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不良のアウトドア

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松山空港

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松山空港...
お客様は、ここから徒歩圏内なのだそうだ。
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エアコン50台分

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エアコン50台分
一級建築士 河井敏明氏にお会いするために京都へ。
農場のお話をさせていただいた後、お仕事の内容を聞かせていただいた。
すると、設計した建物の一つに、沖縄うるま市にあるデイサービスセンターがあるとか。
なんでも、エアコン50台分の熱量を気化熱が奪ってくれる構造なのだそうだ。
今度、見に行こっと!
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納品日(^^)v

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納品日(^^)v
福山第一段納品日。
頑張ったからね〜。
次に繋がるといいなぁ。
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日本が動き出す2

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日本が動き出す2
若者よ、君たちは巨額の借金を抱えている。
その解決策が、少子化対策なの?
今年のエイプリルフールは、・・・・・長い。
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日本が動き出す

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日本が動き出す
4月1日から自動車のグリーン化税制が開始となっている。
低燃費車かつ低排出ガス認定車の自動車取得税及び自動車税を大幅に減税するものだ。
また、省エネ家電の普及を促すため価格の5%を「エコポイント」として消費者に還元する制度も早ければ7月から始まる。

このブログで、何度も何度も書いてきたことだが、エコは大衆の努力で達成できるものではない。
大衆が「安くて便利」だからエコを選択するように仕向けなくてはいけない。
やるべきことは、その「仕組み作り」そのものなのだ。
やっと日本が動き出す。

ところで、BMWデーラーの担当営業が異動になった。
面白くない。
不況の真っただ中だし、M6を売却しようかな?
これも、ランボルギーニに近づこうという潜在意識のなせる業か?
なるほど・・・、「今はストーリーの途中」。

ちなみに、減税どころかバカほど税金を持っていかれるこのテの車は、経費的な問題を度外視した立ち位置にある。
いわゆる移動手段としての「車」ではないので、どんなに社会が変わっても、数パーセントは残るものなのだ。
その稼働率は、一般車両の1/10以下。
要するに、所有はしているがほとんど動かない。
だから温暖化には全く影響がないのだ。

もちろん、BMWだろうがランボルギーニだろうが、現在のガソリン車よりも強力なEV(電気自動車)を投入してくる時代は、すぐ目の前にある。
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LOUIS GARNEAU

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LOUIS GARNEAU
事務員さんに社会保険事務所まで行ってもらう。
あれ?空気が足りない。
ポンプポンプっと!

社用車である、ルイガノ LGS-CM。
折りたためるだけでなく、折りたたんだ状態で自立可能なフォールディングミニベロ。
こんな作業でも、自立できるように作られている。
幅300mm、奥行き250mmという極めて小さな スペースに収納できる。
こんな小さなタイヤだが、そこはルイガノ。
けっこう速かったりする。
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SLED桜

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SLED桜...
事務所近くの公園
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隠れ家+時空旅行

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隠れ家+時空旅行
隠れ家に流動コンデンサーを装着した。
これで、論理的にはどの時代へでも移動できる(USO)

装着には、4.5VのACアダプターが必要となったが、それも瞬時に加工。
電源は配ダクから拾ったが、配線の処理だけは後日としよう。

ガレージのシャッターを開けた瞬間の「怪しさ」は15%ほどUPした。
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電撃営業

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電撃営業...
これだけの建築&不動産関連社長さん達に、ダックパンフレットを配布。
反響ありあり( ̄▽ ̄)v
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XXXシェアリング

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実はカーシェアリングに未来を感じている。

CO2排出量の少ない、「豊かな小国」を築くための絶対条件は、「高効率であること」だ。
行政・民間企業・一般生活に至るまで、徹底して効率化を図り、人口の少ない国が大国と渡りあえるレベルを維持する。
これはかつて、GMやクライスラーを打ち負かした日本車メーカーの手法によく似ている。

一般生活に着目してみよう。
家の中は、モノで溢れている。
その中には、少量のいつも使うモノと、大量のめったに使わないモノがある。
そのめったに使わないものを共有する事に着目したものの一つが、カーシェアリングだ。

モノの本質は、利用価値である。
要するに、必要な時に必要なクオリティのモノを「使う」事が出来れば、「所有する」事にこだわる必要はない。
いや、むしろ「所有する」ために費やすお金や労力を考えたとき、そこにこだわる理由はほとんどないと言える。
例えば、こんな世の中を想像してもらいたい。
カーシェアリング無料!
お店は近所に3店以上もあり、いつでも充分な在庫がある。
価格はフェラーリでもロールスロイスでもプリウスでもなんでも無料だ。
このような状況であれば、車を「所有する」人は激減する。

この方法は、何も車だけではない。
クルーザーや、宝石、高級腕時計、ブランドバッグ、洋服etc・・・。
なんだって考えられる。
これにより何が起こるかと言うと、無駄なモノの生産をしなくなるのだ。
使用する資源やエネルギーは大幅に削減される。
しかも、今のコンビニのように便利で、必要なモノがいつでも安価に借りる事が出来るのだ。
そうなると、モノを所有したいなどという気持ちすら失せる。
かなり社会主義的ではあるが、高効率の社会とはそういうものだ。
経済は大幅に縮小するが、生活はむしろ豊かになる。
それが「豊かな小国だ」。

余談ではあるが、先ほどのカーシェアリングの例では、全員が高級車ばかりを借りて、高級車があっという間に足りなくなると考える人もいるだろう。
しかし、無料であるがゆえに、利用価値による価値判断が働くのだ。
近所へ買い物に行くのに最適な車は?
「スーパーの駐車場のスロープは、フェラーリではスポイラーを擦って上がれない。」
「ロールスロイスはぶつけたときに、補償金が高そうだ。」
「そうだ! 燃費のいい小型車で、荷物がたくさん積める車にしよう!」・・・と、こうなるわけだ。
誰でも乗れるのであれば、車で見栄を張る人はいなくなる。
利用価値の低い高級車は、一度乗れば充分なのだ。

ところで、社会の効率を上げると「失業者が増えるだろ!」・・という人もいるだろうが、心配はいらない。
人口は今の1/3まで減少させる。
土地は広い!
空気はうまい!
それが「豊かな小国だ」。

そこまで社会の効率を上げるとなると、僕らIT屋は相当頑張らなくてはいけない。


それにしても、カーシェアリングという言葉一つで、こんなに遊べてしまうなんて・・・。
#ブログ

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