「この瞬間に命をかけて生きる」 3年ほど前、友人にプレゼントした箱田忠明氏の色紙である。 友人はこの色紙を僕につき返してきた。 よほど気に入らないのだろう。 (色紙ではなく僕が・・・) いま、この色紙は隠れ家の事務スペースで、僕に勇気を与えている。 資源も勇気もリサイクル! 僕ってエコだノ(´д`*)
ここにきて、固定資産除去債務に関する問い合わせが多くなってきた。 「手でやります」と宣言していたお客様でも、詳細の要件を理解されると、手処理の複雑さが心配になるらしい。 実際に手処理で行うことは、現実的ではない。 計算も複雑なら、開示資料も手書きとなるからだ。 当初は会社として何か特別なことをする必要は無いと考えていた。 依頼があれば、他社のテンプレートを使わせていただこうとも考えていた。 しかし、実際の依頼は「お前がやれ」とのご指名が多い。 ひとつ対応するもふたつ対応するも同じと言うわけではないが、僕らの考えを纏めた資料が反響を呼んでいる。 さて、次の大波はIFRSだ。 そこでサルでもわかるIFRSの本を買ってきた。 こんな素人が読むようなやつで良いのかって? サルでもわかる本でないと、僕にはわからない。 19年の税制改正でも、リースのオンバランスでもいじり倒した固定資産環境。 どんどん、複雑になっていくぞ〜^^! 企業会計はもっとシンプルでも良いんでないの?
大西洋のクロマグロ問題。 日本も恒久的にクロマグロを消費したいなら、EUと同レベルでの資源保護の方針を打ち出すべきだろう。 そうして、この問題でのイニシアチブを取るべきだ。 この問題は、感情的なクジラの問題とは違う。 そこを間違ってはいけない。
一見奇抜にも見えるが、必要な形状と言うものがある。 車を買い物用の移動手段としか思えない人には、判らないだろうな。 でも、車だけとは限らない。 システムの解決法を探す場合も同じ。 固定観念に縛られているようでは、必要な形が見えて来ないと言うお話だ。 要件は同じでも解決策は無数にあり、行き着く場所も同じとは限らない。
プロジェクトの一員となって、何かがうまく行かない時に、原因を他人に求めることは簡単だ。 だがそれでは何も解決しない。 自分の受け持つ範囲を最後の一人として責任を持って完成させるのがプロだ。 しかし、そもそも自分のやるべき事が何であるのかの確認を怠ると、全くの無駄メシ食らいとなる。ここも重要だ。 プロジェクトリーダーであろうと、SEであろうと、プログラマーであろうと、自分のやるべき事の確認と、最後の一人として立ち続ける責任感。 そんなリアルなカッコ良さを見せてくれよ。
毎年飛騨で繰り広げられる大宴会。 春一番地と小野桜という日本酒。 今年の搾りたてを楽しむ会なのだ。 この会も10年。 みんな歳をとった。 ここ2年ほどは参加もできておらず、色々なものが溜まっていってしまったが、酒の力で清められた感じがする。
僕は忙しい。 心肺持久力トレーニングの暇はない。 しかし、筋トレの時間だけは何とか割いている。 週1回。あわよくば2回。 ダラダラしている時間はない。 ほんの短時間に凝縮したトレーニングを行う。 だから少々無理をする。 一事が万事、何事にも全力でトライする。 それでいいのだ。 そんな生き方でいいのだ。 今年もサバニを漕ぐ時間は取れないだろうけど、せめて忠印のパワーエークを握ることのできる身体だけは維持したい。 頭の中に残るレースのイメージが、僕の腕に力を与える。 心斎橋 VADY にて
国家間の出来事だよ。 密約なんてものもあるだろうよ。 米艦が日本に寄港する前に、核兵器を降ろしていたなんて、誰も信じていないだろう。 その方が危ないもの。 そして、密約とはいずれ一方的に破棄されるもの。
【モヒート】 京都の作業で遅くなった。 もうバーの開く時間だ。 老舗のフィンランド料理店が母体の「ぎをん フィンランディアバー」 ウォッカを飲まないといけない? でも、僕は「モヒート」 ライムで爽やかな演出をしているタイプのモヒートだ。