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6月16日(月)に全国発売ですので、インスタントラーメン売り場で数日前から見かけていた【激辛焼そばJACK ハバネロわさびからし味】(127円:ライフ)です。
辛いモノ好きとして、数々の「激辛」と謳われている<レトルトカレー>や<インスタント麺>を食べてきていますが、満足すべき「これは!」という商品に当たったことがありません。
今回もどうせ満足しないだろうなぁと購入しませんでしたが、「ハバネロ・わさび・からし」の文字が気になり、期待を持たずに<インスタント麺>シリーズのひとつと割りきり購入してきました。
麺は中太の平麺タイプ、添付の「液体ソース」は<味噌(=甜麺醤?)>が使用されていますので、変な甘味が口の中に残る味わいです。
辛さの素になる<JACKパウダー>を、振りかけいただきましたが、混ぜても麺の色は変わりません。<ハバネロ・わさび・からし>の強烈な辛さを期待したのですが、予想通り辛さは物足りなく、<からし>のパウダー感だけが舌に残りました。
今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、初めて知る京都の<紫野和久傳>さんの和生菓子、【れんこん菓子 西湖】をいただきました。
紙箱の中には、大きなみずみずしい笹の葉に包まれたモノが5本入っていました。
ファルコンと<ペコちゃん>、そして<立ち呑み「鈴ぎん:福寿>の夜の部のオネイサン3人とで仲良く分けていただきました。
名称の「西湖」は、蓮の花が浄土のごとく咲き誇る美しい湖です。
蓮は泥に待まみれずに清らかに咲くことにより花の君子と呼ばれ、風流人に愛されてきています。その蓮から取れる澱粉(蓮粉)と和三盆で作られたのが、この【れんこん菓子 西湖】です。
冷たく冷やされた【れんこん菓子 西湖】は、和三盆の上品な甘みと、蓮根のモチモチとした感触でつるっと喉越し良く、笹の葉の香りと共においしくいただきました。
俳優の<遠藤憲一>とこれが映画出演で初主演の「SKE48」の<松井玲奈>が、それぞれ孤独を抱えた男女を演じ、特別な人への贈り物を届けるためにたどる2人の旅路を<宮岡太郎>が監督を務め描いた『gift』が、2014年6月14日より愛知県で限定公開され、7月12日よりから東京・大阪ほかにて公開されます。
一代で財を成したものの、傍若無人で偏屈な性格から周囲にうとまれている会社社長の「篠崎善三」は、自分の身勝手で妻と娘を捨てた過去にさいなまれ、娘への贈り物を届けるための旅に出ることを決めます。
片足が不自由で杖が手放せない「篠崎善三」は、キャバクラ嬢の「山根沙織」を旅に同行させるため、「お前の100時間を100万円で買ってやる」と言い出します。
過去のある事件から唯一の家族である弟にも拒絶され、排他的な生活を送っいた「沙織」も、ホストに騙されて借金を抱えていたことから、「篠崎」の申し出を受け、旅に付き添うことになります。
大型のトラック運転手として忙しくされている <ち~ちゃん> と、久し振りに<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で出会いましたが、あいかわらず一見して女性と分からないボサボサの頭で濃紺の作業着姿、いつも通り「芋焼酎ダブルロック」の注文です。
UFOキャッチャーで遊んできたのか、アミューズメント専用景品の【ブラックサンダー】をひと缶、おすそ分けとしていただきました。
缶には「ありがとう20周年」の文字が入り、発売されて20年が経つようですが、お菓子とは無縁の生活ですので、安倍総理も大好物な人気のお菓子だとは知りませんでした。
ココアクッキーとハードビスケットが中に入り、チョコレートでコーティングされているようが、チョコレート菓子ですのでなんだか甘そうな危険を感じ、その場では食べずに持ち帰りです。
麺好きとして、暑い時期の<冷やし中華>は外せないメニューです。
お昼ご飯として、今年初めての<冷やし中華>を作りました。
なんといっても冷やした具材をたっぷりと盛り付け、甘酸っぱいたれでいただく味わいは、夏場ならではの楽しみです。
楽しみの具材としては定番ですが、<金糸卵・トマト・ハム・キュウリ・大葉>を冷たく氷水で引き締めた麺に盛り付けです。
<香味野菜が利いた特製しょうゆだれ>とのコピーがありましたが、いい塩梅の味付けのたれで、辛子たっぷりでいただきました。
本日は、「二級建築士」の【学科の試験】が全国的に実施されます。
兵庫県の試験会場は「神戸市外国語大学」ですが、1061名が学科試験に臨みます。
学科試験の合格者だけが2次の製図試験を受けることができるのですが、平成24年は33%の合格率でしたが、昨年の平成25年は28.3%と少し落ち込んでいます。
受験生は10:00の試験開始から昼休みを挟んで17:10迄、4科目の【学科の試験】を受けることになりますが、試験をお世話する裏方としては7:30に集合、無事に最後の確認作業が終わる18:00頃まで気が抜けない一日が続きます。
1970年代に発表した『エル・トポ』(1970年)・『ホーリー・マウンテン』(1973年)などでカルト的人気を誇る<アレハンドロ・ホドロフスキー>監督が、「The Rainbow Thief」(1993年/日本未公開)以来23年ぶりに手がけた監督作『リアリティのダンス』が、2014年7月12日より全国で公開されます。
自伝『リアリティのダンス』(文遊社刊)を自ら映画化し、1920年代の軍事政権下にあったチリの田舎町を舞台に、幼少期の「ホドロフスキー」と権威的な父親、息子を自身の父親の生まれ変わりだと信じるオペラ歌手の母親との暮らしや、ロシア系ユダヤ人であるがゆえに学校でいじめられて苦しんだ逸話などを、チリの鮮やかな風景と、現実と空想が交錯した幻想的な映像で描きます。
2013年5月18日、第66回カンヌ国際映画祭監督週間にて、プレミア上映された作品です。
ボランティアで、各駅の構内に<生け花>を生けられている先生方には、頭が下がるおもいで、作品を拝見させていただいております。
いつも山陽電車を利用していますが、たまたま偶然に神戸銑鉄の接続駅にも【嵯峨御流】の先生、<川邊フク甫>さんが生けられているのを偶然に見つけました。
初期の状態がわからない 「アジサイ」 の生け方でしたので、再度次の作品を楽しみにしてしていたのですが、なんと生け花が生けられているショーケースの前に<空き缶のゴミ箱>が設置されていました。
折角の作品も正面から拝花できません。
余りにも無粋な出来事に、窓口の駅員のお兄さんに小言を言いましたが、真剣には聞いてくれませんでした。
これはないだろうなぁという場所に、無造作にゴミ箱を置く感性に対して、言葉が見つかりません。
学校公認で拷問を研究する女子校の「拷問部」を舞台に描いた人気コミック(原作:深見真/作画:α・アルフライラ)を実写映画化した『ちょっとかわいいアイアンメイデン』が、2014年7月9日より公開されます。
絶対に落ちると思っていた名門高校・私立聖アネスティ学園に合格した「武藤結月」は、入学式当日、いきなり2人の女子生徒に地下室に連行されて手足を縛られ、拷問部に入部するよう迫られます。そこへ、入試の際に出会って一目ぼれした上級生「舟木碧生」が現れ、「碧生」にひかれて入部を決めた「結月」でしたが、拷問部には恋愛厳禁という掟がありました。
グラビアアイドルとして人気の<木嶋のりこ>が「武藤結月」役で主演、共演に映画初出演のグラビアアイドル<吉住はるな>が「舟木碧生」役、『甘い鞭』の<間宮夕貴>、<朱野未夏>、<葉山レイコ、<内田春菊>ほかが出演、監督は<吉田浩太>が務めています。
全米で大ヒットした<ベロニカ・ロス>のヤングアダルト小説シリーズを、『ファミリー・ツリー』」の<シャイリーン・ウッドリー>主演で映画化された『ダイバー・ジェント』が、2014年7月11日より全国で公開されます。
全人類が16歳になると強制的に5つの共同体(ファクション)に振り分けられ、その中で生涯を過ごすことで平和を築いた近未来世界。少女「ベアトリス」は、ファクションに振り分けられる「選択の儀式」において、「勇敢(ドーントレス)」「無欲(アブネゲーション)」「平和(アミティー)」「高潔(キャンダー)」「博学(エリュダイト)」のどのファクションにも該当しない「異端者(ダイバージェント)」であると判定されます。
異端者は、その存在自体が知られてはならず、政府の抹殺対象でもあることを知った彼女は、儀式の結果を偽って「勇敢」のファクションに所属し、名前も「トリス」に変えて身を隠します。軍事・警察の役割を担う「勇敢」での厳しい訓練で徐々に強さを身につけていく「トリス」でしたが、何者かによる異端者暗殺計画が動き出し、その身に危険が迫ります。
少女「ベアトリス」役は、<シャーイリーン・ウッドリー>が演じ、監督は、<ニール・バーガー>が務めています。
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