マンション電子投票システムの圧倒的な利便性を説明するために、4コマまんがを用いたパンフレットを作成中だ。 前回は管理会社向けに作成されたが、今回はマンション住人向けのパンフレットと言うわけだ。 うーん。 分かりやすい。。。 過去のコメントは、こちら。
心斎橋PROOFの佐藤氏が特別な日のために入れた、エバンの蒸留器ボトル。 カッコいいね〜! ちょっと欲しい。 しかし、中身は普通のエバンだった。 ・・・で結局使い道なし。 やっぱ、中身もレアもの入っていないとね┗┫激謎;┣┛ 過去のコメントは こちら←
ブレインウェーブ園田社長とお話しすることができた。 事前にHPを見せていただき、かなり熱い方と思っておいたが、ご本人は灼熱な方でした。 社長仲間は、たいてい「むちゃくちゃ」な奴が多いが、園田社長は文句無くトップクラス。 僕自身がお世話になった方たちのお名前も次々に出てきて、共通の知り合いが多いことにびっくり! パワーをもらった僕は、必死に働いている。 それと、僕の「むちゃくちゃ度」は低すぎると反省することしきり。。。 写真は園田社長のAMG CSL65より。
【人口問題】 「The End of Plenty」のサブタイトルが付く、National Geographicの記事は興味深い。 ・世界の食糧消費料は、この10年間ほとんどの年で生産量を上回ってきた。 ・世界の人口は、2025年までに80億に達すると予測される。 ・95リットルのエタノールの生産に必要なトウモロコシは一人の1年分の食料と同じ量だ。 ・・・と、衝撃的な内容だ。 記事は、18世紀の経済学者マルサスの「人口論」にも着目している。 マルサスの人口論を読んだ事はないが、以下のようなものだと理解している。 1.人口は必然的に生活資料によって限定される。 2.人口は、非常に有力かつ明白な制限によって阻止されない限り、生活資料の増加に伴って必らず増加する。 3.これらの制限、および優勢な人口増加力を抑圧してその結果を生活資料の水準に抑止するすべての制限は、道徳的抑制、罪悪、貧困のいずれかに帰属する。 要するに、人間の努力以外の人口抑制機能が動き出すと、戦争・飢餓・伝染病が発生すると言うのだ。 僕はこれ以外に、自然災害も加わると理解している。 今後、人類が自ら政策的な選択するのか、あるいは人口増加し続けて、抑制機能による天罰を待つのか、いずれにしても選択肢は限られている。 貧しい地域への食糧援助は、出生率が下がらなくなるため、飢えに苦しむ子供が増える。 人類は現実を直視する時が来た。
ひさしぶりにジムへ行った。 まず、腰の状態を見てもらうために、トリートメントルームへ。 マッサージ開始。 ・・・爆睡、そして80分経過。 運動してはいけないそうです。 そういえば、治療院の先生も、普通の人なら歩きにくいと言っていたな。 本人的には、時々叫ぶくらいで、あとはなんともないんだけどなぁ。
--- 北野さんクルマに目覚める --- 「所よぉ、なんかねぇかな?」 ・・・ということで、北野武がランボルギーニ・ガヤルドLP560-4を買ってしまったという記事が、Daytona 216号に載っていた。 これは、負けていられませんね〜。 がんばらないと!
和歌山県有田市の無人島、沖ノ島。 友ヶ島水道にも同名の沖ノ島があるが、そこから南へ15km程のところにある。 風が良いので島を一周してみた。 ヨットの気持ちよさは、エンジンをとめた瞬間に訪れる。 自然のエネルギーだけで、どこへでも運んでくれる乗り物なのだ。
僕の腰骨のレントゲン写真を見た医者は、誰もが言う。 「痛くないのか?」「足は痺れないのか?」と。 どうも腰椎の一つが大きく傾いているらしい。 原因は思いつかなかったが、どうやら昔のスカイダイビング中の墜落が原因らしい。 普段は大きな痛みを感じることはないが、今日のクルージング準備中に久しぶりにやってしまった。 降水確率50%〜60%の和歌山海南沖だが、実際は気持ちのいい晴れ。 しかも安定した北西風が続き、艇速も上がる。 こんな快適なクルージングは久しぶりだぜ! 痛みもすっかり忘れてしまった。
テレビドラマを見るかといわれれば、迷わず「見ない!」と答える。 しかしね、ニューズも終わった頃の夜中に隠れ家に帰ってきて、 テレビをつけるとなぜかタイミングよくやっているのよ、コレ。 超〜くだらなくって、疲れた頭にはちょうどいい。 最後はいつも、「LOVE GAME OVER」と釈由美子のセリフ。 アホか(;・∀・)
GM傘下、独オペルブランドの争奪戦大詰めらしい。 フィアットなど3グループ出資検討していると言うが、オペル・ブランドに何を期待しているのだろう。 オペルと言うと、日本でなじみの深いのは、いすゞのジェミニだ。 GMが元気だったころ、「ワールドカー構想」と呼ばれる世界戦略車のひとつ「Tカー」として、オペルカデットなどと同じボディを使用していた。 最後の頃は、ディーゼル乗用車を流行させる起爆剤になったり、じゃじゃ馬のZZがあったりと、性能は悪いが面白かったなぁ。 ちなみに、現状のオペルも大した車は存在しない。 ドイツのブランドではあるが、完全にアメ車。 僕が作ったオメガも、楽しかったが、壊れる時も派手だった。 これからはドイツ車として、真っ当な道を歩んでもらいたい。 GMの中で僕が最も興味があるブランドは、「シボレー」。 シボレーをスズキに語らせるような真似は、さっさとやめろよ!