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FANTASTICS from EXILE TRIBEの<佐藤大樹>(25)と女優の<橋本環奈>(21)が高校生小説家役でW主演を務める<久保茂昭>監督(46)の映画『小説の神様』の キャストはすでに発表 されていますが、公開日(5月22日)とポスタービジュアルが発表されています。
原作は、『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」で第1位を獲得した<相沢沙呼>氏による小説。<佐藤大樹>は、ナイーブで売れない高校生小説家「千谷一也」役。<橋本環奈>は、クラスの人気者でヒット作を連発するドSの「小余綾詩凪」役を演じます。真逆な2人が、反発しながらも物語を一緒に作る青春ストーリーが描かれます。
解禁されたポスタービジュアルは、どこかパットしない表情を見せる「一也」と、誇らしげな「詩凪」の相反する表情。「一也」が持つ本には「僕は空っぽの人間だった。君に出会うまでは」とつづられ、「詩凪」の本には「仕方がないから一回だけ言ってあげる。私、好きよ。あなたの小説」と書かれており、2人が協力し合ったことで心も通わせるようになったことがわかります
人気アニメ「デジモン」シリーズの20周年を記念して製作された劇場版『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』が2020年2月21日(金)より全国で公開されます。
1999年放送のテレビシリーズ(フジテレビ1993年3月7日~2000年3月26日)から始まりました、「八神太一」&「アグモン」ら「選ばれし子どもたち」とパートナー「デジモン」たちの成長と絆を描いた「デジモンアドベンチャー」シリーズの劇場版です。
劇場版第一作『デジモンアドベンチャー』、2000年公開の第二作『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』は<細田守>が監督を務め、その完成度から高い評価を受けました。本作以降『デジモンアドベンチャー02』、『デジモンテイマーズ』、『デジモンフロンティア』、『デジモンセイバーズ』、『デジモンクロスウォーズ』などのデジモンアニメシリーズが生まれています。
大学生になった「太一」(CV:花江夏樹)たちが、再び起こった世界の異変に立ち向かいます。また、2000年放送のテレビシリーズ第2作「デジモンアドベンチャー02」の「選ばれし子どもたち」である「本宮大輔」(CV:片山福十郎)らも成長した姿で登場しています。「太一」と「アグモン」(CV:坂本千夏)たちが出会い、デジタルワールドを冒険した夏から10年以上がたった2010年。世界中の「選ばれし子どもたち」の周囲で、ある事件が起こり始めます。
その原因が「エオスモン」と呼ばれる「デジモン」にあることを知った「太一」たちは、「エオスモン」との戦いに身を投じますが、その中で「アグモン」たちの進化に異変が起こります。
ベラルーシ、ウクライナ、モスクワなど世界を舞台に映画を撮り続けてきた<今関あきよし>監督(60)が、台湾を舞台に描いたヒューマンドラマ『恋恋豆花』が、2020年2月22日より全国で公開されます。
大学生の「森下奈央」は学校での人間関係や恋愛に嫌気が差し、中退を考えていました。そんな折、父「博一」の提案で、彼の3度目の結婚相手である「綾」と台湾旅行をすることに。父の再婚相手というだけで良く知らない女性との旅行に不満を抱えながらも、せっかくだから思い切り楽しもうとする「綾」。そんな彼女の台湾旅行には、思いがけない出会いが待っていました。
モデルとして注目を集める<モトーラ世理奈>(21)が主演の「森下奈央」役を務め、「綾」役を『ヘヴンズ ストーリー』(2010年・監督: 瀬々敬久)の<大島葉子>(54)、日本人バックパッカーの「清太郎」を「DIVE!!」の<椎名鯛造>(33)がそれぞれ演じています。
「ビージーズ」の名曲『若葉のころ』をモチーフに、母が17歳だった1982年と娘が17歳の2013年を舞台としてそれぞれの初恋を描いた恋愛映画『若葉のころ』(2016年・監督:ジョウ・グータイ )などで知られる台湾の人気俳優<シー・チーティエン>が本人役で特別出演しています。
<トニ・コレット>主演の長編デビュー作 『ミッドサマー』 が、(R15+)指定で2020年2月21日より全国で公開されます。
不慮の事故により家族を失った「ダニー」は、大学で民俗学を研究する恋人や友人たち5人でスウェーデンを訪れます。彼らの目的は奥地の村で開催される「90年に一度の祝祭」への参加でした。太陽が沈むことがないその村は、美しい花々が咲き誇り、やさしい住人たちが陽気に歌い踊る、楽園としか形容できない幸福な場のように思えました。
しかし、そんな幸せな雰囲気に満ちた村に不穏な空気が漂い始め、妄想やトラウマ、不安、そして恐怖により、「ダニー」の心は次第にかき乱されていきます。
「ダニー」役を『ファイティング・ファミリー』(2019年・監督: スティーヴン・マーチャント)の<フローレンス・ピュー>が演じるほか、『トランスフォーマー ロストエイジ』(2014年・監督: マイケル・ベイ)の<ジャック・レイナー>、『パターソン』(2016年・監督: ジム・ジャームッシュ)の<ウィリアム・ジャクソン・ハーパー>、『レヴェナント 蘇えりし者』(2015年・監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)の<ウィル・ポールター>らが顔をそろえています。
K-POPグループ「EXO」の<D.O.(ディオ)>(27)が主演を務め、タップダンスチームが人種やイデオロギーを超えてダンスで絆を深めていく姿を描いた韓国映画『スゥィング・キッズ』が、2020年2月21日から東京・シネマート新宿ほか全国で公開されます。
日本でもリメイクされた大ヒット作『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)の<カン・ヒョンチョル>監督(46)作で、ビートルズやデビッド・ボウイ、スウィングジャズのスタンダードナンバーであるベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」など名曲の数々が物語を彩ります。
1951年、巨済島捕虜収容所に新しく赴任してきた所長は、対外的イメージアップのために戦争捕虜でダンスチームを結成するプロジェクトを計画します。収容所一番のトラブルメイカーである「ロ・ギス」(D.O.)、4カ国語を駆使する通訳者「ヤン・パンネ」(パク・ヘス)、行方不明になった妻を捜す民間人捕虜の「カン・ビョンサム」(オ・ジョンセン)、ダンスの実力を持ちながら栄養失調の中国人捕虜「シャオパン」(キム・ミンホ)、前職はブロードウェイタップダンサーの黒人下士官「ジャクソン」(ジャレッド・グライムス)が集まり「スウィング・キッズ」が結成されます。
そんな寄せ集めダンスチームにある公演の話が舞い込みます。<ジャレッド・グライムス>は、ブロードウェイミュージカルの最優秀ダンサーに授与される「アステア賞」の受賞者です。
美少年作家としてアメリカの文壇に登場し、またたく間に時代の寵児となったものの、実は2人の女性が作り上げた架空の作家だったことから一大スキャンダルとなった<J・T・リロイ>にまつわる事件を、<クリステン・スチュワート>主演で映画化した『ふたりのJ・T・リロイ』が、2020年2月14日から全国で公開されます。
娼婦として生きる母と息子を描いた映画『サラ、いつわりの祈り』の原作者として知られ、その才能と美貌から多くのセレブを魅了した「J・T・リロイ」。しかし、後に「ローラ」という女性が50ドルで雇った女性「サヴァンナ」に「J・T・リロイ」を演じさせていたことが明らかになり、「リロイ」が架空の人物であることが判明。
「サヴァンナ」はなぜ、「ローラ」の言われるままに数年もの間「リロイ」を演じ続けたのか。この事件のてん末を「サヴァンナ」の視点から描いていきます。
「サヴァンナ」役を、『トワイライト』シリーズの「ベラ・スワン」役で知られている<クリステン・スチュワート>()29)、「ローラ」役を第92回アカデミー賞 『マリッジ・ストーリー』 にて助演女優賞の<ローラ・ダーン>(53)がそれぞれ演じ、<ダイアン・クルーガー>、<ジム・スタージェス>、<コートニー・ラブ>らが脇を固め、監督は、<ジャスティン・ケリー>が務めています。
末期がんを宣告された男と彼を見守る医師を主人公に、人間が死んでいくこと、最後まで生きぬくことの意味を描いたヒューマンドラマ『山中静夫氏の尊厳死』が、2020年2月14日から。全国で公開されます。
『ダイヤモンドダスト』(1989年)・『阿弥陀堂だより』(1995年)などで知られ、現役の医師でもあり自身のうつ病の経験から、生と死をテーマにした作品が多い <南木佳士> (68)の同名小説『山中静夫氏の尊厳死』(1993年11月25日・文藝春秋刊)を、『しあわせになろうね』(1998年)・ 『育子からの手紙』 (2010年)などの<村橋明郎>監督が映画化しています。
末期の肺がん患者「山中静夫」が自宅のある静岡の病院からの紹介で「今井」が勤務する信州の病院にやってきます。腰の骨と肝臓にがんが転移した「山中」に、「今井」は付き添う家族の負担も考えて静岡の病院での治療をすすめますが、余命を宣告された「山中」は「生まれ育った信州の山を見ながら楽に死にたい」と「今井」の病院での治療を希望します。
長年呼吸器内科を担当する「今井」は、あまりにも多くの死んでいく人間を診察し続けたことから、心身ともに疲労し、うつ病になってしまいます。「今井」はうつ病を抱えながらも、自らの死を受け入れる「山中」の最後の願いをかなえようと医師として立ち向かいます。末期がん患者の「山中静夫」を<中村梅雀>、医師の「今井」を<津田寛治>が演じています。その他、<高畑淳子>、<田中美里>、<浅田美代子>らが出演しています。
<ペドロ・アルモドバル>の監督最新作 『ペイン・アンド・グローリー』 の日本版オリジナルポスターが公開されています。
脊椎の痛みから生きがいを見出せなくなった映画監督「サルバドール」を主人公とする本作。引退同然の生活を送っていた「サルバドール」のもとに、32年前に撮影した作品の上映依頼が届き、彼は思わぬ再会を果たします。<アントニオ・バンデラス>が演じる「サルバドール」と、水紋のように渦を巻くアルファベットが写し出されたポスターについて、監督<ペドロ・アルモドバル>は、「全体のデザインが気に入っています。特にこの背景の水を連想させる渦のイメージが作品と合っていて良いです」と太鼓判を押しているとか。
世界9か国の「エルサ」役による『イントゥ・ジ・アンノウン』(アナと雪の女王2)
調査会社ニールセンのデータによりますと、2月9日(現地時間)アメリカ・ハリウッドにあるドルビーシアターにて開催された 第92回アカデミー賞発表・授賞式 の米テレビ平均視聴者数は2360万人で、昨年から20%減少、これまで最低だった2018年の2650万人を下回り、過去最低となっています。
今年のアカデミー賞授賞式は、 昨年に続いて司会者不在 で行われ、3時間半に及んでいます。評論家らからは、授賞式の長さや場当たり的な進行などに批判が上がっているようです。
アフリカ系アメリカ人女性として初めて新20ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家<ハリエット・タブマン>(1820年または1821年~1913年3月10日)の激動の人生を映画化した 『ハリエット』 が、2020年3月27日から全国で公開されます。
『プレイヤー 死の祈り』(1997年)の女性監督<ケイシー・レモンズ>(58)がメガホンをとり、『ホテル・エルロワイヤル』(2018年・監督: ドリュー・ゴダード)など映画でも活躍するミュージカル女優<シンシア・エリボ>(33)が主演を務め、主題歌も担当。第92回アカデミー賞では主演女優賞と主題歌賞にノミネートされていました。
1849年、メリーランド州。ブローダス家が所有する農園の奴隷として幼い頃から過酷な生活を強いられてきた「ミンティ」こと「アラミンタ・ロス」は、いつか自由の身となって家族と一緒に人間らしい生活を送ることを願っていました。ある日、奴隷主「エドワード」が急死し、借金の返済に迫られた「ブローダス」家は「ミンティ」を売ることに。家族との永遠の別れを察知した「ミンティ」は脱走を決意し、奴隷制が廃止されたペンシルベニア州を目指して旅立ちます。
共演は 『女王陛下のお気に入り』 (2018年・監督: ヨルゴス・ランティモス)の<ジョー・アルウィン>(28)、『ドリーム』 (2016年・監督: セオドア・メルフィ)の<ジャネール・モネイ>(34)が出演しています。
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