スーツ
May
7
今、この時点で自分のいイメージに合う「ブランド」を着る事だ。
ブランドには、ブランドのイメージがあり、その枠から大きく外れた商品は基本的に作れない。
その意味で、自分に似合うブランド探しは実に大切な事なのだ。
その中から、さらに自分を表現できるデザインをチョイスする。
高価な物が偉いのではない。
似合うものが偉いのだ。
僕が〇〇マーニとか〇〇オールとか着てたら、自分でぶん殴りたくなる。
「それは、おめえじゃねえだろ!」って。
今回のスーツは、全体に施された不要な位置でのステッチが特徴だ。
ただし、この糸は一か所でも切れれば修理は不可能だ。
裏地はちょっとびっくりするくらいの、派手な柄。
その裏地は、ポケットの裏側にも使われている。
どこのブランドかは、身近な人は知っているよね。