サントリーMt.zaki
Feb
2
もちろん、Mt.zaki印。
なんだかな〜。
なんでもねえよ。
ノロの脅威
Feb
1
ここ数年、牡蠣を食べた２日後位に、強烈な吐き気と高熱が出ることがある。
そんなヤワなモンでは無いはずなのだが、統計としては明らかにそのようだ。
金曜日に食べたのはたった一切れの牡蠣。
日曜日、僕は苦しみまくった。
その苦しみは月曜の朝まで続いた。
ノロちゃんに弱くなっているのかなぁ。。。
岡山の客人
Jan
28
ビジネスの話に花が咲く。
クレイドの社員さんも、第２回ままちゃりレースin岡山国際サーキットに参戦していたとか。
まったく世の中は狭い。
会合に出席した大勢の社長たちと共に、大いに盛り上がり、たくさんのパワーを頂いた１日だ！
SPEYSIDE’S FINEST 1967
Jan
27
その中でも一際謎なのがこのボトルだ。
OLD MALT CASK SPEYSIDE’S FINEST 1967
おいおい、1967年11月に蒸留され、2009年9月に瓶詰めされたと書いてあるぞ＠＠
何じゃそりゃ？
試さない訳にはイカンだろう。
複雑なスパイスが効いた味わい、ビターチョコの甘さ。香りもスパイスとチョコレート。
世の中には、凄いものがあるもんだ。
僕の不良の系譜コルベットより古いだなんて。
Skyscraper Farming
Jan
25
食糧問題を解決させる方法として考えられている技術だ。
なぜこのような技術が必要かといえば、富める国の国民のとってはウソのような話だが、世界は食糧危機なのだ。
現在、68億人の作物を育て家畜を飼育するのに必要な土地の面積として、南米全体に匹敵する広さを使用している。
2050年に95億人と予想される人口に対しては、さらにブラジルと同じ面積が必要となる。
農業による環境破壊（この場合バイオエタノールの影響が大きい）が問題視される中、地球上には既に耕作可能な面積は残されていない。
だから、ビルの中を畑にするという考えも生まれるわけなのだ。
しかし、僕はそういう単純な問題ではないと考えている。
時に解決策と言うものはシンプルではなく、人間の望むものでもない場合がある。
地球上の人口爆発は、既に限界なのだ。
温暖化問題、水不足の問題・・・etc.
全ては同一線上に存在する。
現実から目をそむけるのではなく、世界人口を減少させる政策を、知恵と勇気のある者として立案すべき時が来たのだと考える。
こんなコンテンツ見っけ
Jan
25
ありゃ、いつの間に？
対談はまあ、どうでもよかですたい。
事務所のペットのブタが、ちょこんと写っていて可愛いのだ。
世の社長と言うものは
Jan
22
あーあ ー。ー
気をつけよう。。。
耐震シェルター
Jan
21
残念ながら、特許を取得している耐震対策室のレスキュールームではないのだが、しばらくは耐震シェルターと言うキーワードが話題になりそうだ。
耐震シェルターと言うと逃げ込む場所というイメージが強いが、実は家の中に耐震シェルターを設置すると、強固な立方体が出来上がるため、大きな大黒柱として機能する。
結果として家全体が驚くほど補強される仕組みなのだ。
だから、各地で補助金対象の耐震工法として人気がある。
しかも、シェルターを鉄骨で組むことにより、木製シェルターと比較して、設置した部屋の面積の減少を最小限に留める事ができるのだ。
お金で買える安心と安全。
良いですよ＾＾
耐震シェルター
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
zakkah 
量産型水野 
bokushi 
PSPINC JP 
SanDiegoTown & LosAngelesTown 
Liu 
mokomoko 
shiropoko 
ファルコン 
流浪のレース屋 SHYGUY