38 degrees Farenheight
Mar
17
原子炉を憂いながら、今日も温度の確認に大忙しだ。
華氏38度で保管されたDom Perignonをオーダーする。
僕が飲むのなら1953年物なのだが、今夜はこのシケたボトルで我慢しよう。
・・・といきがってみたものの、「あれ@@? 美味いね。。。」と本音がもれる。
まあ、たまにはシケた酒も悪くない。(lie)
僕は醸造アルコールにめっぽう弱く(断じて味はわかるのだが・・・)、この後は新地でべろんべろんで、眠り落ちる寸前で命からがら帰宅したなり。さらに、この酒は誰かのおごりだったと、うっすら記憶している。アタマいて。。。