昨日からどうも喉が痛い。 休み前、しかも展示会前だと言うのに・・・・。 しかも、月末月初。 請求書作業がある。 そこで、備蓄のN95マスクを使用してみた。 おおー! スクーバ用のマスクのような密着感! 呼吸は全てフィルタリングされる。 マスクって、こうあるべきだよね。 メキシコや成田空港の映像では、マスクはしているが鼻が隠れていない人をよく見かける。 あれは、意味無いよね。
このブログは2009年6月1日のものです。 心斎橋PROOFの佐藤氏が特別な日のために入れた、エバンの蒸留器ボトル。 カッコいいね〜! ちょっと欲しい。 しかし、中身は普通のエバンだった。 ・・・で結局使い道なし。 やっぱ、中身もレアもの入っていないとね┗┫激謎;┣┛
Chrysler talks seen on the rocks as deadline looms. 以前、MOPERは誰の手へ?というタイトルで投稿したが、結局誰の手へも渡らずに破たんの道を歩みそうだ。 もちろん、クライスラーの事である。 GMはもっと厳しかろう。 ・・・トヨタは2010年3月期決算も赤字の見通しらしいが、アメリカでの競争相手2社がこければ、ハイブリッドで優位なトヨタはさらに優位かな? 株買い増し?
GM to slash costs, drop Pontiac. GMはポンティアックブランドの廃止を決定した。 一部マニアからは存続の希望が出てはいたが、そもそもポンティアックがカッコ良かったのは70年代の事。 そこから現在に至るまで、何の努力も感じられない。 英紙テレグラフ「史上最も醜い車100選」のトップに躍り出たのもポンティアック車だ。 1位 ポンティアック・アズテック(GM、米国) 2位 フィアット・ムルティプラ(イタリア) 3位 雙龍・ロディウス(韓国) 4位 オースチン・アレグロ/ヴァンデンプラ(英国) 5位 ポルシェ・カイエン(ドイツ) ナイトライダーは好きだけど、僕は悲しまない。 そしてGMが現代のクルマとして、お世辞抜きで優秀な車を作ることを望んでいる。 僕らのようなファンがいるうちに・・・。 写真は世界最醜に輝いた、ポンティアック・アズテック。 いや、これは醜い。ひどすぎる。
超心理学においては、超能力をESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚) とサイコキネシス(念力:Psychokinesis(PK))に大別している。 この日、摩耶山から天上寺跡の石段をひたすら下る途中で、倒れた石碑を見つけた。 「このままではイカン!」と久しぶりにサイコキネシスを使ってみた。 「うーん、きてます!」 いやいや、こんなことをしている場合じゃない。 雨が降り出しそうなんだから、早く下山しないと。。。
重量のあるボール(メディシンボール)を頭の周りで、1分間パスし続ける。 腕の持久的トレーニングであると同時に、体幹のバランスを維持させるためのインナーマッスルを鍛える。 正確に動かさなければ、ボールが頭にヒットする。 2セット・3セットと追い込むと、腕が上がらなくなるほどきつい運動だ。
メキシコの豚インフルエンザは、疑わしいものも含めて感染1004人。そのうち68人が既に死亡している。 いよいよアレを使う時が来たようだ。 日本でも、H5N1型ならば社会機能維持者にプレパンデミックワクチンが投与されるが、これは想定外。 今後のニュースには注目すべきだ。
僕は、一般的なクランチを行う事の方が少ない。 毎回違う方法での腹筋運動を行っているのだ。 写真は、不安定な状況下で1分間に何度上がれるかを計測している。 1セット<2セット<3セットと、セットを重ねるに従って、達成回数を向上させなくてはいけない。 実際、自然相手のスポーツでは、毎回同じ動きをする事はない。 例えばサバニを漕ぐ場合も、船体は揺れ続けるし、水面は波の影響でエークを刺す度に高さが違う。 不安定な状況下でもパフォーマンスを発揮できなければ、役に立つ筋肉ではない。
激務が続く。 それでも、今週はジムトレーニングの時間を2回確保できた。 ここのところ、ジムはA-BODYに決めている。 ここは、完全なマンツーマントレーニングを行ってくれる。 トレーナーのレベルは高い。 ターゲットの筋肉を完全に意識させてくれるし、肩や手首など関節を故障させやすい僕の身体を理解してくれている。 最近のメニューは毎回違う。 慣れた運動では効果が薄れるからだ。 「何キロ上げた。何回上げた。」は目的ではなく、目的の筋肉を使ったかどうかが重要なのだ。 最小の努力(時間)で、最大の効果を狙う事が、僕にとっては最も重要なことだ。 無駄な時間などない。 今日は短時間の中に、サーキットトレーニング、ウェイトトレーニング、コアエンデュランストレーニングが組み込まれていた。
「CO2地中埋蔵に参入」 今日の日本経済新聞に出ていた大成建設に関する記事だ。 CO2の排出削減が現実的に不可能と見ると、このような研究が多くなることは当然だ。 CO2は地中奥深く(800m以下)の塩水を含んだ堆積岩層などに圧入(大気圧の80倍)される為、超臨界状態で保存されるのだ。 例えば1000万KW級の火力発電所からは、年間5000万バレルの超臨界CO2が排出される。 これをすっぽり納める事のできる場所は、使用済み油田を再利用するのがちょうどいい。 しかも、この超臨界CO2に押されて、これまで採掘できなかった原油が押し出されてくるというおまけ付きだ。 しかし、この方法を用いた場合、CO2の突出による被害を予想しておかなくてはいけない。 カメルーンのニオス湖は、火山活動によりCO2が飽和している湖だ。 1986年、湖水爆発がおき、それが引き金となって160万トンのCO2が大気中に流れ出した。 そのうち、10〜30万トンは2〜3時間内での突出だった。 CO2は渓谷に流れこみ、20km圏内にいた約1,800人と家畜3,500頭が窒息死した。 なにせ地中で発生する事象だ。 完全に予測する事は困難だ。 核廃棄物ならともかく、気体をぶち込むのはどうかと、今の僕は考えている。 これからも注目したい。