ダックの逆襲
Mar
24
これは、まだ校正中のもの。
水野画伯が描いたグランダックもいよいよ仕事を始めるわけだ。
ダックはパンフレットや画面などに、ちょこちょこ登場する仕組みだ。
このシステムは、SaaS形式で提供され、マンション管理会社の総会準備作業の一部が簡略化される。
また、区分所有者は、投票内容を他の住民に知られることがない。
結果として、投票の公正さを保つことができ、投票率のUPにつながり、管理会社のイメージUPを図れるというものなのだ。
さあ、いよいよダックの逆襲が始まるぞー!