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夏に向かい、気温が高くなってきますと 「冷奴」 や 【枝豆】 の出る機会が多くなるようです。
今宵も【枝豆】がよく出ており、一人前にならない分、<はまちゃん>からおすそ分けとしていただきました。
<はまちゃん>のおすそわけのうち、【枝豆】は4回目の登場ですが、 「しめ鯖(生ずし)」 も尻尾の先が半端に残り、確認してみますと6回と一番の登場回数です。
お店のオネイサン達は、それぞれの持ち場で頑張られていますが、持ち場特有の「おすそわけ」があり、いつもありがたくいただいております。
「龍神」は、龍宮に住んでいると伝えられている龍のことで、水神や海神として各地で祀られています。
龍宮は竜宮城とも呼ばれ、地域や伝承によっては<豊玉彦>や<浦島太郎>など、日本各地の昔話や伝説に登場、伝承地は必ずしも海辺とは限りません。
写真の<アジサイ>は【龍神】という品種で、海の青さとさざ波立つ海面を感じさせるきれいな八重咲きです。
花弁(蕚)にも、脈がきれいに見て取れ、趣のある風情が印象的な<アジサイ>です。
今大会で節目の20回目となる「2014FIFAワールドカップ」が、6月12日(木)から7月13日(日)にかけて、ブラジルで開催されています。
オリンピックなどの世界的な大会には、日清は新製品を必ず販売、今回はブラジルの国旗の基調となる「緑と黄色」のデザインの【ブラジル風グリルチキン】(98円:ダイエー)です。
シールをめくりますと、そこそこの大きさの<味付鶏肉>がゴロリとあり、<レッドベルペパー>の赤色もちらほらと見受けられ、スパイシーな香りが漂いました。
色目的に辛さを期待したのですが、味はハーブの効いたスパイシーな感じで辛さは弱く、スモーキーな<鶏肉>の味が楽しめました。
今宵は<ごうちゃん>から、おすそ分けとして 「イカの炙り焼き」 をいただきましたので、正式な肴としては同じ魚介類の「蛸のカルパッチョ」にしました。
本来イタリア料理の「カルパッチョ」は、生の牛ヒレ肉の薄切りに<オリーブオイル・レモン汁・ソース>などをかけたものや、<パルメジャーノレジャー>というチズを薄切りにしてのせ、香味野菜を加えたりしたものです。
日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに<マグロ>や<カツオ>・<サケ>などの刺身を用いた「カルパッチョ」が多く、これはイタリアンレストラン「ラ・ベッロラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフ<落合務>の創作だと言われています。
蒸し暑いこの時期、さっぱりと口当たりの良いレモン風味の【蛸のカルパッチョ】、おいしくいただいてきました。
今宵も<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>のオネイサン、<ごうちゃん>からおすそ分けをいただきました。
<ごうちゃん>は夕方4時に入る迄、近くのお寿司屋さんで昼の部のお仕事をされています。
本日もご自分たちの賄い料理のおかずとして、お店から余りそうな材料をもらい受けてきたのか、「イカの炙り焼き」を頂戴しました。
これまでにも<ごうちゃん>からは、 「蛸の炙り焼き」 や 「イカ天・焼穴子」 などの寿司ネタを肴として出していただいており、今宵もレモンをかけてありがたくいただきました。
今年の4月21日(月)に全国発売されています、【きんせい 燻製風鶏塩ラーメン】(201円:セブン・イレブン)です。
2001年11月に大阪府高槻市に創業した人気ラーメン店<彩色ラーメン きんせい>とのコラボ商品で、店主の<中村悟>の監修です。
鶏をメインとした動物系のスープと、魚介だしをブレンドしたダブルスープを基調として、香ばしい燻製チャーシューを合わせた味で、一躍人気店に名を連ねています。
少し大きめのカップ麺ですが、熱湯を入れて標準の3分間待ち、別添の「後入れ特製油」を入れていただきました。
麺は細めの丸いストレート麺、コクのある鶏塩味のスープとよく合っていました。
具材の<味付チキンダイス>も薬味としていい味でしたが、<メンマ>は小さすぎて存在感がありませんでした。
<通りすがりさん>が13日(金)に神戸に来られ、いろいろとご案内した帰り路に見たお月さんは、月齢<15・3>の 満月 でした。
今宵も、神戸三宮の <神戸牛焼肉「八坐和」> にて食事を済ませた帰り道、空を見上げたのですが、お月さんは出ていませんでした。
帰宅して<通りすがりさん>との会食をアップ、ふと見上げた南東の空にきれいなお月さんが出ていました。
本日の神戸、日の出は<4:46>、日の入り<19:14>、月の出は<21:03>です。
今頃<通りすがりさん>も、名神高速道路を走行しながら、きっと輝くお月さんを眺めていることだとおもいますが、梅雨の合間の好天気に恵まれたツーリングで良かったです。
<通りすがりさん>、ご自宅まで気を抜くことなくご安全に!!
柔らかい食感の「ホテルブレッド」(3枚:130円)がありましたので、本日のお昼ご飯は久し振りに 【玉子ハムサンドイッチ】 です。
どちらかと言うと「食パン」はトーストをして「ハム」も焼いた 「クラブハウスサンド」 系が好きなのですが、手間をかけずに具材の<レタス・ハム・玉子焼き>だけを挟み込んで完成です。
ハムには「マスタード」をたっぷりと塗り込んでいますので、ほどよい辛さが楽しめ、おいしくいただきました。
人気子役の<芦田愛菜>(10)が映画単独初主演を務め、<行定勲>監督で<西加奈子>の小説 『円卓』 (2011年5月・文藝春秋刊)を映画化した『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』が、2014年6月21日より全国で公開されます。
大阪の団地に暮らし、大家族の温かなまなざしに包まれながらも、いつも不満だらけで、孤独にもあこがれている少女「渦原琴子(こっこ)」が成長していく姿を、笑いや涙を交えて描いています。
狭い団地で、毎日大きな円卓を囲むにぎやかな8人家族で暮らす「琴子」は、好奇心旺盛な小学3年生。気になった言葉や初めて知ることを「じゃぽにか(ジャポニカ学習帳)」に書き留めるのが日課で、個性的な家族やクラスメイト、担任の「ジビキ」先生(丸山隆平)らに囲まれ、学校と家とその周辺の小さな世界で元気いっぱいに駆け回っていました。
ようやく訪れた夏休み、お隣に住む仲良しの「ぽっさん」(伊藤秀優)がおばあちゃんの家に行ってしまい、ひとりで自由研究にいそしんでいた「琴子」に、最大のピンチが訪れます。
<佐々木蔵之介>が、江戸幕府から無理難題を突き付けられた弱小藩の藩主に扮する時代劇コメディ『超高速!参勤交代』が、2014年6月21日より全国で公開されます。
第8代将軍「徳川吉宗」が天下を治める時代。磐城国のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、湯長谷の金山を狙う幕府の老中「松平信祝」から、通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられます。
湯長谷藩主の「内藤政醇」は、知恵者の家老「相馬兼嗣」とともに4日間での参勤交代を可能にする奇想天外な作戦を練り、実行に移しますが、老中「松平信祝」もそれを阻止せんと刺客を放っていました。
藩主「内藤政醇」に<佐々木蔵之介>、家老「相馬兼嗣」に<西村雅彦>、将軍「徳川吉宗」に<市川猿之助>、老中「松平信祝」に<陣内孝則>が扮し、<深田恭子>、<石橋蓮司>、<寺脇康文>、<伊原剛志>らが出演しています。
脚本は<土橋章宏>が担当、『ゲゲゲの鬼太郎』(2007年)・『鴨川ホルモー』(2009年)の<本木克英>が監督を務めています。
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