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不良のアウトドア

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心斎橋の巣窟

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心斎橋の巣窟
今回の関西活性化プロジェクトの撮影が、株式会社アド・グローバルの雑賀社長とサムライン株式会社の関山社長というかなり濃いメンバーだと聞いていたので、「夜は宴会?」と警戒はしていたが、やはりこうなったか。。。
株式会社チェリッシュの石尾社長、株式会社グッドライフOSの大知社長、株式会社エンツギウムの山下社長(あれ?写真にいないぞ@@?)も集合。
心斎橋 SHOT BAR  ARGUSは深夜まで盛り上った。
経営者と言う人種は、まるでプラス思考の塊。
話は尽きるはずもない。
そんなわけで、僕は調子こいて飲み過ぎ、命からがら?帰宅したのだった。。。
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朝も緊急事態?

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今朝、隠れ家を出発しようと、昨日渡されたわけのわからん国産車に乗り込み、リモコンでガレージのシャッターを開けると、バンパーが外れフロントガラスの割れた軽ワンボックスと、数台のパトカーが目の前に。。。
どうやら、バイクとの派手な衝突らしい。
バイクの方はおそらくかなりの怪我かと。

いったい、昨日からなんなんだ?

厄払いに行かなくては。。。
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エマージェンシー

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エマージェンシー
台風のゴルフ場は、貸し切り状態で快適。
昨日ガタガタだった雨のゴルフをラウンドレッスンで修正。
問題はクラブハウスの帰り道、F11 535Iで出発直後。
急激に水が流れてきた通路を通行すると、なんとその通路のまん中で停止。
停止した場所も、とても迷惑な位置。
「おいおい、あんたは足車なんだから、面倒なこと言うなよ」
サービスの指示で再起動を試みるも、セルモーターから白煙。
ニュートラルにして押したいところだが、エンジンが動いていないと、ギアは固定されて選択できないのですと(-_-;)
非常事態に押す事もできないなんて、何のための安全装置?
道路の真ん中で動かなけりゃ、余計に危険だよ。
賢いようで、とてもバカ車。

それにしても、「冒険家、ゴルフ場で遭難」とか、そんなニュースは見たくない。
#Eメール投稿

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台風に接近

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台風に接近
土日はゴルフの予定。
しかし、台風2号が接近している。
進路を変えてもらうため、急遽博多にて、台風側の担当者と打ち合わせとなった。
今日も忙しいぞな。。。
#Eメール投稿

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☆ダムの時代が来る

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☆ダムの時代が来る
これは2009年09月に記載したものだ。
http://jp.bloguru.com/furyou/5525/2009-09-25
時間があれば読み直してもらいたい。
政府もダムをやめたり、また考え直したり大変だろうが、それでも、ダムの時代は必ず来る!

写真のような遊びはやりにくくはなるが。。。
#ブログ

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格納容器の穴

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格納容器の穴
毎日毎日、わかりきっている事が繰り返し報道される。
「福島第1原発 1号機と2号機の格納容器に穴の可能性」
「事故収束に向けた工程表の履行も危ぶまれる」
可能性?
大量の放射能漏れは、水素爆発以降続いている。
格納容器に損傷が無ければ、外には出ない。
程表の履行も危ぶまれる?
工程表が作成された時点から、把握されている事実は何も変わらない。

まず、過小評価報道。
そして世論作り。
その次に来るものは何か?

チェルノブイリの4倍の土壌汚染で避難区域になる甘い基準。
避難準備区域の人達は、手遅れかもしれない。

政府は何がやりたい?
間もなく人的被害が報道されると見るべきだ。
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いずれにしても

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いずれにしても
それを行うためには、休みと体力が必要だ。
とても休めるような状況ではないし、さすがに1ヶ月で身体を作ることはできまい。。。
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テスト

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テスト
携帯投稿からではRSSが生成されないといいウワサ。
まずは、テスト、テストっと・・・
#Eメール投稿

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黒潮の伝説

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黒潮の伝説
2003年7月。
僕らは、梅雨が明けたばかりの沖縄に集合した。
カヤックで沖縄本島から、奄美大島を目指すためだ。
この時期は安定した南風が吹く。
その風は、圧倒的な距離をこぎ進む僕らの背中を押してくれる。
それを考慮しても、カヤックの知識のある人ならば「エクスペディションなら可能だろうが、ツアーとしては成立しない」と考える。
それほど簡単なものではない。
沖縄から奄美まで、人力で漕ぐという事はそういう事だ。
http://www.grant.co.jp/fun/Super_Long/index.htm

その伝説のツアーが、今年は開催されるらしい。
http://www.qajaqcentre.com/

この夏、新たな伝説が始まる。

#ブログ

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これから起きること

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これから起きること
ニュースの内容とタイミングがおかしい。
福島原発では、いままで状況の過小評価報道が繰り返されてきた。
ここ何日かは、原子炉への津波映像など、過去の事実を今さらのように公表している。
また、牧草が暫定基準値を越えたとか、お茶の葉からセシウムが出たとか、食卓に影響の少ない部分の情報を小出しにしている。
なぜか?
3号機を含め、メルトダウンはかなり深刻な状況にある。
原子炉燃料がメルトダウンし再臨界した場合、それは制御されない核分裂反応というわけだ。
これまで再臨界を防ぐために、管理できない汚染水を大量に垂れ流しても水をかけ続けてきた。
しかし、これでは何年かかろうが放射能漏れが収束することはない。
実際は、農作物・水産品に甚大な被害が始まっており、我々はそれらを知らされずに食している事はまちがいない。

昨今の報道は、石棺をするための世論作りに見える。
3/12にあの状態を見た瞬間、手が付けられないことは理解できた。
一時的なベントを躊躇し、何ヶ月も何年も放射能漏を垂れ流す道を選んでしまった。
その場所に近寄ることが不可能で、手に負えなくなったとき、人類に残された選択肢は、チェルノブイリと同じ石棺だろう。
厚いコンクリートで覆い尽くす。
ただし、放射線を完全に遮断することなどできない。
しかも、蓋はするが底はできない。
雨が降れば、放射能は地下へ流出する事だろう。
チェルノブイリの時のように、その場所から半径20km以内は、永遠に居住することはできない。
それでも、現状が続くよりはマシだという判断もできると思う。

明日、何が報道されるのか?
原子炉関連の報道は、ソースを提供する側の「目的」が見え隠れする。
#ブログ

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