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不良のアウトドア

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VOKEY

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VOKEY
VOKEYにウェッジをオーダーしてみた。
インターネットとは実に便利で、僕のいい加減な英語もなんとか通じるようだ。

さて、デザインは前回のパターの時のように可愛らしさで「バキューン!」系ではなく、Coolに寄せるイメージにしてみた。
Black Oxideのフェイスも渋いが、シャフトもFST KBS Tour Black Nickel Xでさらに渋く決める。
テキストをStraight Stamping にしたのか、Snow Effect Stampingにしたのかは、できてからのお楽しみだ。


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1号機“原子炉に穴 水が漏出か?

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いや、わけがわからない。
突っ込んだ水の量と、溜まっている水の量を考えれば、最初から流れ出していることは誰でもわかる。
でも、魚は安心だと。。。
魚が大丈夫なら、人間も生活して大丈夫なはず。
つまり、これほど大きな原子炉事故が起きても、生活環境も食の安全も確保されていると言いたいのでしょう。
一方で、原子炉周辺は危険だという。

安全だと言いながら、次々と悪い新事実が公表される。
「安全かどうかはわからない」となぜ言えないのだろう?
地元への賠償額が増えるから?
現状が把握できていないのだから、風評被害などと言う言葉に何の説得力もない。
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ハトとヘッドホン

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ハトとヘッドホン
自転車に乗りながら、ヘッドホンで音楽を聴いている人を頻繁に見かける。
自転車は歩くスピードより速く、その操縦には反射的な運動を要求される。
それらを判断する情報の多くは、視覚と聴覚だ。
その音を遮った場合、危険は一気に増してしまう。
後ろから近づくクルマ・並走するバイク・ブラインドになった交差点から出てくるトラック・・・・。
自分自身の命の危険に、なぜこれほどまで無関心になれるのだろうか?
踏みつけられるまで動かない。
僕には彼らが、公園のハトのように見える。

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クーデター

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クーデター
今の政治では、この国は亡ぶな。
麻生政権が最低だったから国民は変化を望んだのだが、最低の下には最悪というものがあったとは。。。
どいつもこいつも政局と支持率にしか興味がないし、このままでは僕の支払った大量@@?の税金はどぶに捨てられていくばかりだ。
国民の為に働く奴なんて居やしない。
ばらまいてばらまいて、あとから増税と明言しているならば、増税前に企業はまた海外に流出する。
そうなれば、日本に税金を支払う者はいなくなり、国家はますます窮地に。。。

こうなったら、自衛隊による軍事クーデーターでも起こして、正常な国家を取り戻すしかないのではないか?
南極大城さんやワタリガラスさんあたりに怒られるかもしれないが、大胆な変革をするためには、このような解決策もアリかなと思え始めた。

ちなみに、写真の本は読んでません^^!


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桂山

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桂山
ガキの頃は、心斎橋の「K」と名のつくBARに行ったものだ。
まあ、その頃は酒の味など理解してはいない。
今ではその店舗もめっきり見なくなってきたが、たまたま目にした「桂山」(keizan)は、K3なのではないかと思い、足を踏み入れてみた。
http://www.88keizan.com/index.html
店内に足を踏み入れた瞬間に、やはり老舗の「K」であることを感じることができた。

ウイスキーは、バーボン・シングルモルト・ジャパニーズがバランスよく置かれている。
その中に隠し玉が配置されているところは、ここを訪れる客層が幅広い事をうかがわせる。
僕がお願いして出てきたのは、今では入手困難なバーボン。
Wild Turkey Master Distiller Selection 14 Year
Wild Turkey American Spirit 15 Year
特にこの15年熟成は、最初に口に含んだ瞬間に芳香で満たされ、舌の上を滑るように流れていく感覚がある。
そして、ロックアイスが馴染むに従い、味が変化していく。
そのどの瞬間も素晴らしい。
14年もまた素晴らしい味わいで、ロックアイスが馴染むと15年を上回る滑らかさに変化していくのが面白い。
この日American Spirit 15 Yearを口にしていなければ、間違いなくMaster Distiller Selection 14 Yearに「絶品」マークを付けただろう。

ところで、「桂山」は食事もできる。
さらに、カウンターに昔ながらの燻製卵が置かれていて、これを注文するとそのスモークの香りで、今度はシングルモルトに誘導されてしまうという仕組みだ。
そしてまた、シングルモルトも絶品を発見してしまうのである。。。
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生肉

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生肉
僕は生肉を食べない。
ユッケだけではない。
生レバーだって同じこと。
生肉には、大腸菌、カンピロバクター、サルモネラが付着している。

エキノコックスで毎年何人も被害が出ている鳥刺しも食べない。
新鮮であろうがなかろうが、カキはノロウィルスを持っているので、生で食べれば30%の人に症状が出る。
ダメージは命を縮める。

山を歩く、海を行く。
そんな時に、体調を崩すことは、直接命にかかわること。
そんな状況では絶対にしないことを、都会にいるからと言ってする理由はどこにもない。
自分の身を自分で守る。
その基本的な本能を呼び覚ます必要がある。

震災でも同じ。
国家の財政が豊かな国なら、なんでもかんでも保障されるのだろうが、日本はそんな状態ではない。
国家は税収以上のサービスを持たない。
今までは生かされていた命も、豊かでない国では生きられない。
知識のある者、健康な者、強い者が生き残れる。
そこに基本があり、いままでの常識が非常識であることを再認識しなくてはいけない。
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Sucker Punch

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Sucker Punch
Sucker Punch(邦題「エンジェルウォーズ」・・・ダサ^^!)観てきた。
コスプレ美少女系アクション映画・・・^^!
ストーリーに文句を言うな!
セクシーなコスチュームで戦う美少女戦士を応援しないわけにはいかんだろう!
もう一回見たい@。@
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NEW OFFICE

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NEW OFFICE
ところで、僕の経営する株式会社グラントは5/2より新事務所での営業を開始している。
新事務所と言っても、同じビルの同じ階のその隣の部屋に移動しただけなので、住所・電話番号など、名刺や会社案内に記述されているすべての情報に変更はない。
小さな変化なのだが、この変化は、これまで我慢してきた「事業拡大」の強い意志を表現している。
グラントの監査役でもある、デザイナーの安藤 眞吾氏によって作成された、あのPC専用「中華テーブル」は、「前方後円墳」に改造・昇華した。
また、追加したコクヨ製品は「ウルトラの父」氏によって手配いただいたものだ。
ブログルで知り合った仲間は、本当にありがたい!

さて、この日より新任の事務担当も着任した。
なにもかもが一新され、僕らがいよいよ本気を出す時が来た。
今できない奴は、一生チャンスがない。
君たちの人生の中で、最も重要な時、それは今だ。
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白樺 アジアの真実

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白樺 アジアの真実
原子力は極めて使いにくくなった。
天災がきっかけによる事故であっても、これだけの賠償責任の重さを考えると、絶対にコストが合わないものになってしまったからだ。
要するに、原子力を使うか使わないかは「コストが合うか、合わないか」これによってのみ決まる。
そして、このコストはだれが負担するかというと、電力利用者だ。
一般家庭も当然負担するわけだが、多くは大企業。
つまり日本製品のコストが上がるということ。
ちなみに、東電の社長が土下座に廻る費用も、今後の電気料金上昇で利用者が等分に負担することになる。

こらからのエネルギー政策の方向性。
これはほんと重要。
白樺の風景も。

それにしても寒い。
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時代の終焉

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時代の終焉
テロリズムは何の改革ももたらすことはできなかった。
結局、だれにとっても利益をもたらすことはなかった。
それよりも、各地で発生した民主化運動のほうが影響が大きかった。
インターネットの時代により、思想・情報の統制を続けることが困難になった。
それは、自爆攻撃を行う側の人たちにとっても同じだ。
彼の役目は終わり、彼は売りに出された。
それだけなのではないだろうか?
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