地道にプロジェクトをこなしてきたおかげなのか、ここ数日受注ラッシュで大忙しの毎日だ。 例年の年末とは思えない動きなのだ。 1年の空白を埋めるのはあまりにも小さな歩みではあるものの、僕らの意識もプロジェクトを「受注する」事から「成功させる」事へと大きくシフトされた。 まだまだ現実味はないが、僕の携帯の待ち受けには牛(ランボルギーニ)が戻ってきた。 僕は不良だ。 優等生用の馬(フェラーリ)なんぞには乗らない! ランボ上等!
竹中「経済成長の基礎は(企業などの)供給側だと考える」と子ども手当など国民への直接給付を重視する鳩山政権をけん制。 →僕もそれはあたりまえだと思う。 菅「企業は(社員を)リストラできても、国は国民をリストラできない。企業の競争力を高めてもマクロでは成長しない」と反論。 →企業競争力を高めなくて、どうやって成長するんだ?言っていることが全く分からない! まあ、それでも竹中を政府が設置した成長戦略策定会議に招いたのだから、それだけでも前向きと考えるべきなのだろうか? このあたり、菅は亀井を嫌っているのも見え隠れする。 「規制緩和、競争政策、民営化」と逆の方向へ走り続ける現政権。 小泉時代をぶっ壊すことは、旧自民の体質に戻っているだけのように思えてならない。 何やってるんだ?日本!
目標はいつも目につくところに置く。 潜在意識に深く刻むためには、この方法が一番なのだ。 潜在意識にイメージが刻まれると、人間はその方向へ自動的に向かう。 信じようが信じまいが、これは法則だ。 刻まれたイメージが幸福なものならば、人間は幸福へと向かい、恐れるものであるならば恐れる状態へと向かう。 インプットするコマンドは重要なのだ。 さて、男子たるもの、目標は大きくなくてはいけない。 電子投票チームのM君の壁紙がレクサスLFAになっていた。 オプション込みで4000万円位? 彼は電子投票を成功させ、LFAのドライバーズシートをGETするのだという。 僕はその目標を否定しない。 僕はその目標を認可・認証する! そのために、社名もGRANTなのだ。 メンバーの目標よりリーダーの目標が低い所にあれば、そんな不幸なことはない。 しかし、その心配はない! M君がLFAのステアリングを握るために、僕は自家用原子力潜水艦に乗ろうと思うのだ。。。(・∀・)v
先週は、新規プロジェクト3件のスタートを決めた。 そして、今日も1件。 一つ一つのプロジェクトに魂を込め、神経を行き届かせ成功へと導く。 そんな姿勢が評価されつつあるのか? 成功は成功を呼ぶ。 そしてさらなる成功を重ねる。 限界?そんなものはない。 まだまだ重ねられる。 今日もアクセルは全開だ! 健康にいいからね。。。
NTTデータはインドで現地企業の買収などを通じ2012年度までに5000人の開発要員を確保するそうだ。 IT業というものが、日本では割に合う仕事ではなくなってきたのだ。 もう日本の若者は親父のやってきたIT業を受け継ぐ事はない。 大手SIerから仕事を頂いてきた僕らは、まるで一昔前の東大阪の零細工場だ。 それを理解すれば、これから何をすべきかが見える。 「その先へ!」 生き残るのではない。 勝ちにいくのだ!
「小泉政権と逆のことをやればいいんだ」と言う、亀井というおっさんは、面白い。 政策なんかどうでもいい、よほど小泉が憎いのだろう。 それに、税収が60兆円あった頃の日本の亡霊を追い続けている。 マニフェストよりも連立維持を選んだ民主党も面白い。 マニフェストが国民との約束ならば、約束よりも利権を選択したことになる。 それにしても、この国家の借金どうする気だ? 国民は「ツケにしといてやるから、贅沢していいよ」と言われているんだぞ! 日本は、戦後のイモだけ食って生きていた時代に突入した。 今が不況なのではない、今がバブルだということを理解しなくてはいけない。 国債利払停止・償還停止→急激な円安 ・・・現実味を帯びてきたな。。。 さて、航空自衛隊のFX(次期主力戦闘機)F35ライトニングII。 中国が開発中のステルス能力を持つ第5世代戦闘機に対抗するには、最低必要だ。 こんなものに興味を持つようでは、国民の不安も北朝鮮レベルということだ。
新型プリウスをフルテストしてみた。 ハイブリッドとしてのコンセプトや、実際の品質面でインサイトとの比較する場合、旧型プリウスを持ってきても大差で勝利する。 それがトヨタの実力だ。 その新型プリウスを自由にする機会を北海道で得た。 書けば長くなるが、センターコンソールのこのデザイン一つとっても、勢いのあるブランドであることは明白だ。 多少ホイールバランスの狂った、スタッドレス・タイヤ装着車であったが、最高速180km/hを簡単にマークしてくれる。 なんとお買い得な車だ。 ほとんど合格点なのだが、不良仕様にするためには、気の弱そうなサイドミラーのデザインを変更したいところだ。 サスペンション系は締め、超軽量ホールと高性能タイヤに変更したいところだ。 通勤スペシャルとして、何の問題もない。 また、どんなにアクセルを踏んでも、M6の4〜5倍の走行距離を同じ燃料から叩き出してくれる。 トヨタはこの車では儲からない。 作るのにお金かかってるよ、プリウスは。。。 最高速テストは、専用テストコースで行っています。
心斎橋の隠れ家的ショットバー・アーガスは、B1にあるのだが、ロフトの席がある。 バーと言えばカウンターが特等席なわけだが、バー初心者やグループ客にはこの席も人気なのだ。 カウンターに並ぶ酒瓶を見下ろしながら飲むのも悪くない。
僕は既に年末モード。 ありとあらゆる提案書の作成が重なり、あらゆるセミナーが重なり、やる事は山のよう。 写真は毎年恒例のアットストリーム「 第8回 プロセスイノベーションセミナー2009 」での万歳三十唱@@! 30回だよ。。。^^