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神戸:ファルコンの散歩メモ

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トッコ・ビンはアップデート中@<ホン・チュンギ>監督

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トッコ・ビンはアップデート中@...
韓国の9人組男性アイドルグループ「SF9(エスエフナイン)」の<インソン>(27)と<フィヨン>(21)が主演したWEBドラマ『トッコ・ビンはアップデート中』の劇場版が、2020年12月25日より全国で公開されます。

大学生の「ハ・ドッコ」と人工知能ロボットの「トッコ・ビン」が織りなす友情を描いたコメディドラマです。急激な人口減少による労働不足を解消するため、人間そっくりのロボットの開発が進められていました。天才ロボット科学者の「キム」博士が初めて作ったロボットの「トッコ・ビン」は、大学で人間との社会生活をテストすることになります。

鈍感で好きな人の前では情けない姿を見せてしまう大学生「ハ・ドッコ」を<インソン>、何事も完璧で誰よりも温かい心を持つロボットの「トッコ・ビン」を<フィヨン>、「ハ・ドッコ」の片思いの相手である「チン・ユラ」を<キム・ヌリ>が演じ、監督は、<ホン・チュンギ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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興行収入311億@『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

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興行収入311億@『劇場版「鬼...
10月16日に公開されたアニメ映画 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 (監督:外崎春雄)の最新の興行収入が21日に発表され、初日から66日間で、動員数2317万5884人、興行収入311億6664万7900円を記録したことが公表されています。

実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位(今年度の再公開分を含めて)の『千と千尋の神隠し』の 「316.8億円(東宝発表)」 まで残り約5.2億円に迫っています。また、前週比較で約9億円上乗せされており、今週は26日より「MX4D/4DX」版が公開されますので、歴代1位になることは確実だと思われます。

同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画となりました。

興収300億円超えは2002年3月下旬に突破した『千と千尋の神隠し』以来、約18年ぶり、国内史上最速の快挙となっています。
#ブログ #映画

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『ソウルフル・ワールド』@<ピート・ドクター>監督

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『ソウルフル・ワールド』@<ピ...
ディズニー&ピクサーによる長編アニメーション 『ソウルフル・ワールド』 が、コロナ禍の影響で2020年12月11日より一般劇場公開から、Disney+での配信になっています。

本作は、『インサイド・ヘッド』『カールおじさんの空飛ぶ家』を手がけ、ピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーも務める<ピート・ドクター>監督が、人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に描くファンタジーアドベンチャーです。

ニューヨークに暮らし、ジャズミュージシャンを夢見ながら音楽教師をしている「ジョー・ガードナー」は、ついに憧れのジャズクラブで演奏するチャンスを手にします。しかし、その直後に運悪くマンホールに落下してしまい、そこから「ソウル(魂)」たちの世界に迷い込んでしまいます。

そこはソウルたちが人間として現世に生まれる前にどんな性格や興味を持つかを決める場所でした。ソウルの姿になってしまった「ジョー」は、22番と呼ばれるソウルと出会いますが、22番は人間の世界が大嫌いで、何の興味も見つけられず、何百年もソウルの姿のままでした。生きる目的を見つけられない22番と、夢をかなえるために元の世界に戻りたい「ジョー」。正反対の2人の出会いが冒険の始まりとなります。

Disney+で2020年12月25日から配信されます。当初は劇場公開予定でしたたが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大により劇場公開を断念し、Disney+での独占配信に切り替えられました。日本語吹き替え声優は<浜野健太>、<川栄李奈>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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『AWAKE』@<山田篤宏>監督

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『AWAKE』@<山田篤宏>監...
『キングダム』 (2019年・監督:佐藤信介)やNHK「連続テレビ小説」第100作目のテレビドラマ『なつぞら』(2019年上半期)ほか話題作への出演が続く<吉沢亮>(26)が主演を務め、棋士の夢に破れた青年がAI将棋のプログラミングに新たな夢を見いだしていく姿を描いた 『AWAKE』 が、2020年12月25日より全国で公開されます。

2015年に実際に行われた棋士VSコンピュータの対局に着想を得て、本作が長編初監督となる<山田篤宏>が書き下ろしたオリジナルストーリーで、映画業界の新たな才能発掘を目的に2017年に開催された第1回木下グループ新人監督賞のグランプリを受賞、自ら監督を務めています。

幼少時から棋士を目指してきた「英一」は、大事な対局で同世代の天才棋士「陸」に破れたことでプロの道を諦め、普通の学生に戻るべく大学に入ります。ずっと将棋しかしてこなかった彼は周囲と関わりを持つことが苦手で、なかなか友人ができずにいました。

そんなある日、ふとしたことで出会ったコンピュータ将棋に心を奪われた「英一」は、AI研究会で変わり者の先輩「磯野」の手ほどきを受けながら、プログラム開発にのめり込んでいきます。

共演に 『愛がなんだ』 (2018年・監督: 今泉 力哉)の<若葉竜也>、 『桐島、部活やめるってよ』 (2012年・監督: 吉田 大八)の<落合モトキ>が出演しています。
#ブログ #映画

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『GOGO(ゴゴ)94歳の小学生』@<パスカル・プリッソン>監督

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『GOGO(ゴゴ)94歳の小学...
命がけで学校に通うケニアの子どもたちの姿を描いた 『世界の果ての通学路』 (2013年)の<パスカル・プリッソン>監督が、同じケニアで今度は小学校に通う94歳の「ゴゴ」(おばあちゃん)を追ったドキュメンタリー『GOGO(ゴゴ)94歳の小学生』が、2020年12月25日より全国で公開されます。

3人の子ども、22人の孫、52人のひ孫に恵まれ、ケニアの小さな村で助産師として暮らしてきた<プリシラ・ステナイ>。幼少期に勉強を許されずに、教育の大切さを痛感していた彼女は、学齢期を迎えたひ孫たちが学校に通っていないことに気づき、周囲を説得して6人のひ孫たちとともに小学校に入学します。

他の小学生たちと同じように寄宿舎で寝起きし、制服を着て授業を受けます。

耳はすっかり遠くなり、目の具合も悪い中での勉強一筋縄ではいけません。しかし、苦労しながら勉強に励んだ彼女は、助産師として自分が取り上げた教師やクラスメイトたちに応援されながら、念願の卒業試験に挑みます。
#ドキュメンタリー #フランス #ブログ #映画

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『ジョゼと虎と魚たち』@<タムラコータロー>監督

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『ジョゼと虎と魚たち』@<タム...
2003年に<妻夫木聡>と<池脇千鶴>の共演で、<犬童一心>監督により実写映画化された故 <田辺聖子> の同名小説『ジョゼと虎と魚たち』(1985年3月・角川書店)を、新たに劇場アニメ化された 『ジョゼと虎と魚たち』 が、2020年12月25日に全国で公開されます。

大学で海洋生物学を専攻する「恒夫」は、メキシコに生息する幻の魚を見るという夢を追いながら、バイトに勤しむ日々を送っていました。そんなある日、坂道を転げ落ちそうになっていた車椅子の女性「ジョゼ」を助けます。

幼少時から車椅子で生活してきた「ジョゼ」は、ほとんどを家の中で過ごしており、外の世界に強い憧れを抱いていました。「恒夫」は「ジョゼ」と2人で暮らす祖母「チヅ」から彼女の相手をするバイトを持ち掛けられ、引き受けます。口が悪い「ジョゼ」は「恒夫」に辛辣に当たりますが、そんな「ジョゼ」に「恒夫」は真っ直ぐに付き合っていきます。

『坂道のアポロン』(2018年・監督: 三木 孝浩)の<中川大志>が「恒夫」、 『デイアンドナイト』 (2018年・監督: 藤井道人)の<清原果耶>が「ジョゼ」の声をそれぞれ当てています。

テレビアニメ『ノラガミ』の<タムラコータロー>監督がアニメ映画初監督を務め、  『ストロボ・エッジ』 (2015年・監督: 廣木 隆一)の<桑村さや香>が脚本を担当。<堀越耕平>による漫画作品『僕のヒーローアカデミア』の「ボンズ」がアニメーション制作を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『劇場版ポケットモンスター ココ』@<矢嶋哲生>監督

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『劇場版ポケットモンスター コ...
当初、2020年7月10日に公開予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて延期されていました人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版第23作『劇場版ポケットモンスター ココ』が、2020年12月25日より公開されます。

「ポケモン」に育てられた少年の姿を通し、「ポケモン」と人間の新しい絆の形を描き出しています。人里離れたジャングルの奥地に、厳しい掟で守られた「ポケモン」たちの楽園・オコヤの森がありました。

そこへ偶然やって来た「サトシ」と「ピカチュウ」の前に、幻のポケモン、「ザルード」によって「ポケモン」として育てられた少年「ココ」が現れます。自分のことを「ポケモン」だと信じて疑わない「ココ」にとって、初めての「ニンゲンの友達」となる「サトシ」。そんな中、突如としてオコヤの森に危機が迫ります。

『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の<矢嶋哲生>が監督を務めています。少年「ココ」役で<上白石萌歌>、「ココ」を育てた「ザルード」役で歌舞伎俳優の<中村勘九郎>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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『プラットフォーム』@<ガルダー・ガステル=ウルティア>監督

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『プラットフォーム』@<ガルダ...
SFシチュエーションスリラー『プラットフォーム』が、2021年1月29日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています

スペインの<ガルダー・ガステル=ウルティア>の長編初監督作品となった本作。部屋の真ん中に穴が空いた塔のような建物の〈48〉階層で目覚めた「ゴレン」が主人公です。建物では、上の階層から順に食事が〈プラットフォーム〉と呼ばれる巨大な台座に乗って運ばれてきます。建物に長くいる老人「トリマカシ」から、「1カ月ごとに階層が入れ変わる」「何でも1つだけ建物内に持ち込める」「食事が摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ」という3つのルールを聞かされた「ゴレン」。そして1カ月後、彼は〈171〉階層のベッドに縛られた状態で目を覚ますことになります

『ミリオネア・ドッグ』(2014年・監督:チム・フェルナンデス)の<イヴァン・マサゲ>、『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999年・監督: ペドロ・アルモドバル)のゲイの娼婦「アグラード」役の<アントニア・サン・フアン>が出演。

公開中の予告には、食べ物にむさぼりつく人々の様子や、上の階から人が落ちてくるシーンが収められています。

本作は第48回トロント国際映画祭のミッドナイトマッドネス部門で観客賞を受賞し、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭では最優秀作品賞を含む4部門で受賞を果たしています。
#スペイン #ブログ #映画

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『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事』@<佐古忠彦>監督

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『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖...
ドキュメンタリー『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事』の公開日が、2021年3月6日より沖縄・桜坂劇場で先行公開。2021年3月20日より全国で順次公開されることが決定しています。

『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』 (2017年)の<佐古忠彦>(56)が監督した本作は、主題歌『生きろ』を<小椋佳>が手がけ、語りを<佐々木蔵之介>らが担当しています。

日本の敗色濃厚だった太平洋戦争末期、戦中最後の沖縄県知事となった<島田叡(あきら)>(1901年(明治34年)12月25日~1945年(昭和20年)6月26日?)の生涯と、沖縄戦の全貌に迫ります。<島田叡>は知事就任と同時に大規模な疎開を促進し、食糧不足解消のため自ら台湾に飛ぶなど、さまざまな施策を断行しました。

軍部からの理不尽な要求と住民第一主義という信念の板挟みとなりながら、自決を美徳とせず人々に「生きろ」と言い続けた<島田叡>でした。この映画では、軍や県の関係者とその遺族、沖縄戦を生き延びた住民への取材を通し、<島田叡>という人物を浮き彫りにしてゆきます。

<島田叡>は、兵庫県神戸市須磨区出身、私の母校でもある旧制神戸二中(現・兵庫県立兵庫高等学校)卒業、第三高等学校を経て、1922年(大正11年)に東京帝国大学法学部へ入学。中学・高校・大学と、野球に熱中し、旧制神戸二中時代に 第1回全国中等学校優勝野球大会に出場しています。東大卒業後、1925年(大正14年)に内務省に入省します。主に警察畑を歩み、1945年1月10日の時点では大阪府内務部長を務めていましたが、沖縄県知事の打診を受け、即受諾して赴任しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ゴジラとヒロイン』@NHK BSプレミアム

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<潘めぐみ>       <釈... <潘めぐみ>       <釈由美子>       <塚地武雅>
ヒロインという切り口で特撮映画の歴史に迫る特集番組『ゴジラとヒロイン』が、NHK BSプレミアムで本日12月19日(土)19:30~20:59に放送されます。

ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラ、メカゴジラ、ガス人間、マタンゴといった怪獣・怪人たちの横でスクリーンに花を添えてきたヒロインたち。番組では昭和から平成に至る27本の東宝特撮映画が題材として取り上げられます。

<河内桃子>、<白川由美>、<八千草薫>、<香川京子>、<星由里子>、<愛京子>、<麻里圭子>、<ザ・ピーナッツ>、<小高恵美>、<沢口靖子>、<田中美里>ら東宝特撮の歴史を彩ったヒロインたちの魅力に迫ります。

進行役は、お笑いコンビドランクドラゴンの<塚地武雅>(49)と<潘めぐみ>(31)が担当しています。また特撮ヒロイン研究家として<佐野史郎>(65)、『怪獣大戦争』(1965年・監督: 本多 猪四郎) ・ 『マタンゴ』(1963年・監督: 本多 猪四郎)など多くの特撮映画に出演してきた<水野久美>(83)、メカゴジラを操縦した<釈由美子>(42)が出演します。

<釈由美子>は19年ぶりに『ゴジラ☓メカゴジラ』(2002年・監督:手塚昌明 )の「家城茜」の衣装に袖を通して登場します。映画の舞台裏を収めた8mmフィルムのメイキング映像も本邦初公開となります。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #芸能

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