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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『コーダ あいのうた』@金曜ロードショー

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『コーダ あいのうた』@金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、第94回アカデミー賞で作品賞を含む主要3部門を受賞した2021年アメリカ・フランス・カナダ合作製作の『原題:CODA』が、邦題『コーダ あいのうた』として2022年1月21日より公開されました作品の放送があります。

本作は、4人家族の中で唯一の健聴者である少女「ルビー」が、歌の才能を見出され、名門音楽大学への進学を目指す姿を描いています。作品名に使われた〈コーダ(CODA / Children of Deaf Adults)〉は、耳が聞こえない、もしくは聞こえにくい親のもとで育つ子供のことを意味しています。また同じつづりの〈CODA〉は楽曲の終わりを指す音楽記号として用いられ、ひとつの章が終わり、また次の章が始まることを象徴しています。

 手話トレーニングとボイストレーニングに励み、主人公「ルビー」を演じたのは『海賊じいちゃんの贈りもの』の<エミリア・ジョーンズ>。ろう者である父、母、兄役には、実際に耳が聞こえない俳優が起用され、母「ジャッキー」役は『愛は静けさの中に』の<マーリー・マトリン>、兄「ロッシ」役は手話演劇の常設劇団デフ・ウェスト・シアター出身でテレビシリーズを中心に活躍する<ダニエル・デュラント>が演じています。父「フランク」役の<トロイ・コッツァー>は、本作での演技が評価されてアカデミー賞助演男優賞を受賞しています。

監督と脚本は<シアン・ヘダー>が務め、音楽は『ムーラン・ルージュ』・『ラ・ラ・ランド』の<マリウス・デ・ヴリーズ>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『馬上の二人』@NHK-BSプレミアム

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『馬上の二人』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1961年アメリカ製作の『原題:Two Rode Together』が、邦題『馬上の二人』として1961年5月24日より公開されました西部劇映画の放送があります。

保安官「マケープ」は、グラント砦の司令官「フレーザー少佐」から、数年前に先住民に誘拐された白人の少年と娘の救出を依頼されます。「マケープ」は、旧友である「ゲーリー中尉」と反目し合いながらも救出にむかいますが、途中コマンチ族に襲われ、部落に連行されてしまいます。差別などの社会問題も絡めて描いています。

「マケープ保安官」に<ジェームズ・スチュアート>、「ゲーリー中尉」に<リチャード・ウィドマーク>、「マーティ」に<シャーリー・ジョーンズ>、「エレナ」に<リンダ・クリスタル>、「メジャー・フレイザー少佐」に<ジョン・マッキンタイア>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『劇場版シティーハンター 天使の涙』@<こだま兼嗣>総監督

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『劇場版シティーハンター 天使...
今秋公開の予告でした『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作は、<北条司>のマンガをもとにしたアニメシリーズの新作映画。無類の女好きだが依頼を受ければ並み外れた銃の腕と身体能力、冷静沈着な頭脳で仕事を遂行する超一流スイーパー「冴羽リョウ」の活躍が描かれます。「冴羽リョウ」役の<神谷明>のほか、<伊倉一恵>、<一龍斎春水>、<玄田哲章>、<小山茉美>の出演が発表されています。

 また<関智一>が「ピラルクー」役、<木村昴>が「エスパーダ」役、<沢城みゆき>が「アンジー」役、<堀内賢雄>が「海原神」役で参加しています。

「槇村秀幸」に<田中秀幸>が声を当て、<北条司>のマンガ『キャッツ・アイ』に登場する怪盗3姉妹の次女「来生瞳」役に<戸田恵子>、長女「来生泪」役に<深見梨加>、三女「来生愛」役に<坂本千夏>が起用されています。

 エンディングテーマ『Get Wild』を手がける<TM NETWORK>が、オープニングテーマ『Whatever Comes』を提供しています。劇中では<TM NETWORK>の未発表の曲も使用されるとのことです。
#アニメ #ブログ #映画

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<ポスター>(340)@<小高恵美>『HOSHI 35/ホシクズ』

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<ポスター>(340)@<小高...
<小高恵美>(51)が主演を務める特撮映画『HOSHI 35/ホシクズ』のポスタービジュアルが解禁されています。

 映画『HOSHI 35/ホシクズ』は、平成特撮作品で活躍した<小高恵美>のデビュー35周年を記念した「小高恵美アニバーサリープロジェクト」の一環でもあり、『ゴジラVSデストロイア』(1995年・監督:大河原孝夫)以来約28年ぶりの実写映画出演をもって本プロジェクトの最後を締めくくります。

平成の価値観や文化を徹底的にリスペクトし、新しい時代への架け橋になるような特撮映画を目指す作品とのことです。

 共演には『ゴジラVSスペースゴジラ』の<橋爪淳>、『ゴジラVSデストロイア』の<いしのようこ>、『ゴジラVSメカゴジラ』の<原田大二郎>ら縁の深い俳優陣のほか、<松宮倫>、<仁科かりん>、<螢雪次朗>、<宮坂ひろし>、<田中由美子>らが名を連ねています。

監督・脚本は『ネズラ1964』の<横川寛人>が担当し、ホシクズのスーツアクターとして<大橋明>も参加しています。
#ブログ #映画 #特撮

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『007/ダイヤモンドは永遠に』@BS日テレ

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『007/ダイヤモンドは永遠に...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Diamonds Are Forever』が、邦題『007/ダイヤモンドは永遠に』として1971年12月25日より公開されました作品の放送があります。

「ボンド」役に<ショーン・コネリー>が復活した「007」シリーズ第7作になります。監督は『007/ゴールドフィンガー』(1964年)の<ガイ・ハミルトン>が務めています。

大量のダイヤが密輸されるという事件が起こります。ダイヤの行方を追った「ボンド」は、アメリカの富豪「ホワイト」が経営する科学会社へたどり着きます。そこで「ボンド」は、集められたダイヤを使って、強力なレーザー光線を作り上げる計画を突き止めます。そして全ての事件は、「ボンド」の宿敵、「ブロフェルド」が糸を引いていたのでした。

出演は再び「ボンド」役にカムバックした<ショーン・コネリー>、「ティファニー・ケイス」に<ジル・セント・ジョン>、ナタリーの妹「プレンティ・オトゥール」に<ラナ・ウッド>、「エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド 」に<チャールズ・グレイ>、「バート・サクスビー」に<ブルース・キャボット>、カントリー・ウエスタン歌手の<ジミー・ディーン>が共演しています。

『ゴールド・フィンガー』の主題歌に続き2度目の起用として<シャーリー・バッシー>の主題歌『ダイヤモンドは永遠に』も大ヒットしました。
#テレビ番組 #ブログ #主題歌 #映画

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『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』@BS12トゥエリビ

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『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「新網走番外地」シリーズ第5作として、1970年12月30日より公開されました『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』が放送されます。

  九州若松組の「末広勝治」は、組のために体を張った傷害事件で、網走刑務所に送りこまれます。一本気で正義感の強い「勝治」は、看守の「守田」が、囚人で北海道カムイベツの暴力団五十嵐組の幹部手塚と組んでの、小豆横流しの事実を知ってことあるごとに彼らに反抗します。

一方、「勝治」に事実を知られてしまった「手塚」は裏山の作業場で「勝治」の不意を襲い意識不明の「勝治」を救ったのは、巡回牧師の「ウィリー」でした。「ウィリー」の教会は、カムイベツの港町を見下す小高い丘の中腹にあり、その後方にはウィリー・ジョンソンホームがありました。そこでは、少年院を出たものの身寄りがなく、悪の道へ転がり落ちるしかない札つきの若者たちをひきとっていましたが、少年たちは「ウィリー」の善意をよいことに、やりたい放題のことをやっていました。

「ウィリー」の仕事を手伝うようになった「勝治」にとって、ボクシングを通じて少年たちを更生させたいという願いのもとにつくられた、ホームの中のジムのコーチは楽しいものでした。そして、選手権試合の当日、ホーム代表の「大関」は勝利を治め優勝します。
しかし「五十嵐」から強要されていた八百長試合をはねつけたために、彼が放った刺客に殺されてしまいます。激しい怒りの「勝治」は吹きつける雪の中を五十嵐組の事務所へと向かいます。

「末広勝治」に<高倉健>、「大関一朗」に<谷隼人>、「ウィリー・ジョンソン」に<岡田真澄>、「小松五郎」に<南利明>、「五十嵐徹」に<山本麟一>、「永源」に<山城新伍>、「稲上政雄」に<若山富三郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『シェルブールの雨傘』@NHK-BSプレミアム

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『シェルブールの雨傘』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1964年フランス製作の『原題:Les parapluies de Cherbourg』が、邦題『シェルブールの雨傘』として1964年10月4日より公開されました作品の放送があります。

<ジャック・ドゥミ>監督が<カトリーヌ・ドヌーブ>を主演として、第17回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品です。

21歳の<カトリーヌ・ドヌーヴ>の圧倒的な美しさと、<ミシェル・ルグラン>による全編に流れる主題歌『I Will Wait for You』が、心に残ります。歌はすべて歌手による吹き替えで、<カトリーヌ・ドヌーヴ>の歌は<ダニエル・リカーリ>が務めています。

フランス北西部の港町シェルブール。自動車修理工の20歳の青年「ギイ」と17歳の傘屋の娘「ジュリビエーブ」は結婚を誓い合った恋人同士でしたが、「ギイ」に送られてきましたアルジェリア戦争の徴兵令状が2人の人生を大きく翻弄します。

「ジュリビエーブ」に<カトリーヌ・ドヌーヴ>、「ギイ」に<ニーノ・カステルヌオーヴォ>、「エムリ夫人」に<アンヌ・ヴェルノ>、「エリーズおば」に<ミレーユ・ペレー>、「ローラン・カサール」に<マルク・ミシェル>、「マドレーヌ」に<エレン・ファルナー>が出演しています。
#テレビ番組 #フランス映画 #ブログ #映画

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『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』@<シン・ウェンション>監督

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『トゥ・クール・トゥ・キル ~...
<三谷幸喜>の監督第4作『ザ・マジックアワー』(2008年)をリメイクした中国映画『『这个杀手不太冷静』』が、邦題『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』として2023年7月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』の主人公は、売れない役者の「ウェイ」です。ある日彼は、大女優の「ミラン」から映画の主役として伝説の殺し屋「カール」役に抜擢されます。

しかし「ミラン」とその弟で映画監督の「ミラー」が画策した〈芝居計画〉はやがて制御不能に陥ります。「ウェイ」たちは次々と予期せぬ展開に巻き込まれていきます。

予告編は「カール」の存在がまことしやかに語られるシーンからスタート。「ウェイ」が渾身の芝居を披露する姿が映し出され、「魂のことまで考えるなんて。役になりきってる証拠ね」という「ミラン」の賛辞が出てきます。「ウェイ」がアドリブを連発するさまや、銃撃戦シーンも切り取られています。

 「ウェイ」を映画初主演の<ウェイ・シャン>が演じ、「ミラン」役で<マー・リー>が出演。中国の喜劇集団・開心麻花(カイシンマーファー)に所属する<シン・ウェンション>が監督を務めています。
#ブログ #中国映画 #映画

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『眠狂四郎 円月斬り』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎 円月斬り』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年5月23日より公開されました<市川雷蔵>主演の「眠狂四郎」シリーズ第3作『眠狂四郎 円月斬り』の放送があります。

新刀の試斬りに川原で飢饉で地方から避難して来た百姓の老人を斬り殺すところに通りかかった「狂四郎」は、それを目撃しますが、老人の仲間からは誤解されて憎しみを受け、また「高之」からも狙われることになります。

そんな「狂四郎」はある日、「高之」の使の腰元「小波」の迎えを受け川舟へ出向きそこで「狂四郎」は仕官をすすめられ、さらに愛刀無想正宗を所望されますが、「狂四郎」はこれを拒絶し、「高之」側近の剣客「戸田」の右腕を斬り落して立去ります。

「小波」は豪商「山崎屋伝右衛門」の娘で、「伝右衛門」は「小波」に未来の将軍御台所の夢を托し、「高之」に経済的な援助をしていました。そんな「小波」を「高之」も愛し、妻に迎える約束を交していました。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「小波」に<東京子>、「片桐高之」に<成田純一郎>、「山崎屋伝右衛門」に<水原浩一>、「おきた」に<浜田ゆう子>、「 太十」に<丸井太郎>、「おてつ」に<毛利郁子>、「お花」に<美吉かほる>、「お六」に<若杉曜子>、「寄居勘兵衛」に<植村謙二郎>ほかが出演、監督は<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『インビクタス/負けざる者たち』@NHK-BSプレミアム

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『インビクタス/負けざる者たち...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Invictus』が、邦題『インビクタス/負けざる者たち』として2010年2月5日より公開されました作品の放送があります。

1994年、「マンデラ」は、南アフリカ共和国初の黒人大統領となります。いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチーム「スプリングボクス」の再建を図ります。1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンの「ピナール」は、一致団結して勝利を目指します。

イギリス『インデペンデント』紙の外国特派員として、南アフリカについての著作活動を続ける<ジョン・カーリン>原作のノンフィクション小説を、<クリント・イーストウッド>が監督を務め映画化しました。

反アパルトヘイト運動に尽力し、南アフリカ共和国大統領となった<ネルソン・マンデラ>と、同国のラグビー代表チーム「スプリングボクス」のキャプテンとの人種を越えた友情を描いています。

主演は「ネルソン・マンデラ」役の<モーガン・フリーマン>と、「スプリングボクス」のキャプテンでオープンサイドフランカー「フランソワ・ピナール」役の<マット・デイモン>。新旧の名優たちが熱演する実話を基にした感動の作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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