ひさしぶりにジムへ行った。 まず、腰の状態を見てもらうために、トリートメントルームへ。 マッサージ開始。 ・・・爆睡、そして80分経過。 運動してはいけないそうです。 そういえば、治療院の先生も、普通の人なら歩きにくいと言っていたな。 本人的には、時々叫ぶくらいで、あとはなんともないんだけどなぁ。
--- 北野さんクルマに目覚める --- 「所よぉ、なんかねぇかな?」 ・・・ということで、北野武がランボルギーニ・ガヤルドLP560-4を買ってしまったという記事が、Daytona 216号に載っていた。 これは、負けていられませんね〜。 がんばらないと!
和歌山県有田市の無人島、沖ノ島。 友ヶ島水道にも同名の沖ノ島があるが、そこから南へ15km程のところにある。 風が良いので島を一周してみた。 ヨットの気持ちよさは、エンジンをとめた瞬間に訪れる。 自然のエネルギーだけで、どこへでも運んでくれる乗り物なのだ。
僕の腰骨のレントゲン写真を見た医者は、誰もが言う。 「痛くないのか?」「足は痺れないのか?」と。 どうも腰椎の一つが大きく傾いているらしい。 原因は思いつかなかったが、どうやら昔のスカイダイビング中の墜落が原因らしい。 普段は大きな痛みを感じることはないが、今日のクルージング準備中に久しぶりにやってしまった。 降水確率50%〜60%の和歌山海南沖だが、実際は気持ちのいい晴れ。 しかも安定した北西風が続き、艇速も上がる。 こんな快適なクルージングは久しぶりだぜ! 痛みもすっかり忘れてしまった。
テレビドラマを見るかといわれれば、迷わず「見ない!」と答える。 しかしね、ニューズも終わった頃の夜中に隠れ家に帰ってきて、 テレビをつけるとなぜかタイミングよくやっているのよ、コレ。 超〜くだらなくって、疲れた頭にはちょうどいい。 最後はいつも、「LOVE GAME OVER」と釈由美子のセリフ。 アホか(;・∀・)
GM傘下、独オペルブランドの争奪戦大詰めらしい。 フィアットなど3グループ出資検討していると言うが、オペル・ブランドに何を期待しているのだろう。 オペルと言うと、日本でなじみの深いのは、いすゞのジェミニだ。 GMが元気だったころ、「ワールドカー構想」と呼ばれる世界戦略車のひとつ「Tカー」として、オペルカデットなどと同じボディを使用していた。 最後の頃は、ディーゼル乗用車を流行させる起爆剤になったり、じゃじゃ馬のZZがあったりと、性能は悪いが面白かったなぁ。 ちなみに、現状のオペルも大した車は存在しない。 ドイツのブランドではあるが、完全にアメ車。 僕が作ったオメガも、楽しかったが、壊れる時も派手だった。 これからはドイツ車として、真っ当な道を歩んでもらいたい。 GMの中で僕が最も興味があるブランドは、「シボレー」。 シボレーをスズキに語らせるような真似は、さっさとやめろよ!
オバマは本気なのか? アメリカ国内で生産する乗用車と小型トラックの燃費規制を、2016年までに35.5マイル/ガロンにすると言うのだ。 日本流の計算にすると、15.089km/L。 アメリカでの計測方法がどのようなものかは知らないが、アメリカの乗用車や小型トラックのサイズを考えると、ちょっと「本気なの?」と思えるほどに目標は高い。 写真の車は、シボレーの新型カマロ。 映画「トランスフォーマー」では1作目から登場しているが、GMのごたごたで未だに発売されていない。 2009年秋に登場となるが、予想される燃費は12.7km/L。 2016年までには時間はあるが、新生GMを象徴する車になるだろう存在だけに、いかにもタイミングが悪い。
いよいよパンデミックになってしまった。 この件、大騒ぎしすぎると言う意見が大半ではあるが、これほど大騒ぎをして水際対策を行ってきた日本で大流行が発生した事をよく考えてもらいたい。 これが、強毒性のウィルスだったら? 人口密度の高いこの国では、その被害の拡大を防ぎようがないのだ。 今回を予行演習として、大いに騒ぎ、より効果の高い対策方法を模索したいところだ。
ダックのパフレットに群がる、某社の新入社員軍団。 「かわいい!」との声も聞こえてくる。 今回出展した、「マンション電子投票サービス」。 僕は大きな必要性を感じているが、多くの管理組合や管理会社はどのように考えているかは、はなはだ疑問に感じていた。 この3日間で、大きな収穫があった。 まず、管理組合。 最近マンションを購入した世代にとって、現在のアナログ管理のマンション運営に対して、ストレートに疑問を感じている人が多い。 投票機能だけでなく、ポータルサイトとしても「会議室の予約はなぜ紙で提出なのか?」「議事録はなぜWebで閲覧できないのか?」などの声が聞かれた。 逆に、古いマンションに住まわれている方からは、「投票を電子化するのではなく、総会に出席してもらうことが大切だ」「これから高齢化社会なのに・・・」というご意見をいただいた。 実に対照的なご意見をいただき、とても興味深い。 また、管理会社。 展示会以前に訪問した管理会社からは、「アナログに不自由を感じていない」「ポータルシステムのほうが重要だ」などのご意見をいただいていたが、会場にまで足を運んでいただいた管理会社からは、「自社のポータルサイトに組み込んでもらいたい」「ここまで機能充実した投票システムが欲しかった」などの対照的なご意見をいただいた。 さらにマンション管理に詳しい報道機関の取材もお受けすることができた。 私が言い続けてきたとおり、多くのマンションで「委任状に関する不正」が実際に発生しているというお話や、「ポータルサイトを重視したために、掲示板が炎上した」お話などを伺うことができ、この投票システムの未来に自信を持つ事ができた。 さあ、これからがスタートだ!