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26日より感染者数の全数把握の簡略化が始まりました日本国内では、新たに「4万3587人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2112万2242人」となりました。
新たな死者の報告は、長野県10人、千葉県7人、東京都6人、京都府4人、埼玉県4人、茨城県4人、福岡県4人、大阪府3人、熊本県3人、鹿児島県3人、沖縄県3人、北海道2人、山形県2人、富山県2人、愛知県2人、岐阜県2人、兵庫県2人、佐賀県2人、宮城県1人、栃木県1人、神奈川県1人、滋賀県1人、奈良県1人、和歌山県1人、岡山県1人、広島県1人、宮崎県1人の計「74人」が報告され、累計死者数は「4万4492人」となっています。
兵庫県では新たに「1569人」の感染者が確認され、感染者の累計は100万2781人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「149人」(累計2万7220人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2844人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「264人」(累計:31万1848人)、姫路市「127人」、尼崎市「79人」、西宮市「258人」、明石市「39人」、県所管(36市町)分として「802人」でした。
26日、新型コロナウイルス感染者の全数把握を簡略化し、詳細な報告の対象を重症化リスクが高い人に限定する運用が全国一律で始まりました。
運用の見直しは保健所や医療機関の負担を軽減し、リスクが高い人の支援に重点化する狙いがあるといいます。届け出の対象外となる軽症の自宅療養者が体調の変化を訴えた場合には、都道府県が設置した健康フォローアップセンターなどが対応するようです。
届け出の対象は①65歳以上②入院が必要な人③重症化リスクがあり治療薬の投与が必要な人④妊婦――に限定されます。対象外の人は、感染動向を把握するため年代と人数の集計を続けるようです。
日本国内で25日は、新たに「4万6788人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2107万8687人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都9人、京都府6人、愛知県5人、千葉県4人、熊本県4人、大阪府3人、福岡県3人、北海道2人、宮城県2人、滋賀県2人、神奈川県1人、岐阜県1人、福井県1人、鳥取県1人、広島県1人、山口県1人、徳島県1人、宮崎県1人、鹿児島県1人の計「49人」が報告され、累計死者数は「4万4418人」となっています。
兵庫県では新たに「1914人」の感染者が確認され、感染者の累計は100万1217人になりました。2020年3月1日に県内で初のコロナ感染が確認された2020年の県内の感染者は「1万0004人」で、翌2021年は「6万9890人」。今年2022年は3カ月を残し第6波、第7波で92万人以上が感染したことになります。
県独自の自主療養制度による登録者は「126人」(累計2万7071人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また死亡の報告はなく、これまでに2842人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「629人」(累計:31万1589人)、姫路市「222人」、尼崎市「162人」、西宮市「59人」、明石市「115人」、県所管(36市町)分として「727人」でした。
日本国内で24日は、新たに「3万9281人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2103万1947人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都9人、大分県6人、千葉県5人、京都府5人、沖縄県5人、埼玉県4人、大阪府4人、愛知県3人、北海道2人、青森県2人、秋田県2人、山形県2人、三重県2人、山口県2人、広島県2人、熊本県2人、宮城県1人、栃木県1人、神奈川県1人、群馬県1人、茨城県1人、山梨県1人、岐阜県1人、兵庫県1人、和歌山県1人、滋賀県1人、岡山県1人の計「68人」が報告され、累計死者数は「4万4369人」となっています。
兵庫県では新たに「1495人」の感染者が確認され、感染者の累計は99万9303人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「133人」(累計2万6945人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「1人」の死亡の報告があり、これまでに2842人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「309人」(累計:31万0960人)、姫路市「135人」、尼崎市「78人」、西宮市「191人」、明石市「38人」、県所管(36市町)分として「744人」でした。
日本国内で22日は、新たに「7万7383人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2092万8876人」となりました。
新たな死者の報告は、北海道12人、大阪府9人、愛知県8人、東京都7人、兵庫県7人、千葉県5人、秋田県5人、神奈川県4人、京都府4人、広島県4人、大分県4人、青森県3人、茨城県3人、埼玉県3人、岐阜県3人、石川県3人、三重県3人、滋賀県2人、徳島県2人、香川県2人、福岡県2人、鹿児島県2人、宮城県1人、山形県1人、静岡県1人、愛媛県1人、長崎県1人の計「102人」が報告され、累計死者数は「4万4214人」となっています。
兵庫県では新たに「3462人」の感染者が確認され、感染者の累計は99万5300人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「152人」(累計2万6674人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「7人」の死亡の報告があり、これまでに2841人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「900人」(累計:31万0076人)、姫路市「331人」、尼崎市「295人」、西宮市「419人」、明石市「172人」、県所管(36市町)分として「1345人」でした。
日本国内で21日は、新たに「6万9832人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2085万1514人」となりました。
新たな死者の報告は、福岡県14人、神奈川県12人、東京都9人、大阪府9人、千葉県7人、京都府7人、愛知県6人、北海道5人、埼玉県5人、岐阜県5人、兵庫県5人、岡山県5人、熊本県4人、岩手県3人、宮城県3人、山形県3人、山梨県3人、静岡県3人、滋賀県2人、山口県2人、広島県2人、徳島県2人、高知県2人、栃木県1人、群馬県1人、石川県1人、三重県1人、和歌山県1人、奈良県1人、香川県1人、佐賀県1人の計「126人」が報告され、累計死者数は「4万4112人」となっています。
兵庫県では新たに「2678人」の感染者が確認され、感染者の累計は99万1841人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「230人」(累計2万6522人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「5人」の死亡の報告があり、これまでに2834人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「975人」(累計:30万9177人)、姫路市「280人」、尼崎市「239人」、西宮市「66人」、明石市「163人」、県所管(36市町)分として「955人」でした。
先月、日本を訪れた外国人旅行者はおよそ17万人と、2か月連続で前の月を上回りました。ただ、観光客の受け入れ再開から3か月近くたっても増加は緩やかで感染拡大前の水準を大きく下回っています。
日本政府観光局によりますと、観光客を含め、日本を訪れた外国人旅行者は先月、推計で16万9800人となり、2か月連続で前の月を上回りました。
国別では、ベトナムが3万3000人と最も多く、次いで韓国が2万8500人、アメリカが1万5800人、中国が1万2300人などとなっています。
ことしに入って、新型コロナの水際対策が徐々に緩和され、ビジネスや留学のために日本を訪れる外国人が増えたことが主な要因ですが、感染拡大前の2019年8月の252万人と比べると、大きく下回っています。
外国人観光客の受け入れ再開から3か月近くたっても緩やかな増加にとどまっていて、外国人旅行者の多くを占めていた観光客の誘致と感染対策との両立が課題となってきています。
日本国内で20日は、新たに「3万1747人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2078万1697人」となりました。
新たな死者の報告は、大阪府11人、岐阜県11人、千葉県9人、埼玉県8人、北海道7人、神奈川県7人、長野県7人、和歌山県7人、東京都5人、鹿児島県5人、熊本県4人、茨城県4人、京都府3人、兵庫県3人、宮崎県3人、新潟県3人、秋田県2人、宮城県2人、山形県2人、栃木県2人、群馬県2人、静岡県2人、山梨県2人、愛知県2人、三重県2人、岡山県2人、高知県2人、福岡県2人、沖縄県2人、岩手県1人、富山県1人、徳島県1人、香川県1人の計「127人」が報告され、累計死者数は「4万3986人」となっています。
兵庫県では新たに「930人」の感染者が確認され、感染者の累計は98万9165人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「176人」(累計2万6292人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「3人」の死亡の報告があり、これまでに2829人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「221人」(累計:30万8202人)、姫路市「94人」、尼崎市「47人」、西宮市「86人」、明石市「3人」、県所管(36市町)分として「479人」でした。
【新型コロナウイルス感染者数(国内)】
新型コロナウイルス流行の「第7波」がピークを越えたとの見方が強まっているようです。新規感染者数は8月中旬に過去最多の26万人超となった後に急減しています。
ワクチン接種や自然感染で獲得した免疫が要因とされていますが、冬にかけてインフルエンザと同時流行する恐れもあり油断はできません。
今夏の「第7波」では、感染力が強い「変異株(オミクロン)」株の派生型「BA.5」が主流になりました。累計感染者数は2020年1月15日に初めて国内感染者が確認されてから2年半後の2022年(7月14日)に1000万人に達し、2カ月弱後の2022年(9月9日)には2000万人を超えています。
新規感染者は、2022年(8月19日)に「26万0923人」を記録しましたが、以降は減少して9月20日は「3万1747人」です。厚生労働省専門家組織によりますと、今月13日までの1週間の感染者数は前週比(76%)に減っています。一部地域で減少速度の鈍化はあるものの、こうした傾向は続く見通しのようです。
日本国内で19日は、新たに「3万8057人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2074万9978人」となりました。
新たな死者の報告は、大阪府10人、茨城県6人、京都府5人、北海道5人、東京都5人、千葉県4人、神奈川県4人、静岡県3人、岐阜県3人、長崎県3人、大分県3人、秋田県2人、愛知県2人、三重県2人、兵庫県2人、山口県2人、高知県2人、宮崎県2人、青森県1人、栃木県1人、山梨県1人、岡山県1人、島根県1人、鳥取県1人、愛媛県1人の計「72人」が報告され、累計死者数は「4万3859人」となっています。
兵庫県では新たに「1462人」の感染者が確認され、感染者の累計は98万8241人になりました。新規感染者が2千人を切るのは、(7月11日)の「1254人」以来になります。
県独自の自主療養制度による登録者は「151人」(累計2万6116人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2826人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「279人」(累計:30万7987人)、姫路市「146人」、尼崎市「68人」、西宮市「184人」、明石市「30人」、県所管(36市町)分として「755人」でした。
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