先週は、新規プロジェクト3件のスタートを決めた。 そして、今日も1件。 一つ一つのプロジェクトに魂を込め、神経を行き届かせ成功へと導く。 そんな姿勢が評価されつつあるのか? 成功は成功を呼ぶ。 そしてさらなる成功を重ねる。 限界?そんなものはない。 まだまだ重ねられる。 今日もアクセルは全開だ! 健康にいいからね。。。
NTTデータはインドで現地企業の買収などを通じ2012年度までに5000人の開発要員を確保するそうだ。 IT業というものが、日本では割に合う仕事ではなくなってきたのだ。 もう日本の若者は親父のやってきたIT業を受け継ぐ事はない。 大手SIerから仕事を頂いてきた僕らは、まるで一昔前の東大阪の零細工場だ。 それを理解すれば、これから何をすべきかが見える。 「その先へ!」 生き残るのではない。 勝ちにいくのだ!
「小泉政権と逆のことをやればいいんだ」と言う、亀井というおっさんは、面白い。 政策なんかどうでもいい、よほど小泉が憎いのだろう。 それに、税収が60兆円あった頃の日本の亡霊を追い続けている。 マニフェストよりも連立維持を選んだ民主党も面白い。 マニフェストが国民との約束ならば、約束よりも利権を選択したことになる。 それにしても、この国家の借金どうする気だ? 国民は「ツケにしといてやるから、贅沢していいよ」と言われているんだぞ! 日本は、戦後のイモだけ食って生きていた時代に突入した。 今が不況なのではない、今がバブルだということを理解しなくてはいけない。 国債利払停止・償還停止→急激な円安 ・・・現実味を帯びてきたな。。。 さて、航空自衛隊のFX(次期主力戦闘機)F35ライトニングII。 中国が開発中のステルス能力を持つ第5世代戦闘機に対抗するには、最低必要だ。 こんなものに興味を持つようでは、国民の不安も北朝鮮レベルということだ。
新型プリウスをフルテストしてみた。 ハイブリッドとしてのコンセプトや、実際の品質面でインサイトとの比較する場合、旧型プリウスを持ってきても大差で勝利する。 それがトヨタの実力だ。 その新型プリウスを自由にする機会を北海道で得た。 書けば長くなるが、センターコンソールのこのデザイン一つとっても、勢いのあるブランドであることは明白だ。 多少ホイールバランスの狂った、スタッドレス・タイヤ装着車であったが、最高速180km/hを簡単にマークしてくれる。 なんとお買い得な車だ。 ほとんど合格点なのだが、不良仕様にするためには、気の弱そうなサイドミラーのデザインを変更したいところだ。 サスペンション系は締め、超軽量ホールと高性能タイヤに変更したいところだ。 通勤スペシャルとして、何の問題もない。 また、どんなにアクセルを踏んでも、M6の4〜5倍の走行距離を同じ燃料から叩き出してくれる。 トヨタはこの車では儲からない。 作るのにお金かかってるよ、プリウスは。。。 最高速テストは、専用テストコースで行っています。
心斎橋の隠れ家的ショットバー・アーガスは、B1にあるのだが、ロフトの席がある。 バーと言えばカウンターが特等席なわけだが、バー初心者やグループ客にはこの席も人気なのだ。 カウンターに並ぶ酒瓶を見下ろしながら飲むのも悪くない。
僕は既に年末モード。 ありとあらゆる提案書の作成が重なり、あらゆるセミナーが重なり、やる事は山のよう。 写真は毎年恒例のアットストリーム「 第8回 プロセスイノベーションセミナー2009 」での万歳三十唱@@! 30回だよ。。。^^
LAPHROAIGの18年なのである。 程よいスモーキーな香り、バニラやチョコレートのような甘み、潮の香り。 いわゆるラフロイグの、とてもバランスが良くなったお上品バージョンだ。 美味い。とにかく美味い。 これまで並行物しか入手できなかったが、12/1より正規物が飲めるようになった。 ぜひ、ストレートで!
僕は経済学者でもないし、哲学者でもない。 しかし、最近の日本を見ていると民主主義の限界を感じる。 高速道路1000円と言えば、ホイホイと高速道路に乗る。 子育て支援金と言われれば、ホイホイと投票する。 挙句の果ては、国家予算よりも大きい国債額。 つまり、今年の「税金2倍にします」と言われても、まだ足りないわけだ。 民衆の欲望を実現するだけの政府は、国の方向性を創造すことはできない。 多数決の限界ではないのだろうか? タコスの兄貴や忠さんと協力して、独裁政治を始めるべき時が来たのだろうか?