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今宵も<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で呑んでおりましたら、お店のオネイサン<かずちゃん>からお菓子をいただきました。
一見、<グリコ>の 「Baton d’or(バトンドール)」 に似た感じなのですが、<グリコ>は外側にチョコレートをコーティングしていますので、手で持つ部分は本体のプレッツェルがむき出しのままです。
この<ロッテ>の【TOPPO】は逆転の発想で、チョコレートを中に詰めて外側をプレッツェルで包んでいますので端までチョコレートが詰まり、上品な「コーヒー味」、おいしくいただきました。
7月31日(木)には、300メートルほど離れていますが、 「セブン・イレブン神戸西元町店」 と 「ファミリーマート多聞通店」 が開店しています。
街中にコンビニ店が増えてゆくのは珍しくもありませんが、また逆に閉店してゆくお店があるのも現実です。
下沢通にあります【デイリーヤマザキ神戸下沢店】が閉店、はやくも店舗の改装工事が行われていました。
記録にと写真を撮っておりましたら、親切なオバチャンから「ここ、弁当屋になるみたいやで」と教えていただきました。
かなり大きな店舗面積がありますので、イートインコーナーでも併設するのかなと考えていますが、どのような弁当屋になるのか、いまから楽しみにしています。
今や大人気のご当地キャラクター<くまモン>ですが、そのキャラクターを前面に打ち出した【くまモンの熊本(黒マー油とんこつ)ラーメンだモン!】(108円:ローソン100)です。
以前にも 「くまモンの熊本とんこつラーメンだモン!」 がありましたが、今回は「黒マー油」味の明記がなされ、原材料の配合等が変わり、7月21日(月)に発売されています。
<エースコック>と言えば、「ワンタンメン」が有名で、 豚のキャラクターの<ナルト> が入っていましたが、今回は<くまモン>の顔の<ナルト>が5枚入っていました。
熊本県産の小麦が30%(以前は20%)を配合されている麺が使われ、豚骨スープらしい味わいで、具材は<鶏/豚味付肉そぼろ(以前は焼豚)・にんにく・ナルト・キクラゲ・ねぎ>で、刻み<にんにく>が割と目立ちました。
前回よりも原材料の手直しが行われ、別添の「黒マー油」がスープの味を引き締めており、熊本豚骨ラーメンーの基本を抑えた味わいになっていました。
JR神戸駅の西側約300メートルの高架下には、家具の木工場がありましたが、閉鎖後、店舗の撤去工事が進められていました。
ようやく店舗等に使用されていた部分もきれいに片づけられ、コンクリート造の躯体がきれいに並んでいる状態になりました。
この後に、新しい店舗等が展開されるのか、このままの状態で置かれるのか、気になるところです。
写真の右手、トラックの右側に阪神タイガースファンの大将がいる <立ち呑み「岡八」> があり、ブログル仲間の<神戸のおいさん>御用達のお店です。
7月14日(月)に全国発売されている、【縦型ビッグ らぁ麺やまぐち 鶏そば】(200円)です。
講談社発行『業界最高権威 TRY認定 ラーメン大賞2013』の「新人対象部門」で、総合1位に輝いた<らぁ麺「やまぐち」>の店主<山口裕史>監修の商品です。
2013年1月、東京・西早稲田に開店、鶏清湯スープに色合いが濃厚な再仕込みの生醤油ベースの醤油ダレを合わせた醤油ラーメン「鶏そば」が、話題になったラーメンだそうです。
んん~、規定通りのお湯の量では、私には醤油辛くて口に合いませんでした。意地悪い言い方ですが、この味で賞を取れるとは信じられません。
お店でのオリジナルを食べていませんが、賛美されている「濃厚な醤油味」には変わりはないでしょうから、とても出向く気にはなりません。
今宵のおすすめメニューのなかに、【ぬた】がありました。
【ぬた】の名称は、味噌のどろりとした見た目が「沼田」を連想させるところからきています。白味噌を基本として、<酢・砂糖・和からし>を混ぜ合わせますが、お店によって味わいが微妙に違います。
<かずちゃん>に、「どんなんかなぁ」と言えば、小皿でおすそ分けが出てきました。
刺身に合う魚は【ぬた】でもおいしく食べれますが、今回は<タコ>が使われていました。
<わけぎ>の旬からは時期遅れですが、いい酢味噌の塩梅でおいしくいただきました。
本日8月6日は、「8(ハ)6(ム)」の語呂合わせから日本ハム・ソーセージ工業組合が制定した「ハムの日」で、「ハム」の発祥の地は長崎です。
<スライスハム>が冷蔵庫にありましたので、ファルコン流の簡単な【クラブハウスサンド】を作りました。
「家計調査」(平成23~25)では、「ハム」の支出金額第1位は「京都市」で7870円、第2位は横浜市で7005円、第3位に神戸市が入り6946円です。
地元の神戸には「伊藤ハム」の工場があり、販売力も強いのかなと考えながら、マスタードの効いたサンドイッチを食べておりました。
5日、第14回「全日本国民的美少女コンテスト」の本選大会が、都内で行われ、滋賀県出身の12歳<髙橋ひかる>さんがグランプリに輝いています。
「全日本国民的美少女コンテスト」は、審査員特別賞の<米倉涼子>(1992年)や<上戸彩>(1997年)ら多くの女優を輩出している同コンテストは、芸能プロダクションのオスカープロモーションが、1987年から不定期開催している美少女発掘オーディションです。
14回目となる今年は、応募総数8万1,031通の中から、予選大会を通過したファイナリスト21人が本選大会に出場。ファイナリストは、<前田美波里>、<陣内孝則>、<菊川怜>ら審査員の前で、ウォーキングや音楽歌唱力、演技力でグランプリを競いました。
お昼ご飯の 「しょうゆラーメン」 を「千石」(大田町店)にて済ませ、国道21号線を東に歩き、山陽板宿駅に行こうと歩いておりましたら、「8月6日(水)」に開店予告の張り紙がありました。
今年の3月頃からお店の外部は看板や照明器具も付き、きれいに整っていたのですが、営業の姿を見ることなくずっとそのままの状態でした。
<呑み処「えっちゃん」>に出向くたびに、この前を通っているのですが、途中で営業を諦めたものだと考えておりました。
歴代ラーメン店やカレー店等、何回も営業形態が変わる場所ですので、「また閉店かぁ」にならないよう、店主には頑張ってもらいたいものです。
<藤子・F・不二雄>生誕80周年を記念して製作されました「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション『STAND BY ME ドラえもん』が、2014年8月8日より公開されます。
原作から厳選されたエピソードを再構成し、「ドラえもん」と「のび太」の出会いから別れまでを描いています。『フレンズ もののけ島のナキ』を手がけた<八木竜一>と『永遠の0』・『ALWAYS 三丁目の夕日』の<山崎貴>が共同監督を務めています。
何をやらせても冴えない少年「のび太」のもとに、22世紀の未来から、ネコ型ロボットの「ドラえもん」がやってきます。「のび太」の孫の孫にあたる「セワシ」が、ご先祖様である「のび太」の悲惨な未来を変えるために送り込まれた「ドラえもん」でしたが、当の「ドラえもん」はあまり乗り気ではありません。
「セワシ」はそんな「ドラえもん」にやる気を出させるため、「のび太」を幸せにしない限り22世紀に帰ることができないプログラムを仕込みます。かくして仕方なく「のび太」の面倒をみることになった「ドラえもん」は、「のび太」がクラスメイトの「しずかちゃん」に好意を抱いていることを知り、「のび太」と「しずかちゃん」が結婚できる明るい未来を実現するため、数々の未来の道具を駆使して「のび太」を助けます。
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