Heaven Hillというと、Heaven HillとともにEvan Williams、Elija Craigなどのブランドを所有する蒸溜所である。 その限定品「ペリー提督ボトル」 117.2proofで、アルコールのピリっとした感触はあるものの、甘さが際立ち柔らかい木の香りがする良い仕上がりだ。 開国の日は近い?
マックスもショッカーも亀仙人も出場した我がチーム「グランダックス」。 総合19位は、意外と良い成績ではないだろうか? レース結果は、久しぶりに更新したホームページ「黒いカサラノ」に記載しました。 それにしても仲間同士の遊びとして、最高のお祭りでした。
ハイチには東西方向に走る大きな断層帯が2本あり、今回の震源は南方の「エンリキロ断層」の東部分だと言う。 地震学者らは2008年、一帯の岩盤にひずみがたまっており、この力が一度に解放されれば最大でマグニチュード7・2の大地震が起きると警告していた。 それでも人間は何の対策も行わない。 日本ならばもっと正確に調査されている。 「ココは危ないですよ!」って判っていても、重い腰はなかなか上がらない。 対策は10日間、安心は一生! 耐震対策室のサイトは、そんな思いで作った。 震度7に対する備えは、やはり必要だと思う。 耐震シェルター
1日目は、もうダメかと思った。 平均速度が上がらない。 なにぶん1年半以上も、何のレースにもかかわってこなかった体だ。 そう簡単ではないのか? 2日目。 それでも心肺を上げ続けると、感覚が戻ってきた。 どうやら目標平均速度に近い数値は維持できそうだ。 あとは、みんなの力を借りて頑張るしかない。
第2回 ままちゃりGP in 岡山国際サーキットを走るレースマシンが完成した。 ・・・と言っても、使用できるのは市販車のままちゃり。 レギュレーションに従い、フロントキャリアにカゴを装着し、さらにそれらしく見えるようにフェンダーをワンオフで作成した。 岡山国際サーキットは全長3.7km、高低差30m。 ここを平均時速28km/hで6時間走り続けるのだ。 早速テストライドを開始した。 すでに数個の問題点を解決。 今回は団体競技だから、全てが計画通りとはいかないだろうが、充分楽しめるマシンに仕上がっている。 僕はと言えば、昨日今日で約2時間を走ったが、体の重さを痛感する。 なにせ、全てのレース活動や本格的なトレーニングから離れ、すでに1年半が経過している。 あと数日。 それが僕らの調整に残された時間だ。
1月17日開催予定の、第2回 ままちゃりGP in 岡山国際サーキットに会社のみんなとエントリーしてしまったのだ。 エントリーナンバーはなんと1番! 岡山国際サーキットというと、昔TIと呼ばれていた頃、全くパワーの無い国産セダンで走ったことがあり、懐かしい場所なのだ。 1コーナーから下りが続くのだったかな。。。 極寒のサーッキットを、ままちゃりで6時間! そーれ、それそれお祭りだ〜♪