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不良のアウトドア

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徘徊

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徘徊
ハノイの裏通りを徘徊すると、この街が見えてきた。
治安はそう悪くない。
人はまじめでやさしい。
笑顔がある。
観光地ではない、生の写真が撮れはじめた。

今日は、公共機関などを訪問する。

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輝く瞳

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輝く瞳
日本でビジネスをするIT企業や、日本語学校を訪問したのだ。
共通して感じたことは、「やる気」。
そして、共通して見る事ができたのは「輝く瞳」だ。
ここの生徒達は、年齢も職業もばらばらではあるが、間もなく日本の受け入れ企業に旅立つ。
みんな知らない土地での生活に不安なはずだが、それ以上に希望と期待で瞳が輝いている。
この輝きを日本の若者の中から見つけることは少ない。

彼らと手を組む事で、僕を含め多くの会社にとって、気持ちのよいビジネスができるに違いない。
そして僕は思う。
彼らの進出によって、仕事への感謝を怠り仕事を選ぶ日本人の失業率は増加する。
自分のビジネスか?
日本の将来か?

前者は僕が考えれば良いが、後者の選択権は、実は既に僕らの世代にはない気がしてきた。
将来の日本を決めるのは、今の若者の姿勢。
このベトナムがそうであるように。

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素人専門

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素人専門
今日は一日企業訪問や大学の訪問が続く。
そこで、ビジネスチャンスを探すわけだ。

ところで、僕が宿泊しているホテルはそこそこいいホテルだ。
このホテルの地下には、派手なクラブがあり、きれいな女性がわんさか(ほんとにたくさん@@)働いている。
そのクラブは国営の売春施設らしい。
つまり、お金を出せば2人でも3人でも好きな女の子を持って帰って良いのだ。
彼女たちも、持って帰ってもらわないと良いビジネスにならないので、アピールも超積極的かつ必死だ。
僕のいう盛り場=バーチャルワールドの定義がぐらつくほど、フィジカルワールドだ。
銀座だろうが北新地だろうが、多少の手順の違いこそあれ、男性がお金を払う理由はそこにしかない。
むしろ、ここまで明確化された目的の中では「俺はモテるんだぞ!」と言うような勘違いオヤジの出現する確立は低いので、ある意味良心的だ。
しかし、僕の中では全てのゲームが終了した状態がスタートなので、どうも乗り気がしない。
と、いうわけで今夜はスーツから「素人専門T」に着替えて出かけることにしよう(やっぱりでかけるんかい>。<・・・とひとりつっこみ)
まあ、よほど体力が余っていたら、5〜6人持って帰ってみるか(uso)

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みりおねあ

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みりおねあ
どうやら、大金持ちらしい。
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パワフル

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パワフル
今のところ、この国の若さとパワフルさと、空気の悪さにやっつけられている。
今夜中に巻き返しなるか?
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ベトナム

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ベトナム
社長仲間達との研修旅行に出発だい!
#スタッフのご案内

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So So Cute

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So So Cute
Cameronがやってきた!
といってもパターの事である。
Scotty Cameron California SeriesのMontereyというモデル。
国内でカスタムモデルを探すと、高額な上に、完全に気に入ったものなどある筈もない。
円高の今は、メーカーに発注するに限る!
そうすれば、レングス、ロフト、ウェイトから、刻印、イニシャルやペイントカラーまで、全てが細かく指定できるのだ。
注文からちょうど一か月。ONLINEで確認し続けていたが、成田通関と同時にもう大阪に届いていた。
黄色い箱を開けると
Translucent Blueと呼ばれるキャンディーカラーや、Junk Yard Dogの刻印、Turbo Blueのグリップがチョー可愛い!
バキューン!とやられました。
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恋人よ〜♪

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恋人よ〜♪
さすが大阪(^_^;)
岡山へ!
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現代におけるファントム

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現代におけるファントム
【F11 535i】
さあ、現代のファントム・トップが完成した。
屋根がカーボン柄になるだけで、ほのぼのファミリー・カーからコーサ・ノストラ御用達車に大きく変化した。
もともとパノラマ・ガラス・サンルーフは黒いため、統一感も出ている。
ただ、ファントムはファントムなので、実際のカーボンとは質感が違う。
スポーティーというより、ファントムの極悪な雰囲気だ。
もちろん僕がファントム・トップを作るのは初めて。
まあ、こんな小細工はスポーツカーでは、やらないからね。

僕が経験した事のないカスタムは、ナロード・デフやチョップトップ、ローライダー等がある。
場合によってはバニングも作るかもしれないが、さすがにホッピングは作ることはないだろうなぁ。。。

先代のM6は「良くできたシルビア」として乗っていたが、そして今回のF11は「良くできたアコードワゴン」として完成の道を模索する。
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F11☆ファントム☆

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F11☆ファントム☆
【F11 535i】
ファントム・トップというカスタム手法がある。
クーペやセダンの屋根にレザーや布を貼って、コンバーチブルのように見せる手法なのだ。
先日隠れ家で行われたものは、ちょっと違う。
今回、住友スリーエムに依頼したのは、カーラッピングと言われる手法。商業車両などに使われることが多い手法だ。
セレクトしたのは、黒いカーボン柄。
素材は、新車のBMW535i Touring(F11)
複雑な造形を見事にクリアしていく、職人技!
さあ、現代のファントムはどのように完成するだろうか?
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