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不良のアウトドア

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シングルカスク

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シングルカスク
ニッカウイスキー余市工場の、原酒直売所で入手した3種類。
樽番号のラベルが貼られている。
余市は、ウイスキーをゆっくりと熟成させる寒冷な気候、適度な湿度を持ちながら凛と澄んだ空気、雪解け水などの良質で豊かな水の条件が揃っている。
その中でも、シングルカスクとして販売されるものは、特別入念に仕上げられた作品なのだ。
また、樽ごとに違う味わいに出会えるものでもある。
一つの樽から瓶詰めされる本数には限りがある。
同じ樽と出会う事は、生涯無いと言い切れるだろう。

写真右:25年物のシェリー樽。
写真中:20年物の新樽。
写真左:15年物のバーボン樽。

高級感たっぷりの色合い、樽の香り、原酒ならではのアルコール感、長い余韻。
日本の中でこれほどまでの作品を生み出せることを誇りに思う。

しばらくの間は、心斎橋のBAR PROOFで味わう事ができる。
樽との一期一会を楽しんでいただきたい。
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Barrel No.13

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Barrel No.13
ニッカウヰスキー余市工場内の原種直売所。
ここでは、他の場所では手に入らないシングルカスクが販売されている。
そこで気になるボトル3本(500ml位の大きさだろうか?)を入手。

1本目は、25年物のシェリー樽。
2本目は、20年物の新樽。
3本目は、15年物のバーボン樽。

高級感のある色合いや、すばらしい香りは確認できたので、どれも絶品と判断して購入したが、クルマなので試飲しているわけではない。
心斎橋の BAR PROOFに持ち込み、結果次第でショット販売してもらおうと思っている。
まあ、普通ではショット売りできない価格帯の、超高級品に分類される事は間違いない。

写真は、僕のラッキーナンバー「13」が刻印されたカスク。
1986年5月に樽詰されたもの。
いずれ味わってみたい。
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縮図

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縮図
〇〇は人生の縮図と言う話をよく聞く。
納得できるもの、納得できないものといろいろある。
まあ、そんな話と全く関係ないのが、小樽の祝津という町だ。
ここから見る夕日は悪くない。
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羊蹄

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羊蹄
羊蹄山(ようていざん)アイヌ語でマクカリヌプリ。
ここは、真狩村(まっかりむら)と呼ばれるあたりだろう。
羊蹄山は三方を川に囲まれている。
アイヌ語のマッカリプトは三角川と言う意味らしい。
川ならば「〇〇ベツ」、山ならば「〇〇ヌプリ」とつくのが普通なので、「マクカリ」がどんな意味なのか、ちょっと調べきれてはいない。

北海道の家は雪が降るので瓦の屋根はなく、治安は良好なので家の周りには塀を持たず、断熱の為に窓ガラスは2重以上と言うのが一般的だ。
そんな北海道の片田舎の雰囲気が出ている。
雲をかぶった羊蹄山は、数分間でその姿を変え続ける。
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SONIA RYKIEL

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SONIA RYKIEL
心斎橋BAR PROOF
SONIA RYKIELのデザインボトルに入ったDITA
カッコいいので撮っておいた。

今日はWILLET(超高級バーボンだよ)のニューボトルを開けてもらった。
ボトルの開けたてなのに、まろやかで香りが広がる@@
美味さも桁違いのバーボンなのだ!
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ジーンズ

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ジーンズ
スカル模様がいい感じのAndy Warholのジーンズ。
この前の休みに買って来たんだ^^
メンズにスリムがなくて諦めていたら、店員のお姉さんが「レディースを試着してみてください」だって。。。
「いや、それはちょっと。。。」と思っていたけど、意外にぴったり。
微妙なデザインの違いも楽しめ、素材も柔らかく、今一番のお気に入りです。

写真は隠れ家にて
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金城埠頭

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金城埠頭
名古屋なのである。
午後は、アルピニストの野口健さんのセミナー。
プチ冒険家の僕としては、興味深いお話をうかがう事が出来た。

エベレストでは、パーティーの誰かが倒れても、助けることは不可能。
倒れた者を気にする余裕はない。
登頂に成功した者の3割が、その後に命を落とす状況。
8000m級はいつも、自分の命を危険にさらしている。精神状態は発狂と紙一重。
頂上で流す涙は、感動によるものではなく、下山の恐怖から湧き出るものだ。
誰かが倒れても、選択肢は2つ。
付き添って一緒に死ぬか、自分は生き残るかなのだ。
山は自己責任。
ヒマラヤであろうと、トムラウシであろうとも。

セミナーの後の金城埠頭の景色が印象的だった。
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かがくれ

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かがくれ
「科学者の端くれ」として、勉強に来ている。
略して『かがくれ』。
まあ、どうでもいいか。
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飲んだら乗らない

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飲んだら乗らない
酒気帯びアナライザーというサイトがある。
これによると、体重64kgの僕が350mlのビールを3缶とウイスキー3杯を飲み、8時間寝てから車を運転すると、減点25点(取り消し2年)、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となる事が判る。
この程度の酒で、しかも8時間寝てこの結果だ。
毎日晩酌をしている人は、一生運転などしてはいけない。
「飲んだら乗らない」と言っている僕もあなたも、みんな犯罪者だと言う事を知っているのだろうか?

なぜこんな住みにくい国になってしまったのだろう。
ここまで基準を強化する必要はあったのだろうか?
僕は「NO」と主張する!
理由は「酔ってない」からだ。

交通安全週間にしか酒酔い検問をやらない、甘い取締りの体制が、酒酔い運転を作ってきたのだ。(地方ではむしろ容認してきたのだ)
必要なのは基準強化ではなく、取締強化である事を認識したうえで、基準をヨーロッパの水準まで戻すべきだと考える。


国 名    血中濃度
(mg/ml)
アメリカ   0.8/1.0
カナダ    0.8
イギリス   0.8
スイス    0.8
シンガポール 0.8
フィンランド 0.5
デンマーク  0.5
スペイン   0.5
フランス   0.5
イタリア   0.5
ドイツ    0.5
オーストラリア0.5
タイ     0.5
トルコ    0.5
アルゼンチン 0.5
ペルー    0.5
リトアニア  0.4
日本     0.3
スウェーデン 0.2
アルバニア  0.1
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335i

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335i
不本意ながら、大変不本意ながら、M6を車検に出した。
僕が3年以上所有した足車なんて、かつてなかっただろう。
M6のどこかが気に入らないのではない。
MのV10エンジンが奏でるサウンドは、未だに最高だし、性能・トータルバランスでいうと、代替になるマシンはなかなか存在しない。
ただ、僕は落ち着ける場所よりも変化を好む。
それだけだ。

この1週間の僕の足は、335iに決定した。見かけは平凡な小型セダンだが、306psを発揮する3リッターの直6DOHCツインターボエンジンを搭載している。
正直、街中ではM6よりきびきび動く。
エンジン音にはレースカー的な要素はないが、低中速域のレスポンスが良い為に「絶対に負けないんじゃないの?」という錯覚を与えるような仕上がりだ。
もちろん、300km/h出るような事はないのだが、いや面白い。
少ないとはいえ、NAと違いターボラグがある。
微妙にタイミングを外しながら、ドカン!とパワーが来る。
でも、素人が本気でアクセル踏んだら危ないぞ。
なんてお馬鹿なセダンなんだろうか!
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