>と<粉末スープ>を加え、再度加熱、溶き卵を流し込み10秒で完成です。
スープは「なるほど」という甘辛いコクのある味わいですが、辛さ的には溶き卵の影響もあるのか、隠し味の旨みが先行して、わたしが期待するほどの辛さはありませんでした。
わたしが超辛党ということが知れ渡っていますので、皆さんから「お菓子」や「レトルトカレー」など、いろいろと知らない商品類をいただきます。
今宵<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で、酒呑み仲間の<ペコちゃん>から【宮崎辛麺】なるインスタントラーメン(袋物)をいただきました。
宮崎県延岡市が「辛麺」の発祥の地と知られ、ご当地グルメとして人気があるようです。
さて、どのような味わいなのか期待して、ありがたく持ち帰りです。
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