1日目は、もうダメかと思った。 平均速度が上がらない。 なにぶん1年半以上も、何のレースにもかかわってこなかった体だ。 そう簡単ではないのか? 2日目。 それでも心肺を上げ続けると、感覚が戻ってきた。 どうやら目標平均速度に近い数値は維持できそうだ。 あとは、みんなの力を借りて頑張るしかない。
第2回 ままちゃりGP in 岡山国際サーキットを走るレースマシンが完成した。 ・・・と言っても、使用できるのは市販車のままちゃり。 レギュレーションに従い、フロントキャリアにカゴを装着し、さらにそれらしく見えるようにフェンダーをワンオフで作成した。 岡山国際サーキットは全長3.7km、高低差30m。 ここを平均時速28km/hで6時間走り続けるのだ。 早速テストライドを開始した。 すでに数個の問題点を解決。 今回は団体競技だから、全てが計画通りとはいかないだろうが、充分楽しめるマシンに仕上がっている。 僕はと言えば、昨日今日で約2時間を走ったが、体の重さを痛感する。 なにせ、全てのレース活動や本格的なトレーニングから離れ、すでに1年半が経過している。 あと数日。 それが僕らの調整に残された時間だ。
1月17日開催予定の、第2回 ままちゃりGP in 岡山国際サーキットに会社のみんなとエントリーしてしまったのだ。 エントリーナンバーはなんと1番! 岡山国際サーキットというと、昔TIと呼ばれていた頃、全くパワーの無い国産セダンで走ったことがあり、懐かしい場所なのだ。 1コーナーから下りが続くのだったかな。。。 極寒のサーッキットを、ままちゃりで6時間! そーれ、それそれお祭りだ〜♪
木造建築の効果的な耐震工事を提案している耐震対策室。 最近ページビューが跳ね上がった。 yahooやGoogleのランクを見ても、極端な変化はない。 SEO対策では当然ながら検索順位を意識するのだが、その順位だけがアクセス数を向上させる訳ではないのだ。 さて、不思議なのはこのバックリンク10,700件だ。 確かに、1,000件程度なら覚えがある。 しかし、その10倍以上となると。。。 実はこのブログルが関係しているようだ。 結果的に、すべてのページからリンクされているように、カウンターを欺く構造になっているのかな? どちらにしてもうれしい機能だ。
札幌から千歳空港へ向かう快速エアポート。 社内にアナウンスが流れる。 「この電車には優先座席は設けておりません。必要な方にお席をお譲りください。」 「車内ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。なお、優先座席付近では電源をお切りください。」 うとうとしていた僕は、飛び起きた。 だって、優先座席無いんでしょ? どこで電源切るの? そもそも電源OFFというのは、「医用機器誤作動などの影響を避けるために」ということなのだが、携帯電話を押し付ける事でもしない限り、そのようなことは起こらない。 電源OFFは、問題が発生した場合の「JRの責任逃れ」のためのルールだ。 しかし、実際には電源を切る必要が無いことを、自ら暴露してしまったわけだ。。。
Terminator Sarah Connor Chronicles(TSCC)に登場する、美人ターミネーター。 そのキャメロンのチップを型どった4GB CPU USB flash driversが到着。 何の経過報告も発送の連絡もなかったので、勝手にキャンセルされているものだと思っていたのに、ちゃんと届いたのだ。 ちなみにここ←から注文。 勇気のある人は買ってみたら? あっ、SOLD-OUTだ@@! んじゃ、これレア物?
冬の北海道の海は鉛色だ。 色を感じない冷たく過酷な海。 強いうねりが海岸近くで持ち上がり、そして砕ける。 そんな恐怖の海で遊んでいる奴らがいた。 とびきりのバカで、とびきり楽しんでいる。 やってみたい。 ・・・もし僕が泳げるならば。 紅海を潜り、荒波でヨットを操り、カヤックで海を渡り、サバニレースの艇長も務めるが、実は泳げない。