フルマラソンには出る事を決めた。 練習する時間はない。 しかし、出る事は決定事項だ。 解決策は・・・? 普段歩く事によって、筋肉を刺激する方法はコレだ。 マサイ・ベアフット・テクノロジー(MBT)のシューズ。 きゅんきゅん猫背の僕を正しい姿勢に導き、インナーマッスルをはじめとする各部の強化を行い、カロリーを消費する。 まあ、週1日〜2日これを使用する事により、背筋が伸びればそれもよし。
いつもと違う物を見ると、それを認識しするために、脳へ大量の血液が送られる。 例えば、寝起きに右回りの時計を見る。 逆向きの時計と判っていても、「時刻」を読み取るまで、脳はフル回転で働き始める。 では、このPIMPならどうだ? 独自のルールで時刻を表示するPIMPで、脳はフル回転間違いなし。 酔っ払ったら、帰るタイミングも分からなくなるかもしれない! まさに刺すか刺されるかの雰囲気! そんな危ない時計なのだ。 とても素人にはおすすめできない?(゚Д゚≡゚Д゚)? ・・・で、腕時計の世界では、ブライトリング・コレクターを名乗る僕だが、腕時計というものは要するにフェイスで決まる。 精巧な機械時計やスーパークォーツに囲まれている今、本当の意味でおもちゃの時計が楽しめるようになってきた。 確かに、ゴールドの時計よりも僕に似合う。 さて、精密ドライバーっと。。。
スコットランド最初の政府公認蒸留所、「ザ・グレンリベット」蒸留所から数キロ、リベット川を遡ったところで、原水をそのままボトリンクした「Speyside Glenlivet Water」 " Don't taste the water! Taste what goes with it."のキャッチコピーが知られている。 モルトウイスキーに加水するもよし、チェイサーにするもよしの水だ。 ボトルの中には紋章が描かれている。 日本の家紋と違い、海外の紋章はデザインの広がりがあって面白い。 実は僕は、弟子屈農場の紋章を募集している。 エゾシカ(ディア スカル)、オオワシ、ヒグマ・・・etc. 素材となりうるものはいくらでもある。 紋章を作るデザイナー募集だ!
アメリカ村某所。 いい加減なモノ(栄養素的に)を食いたくなった。 昼間から、CLASSIC CHEESE BURGERとBEER。 たまにはいいんでないの? 歩き始めるとこんな光景。 定額給付金がなぜ現金なのか? 鼻で笑ってしまいそうなカラクリが、【都会の裏側】に見え隠れする。
最近友人に本を薦められる事が多い。 一人は『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子)を薦め、一人は(サタミシュウ)という偽名の作家のなぜかSM三部作。 薦められるがままに読めば、頭がどうにかなりそうだ。 「虚数」の本も読むのに時間がかかっているのに。 そんな時には、SLED13に火を入れるに限る。 実は、本はそんなに好きじゃない。
これが何かわかるだろうか? 1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、デローリアンに搭載されていた流動コンデンサー。 これを稼働するためには「1.21ジゴワット」の電力が必要なのだ。 「ジゴってなに?」と、思った人は鋭い。 おそらくgigaだったのだろうけど、そんな単位は使わない時代だ。 gigaをジゴと発音した人を信用して、脚本がjigoになってしまったようだ。 確かに映画の中でも、ドクははっきりと「1.21 jigowatts!?」と言っていたよなぁ。 実はこのレプリカは$220で買えてしまう。 アメリカって良い国だと思う。 僕が注文したかって? そんな、まさか、ははは・・・。 中古のデローリアンも必要だな。
HYSTERIC GLAMOUR新作。 アメリカ軍によって用いられた戦闘服M65タイプのジャケット。 レディース素材のような柔らかな生地。 形もかなりいい。 早速、隠れ家に持ち帰った。 ついでに新作のジーンズは、なんと文字が刺繍されている。 特徴的な鋲も小さくなった。 早く着てみたい!
トレッドミルの上を走る時間も惜しいこの頃。 ジムに行けたとしても、RUNに費やす時間はわずか25分程度だ。 先日、目標速度で15分間走ってみた。 この速度での持久時間は30分程度だろう。 4時間はまだ夢の中だ。 ランニングシューズも選ぶ暇がない。 久々の神戸。 いつもの登山靴。 登山靴とランニングシューズは、足首の使い方が違う。 まあ、仕方ないか。 今日はコースを変えて、「うろこの家」周辺から山へ入る事にした。 所により、強風が吹き抜ける尾根があるが、今日は暖かだ。
早春に食べることのできる「のれそれ」。 アナゴの稚魚だ。 既に入荷しているお店も出てきたようだ。 淡白でかすかに甘いが、味よりも粘膜に覆われたような食感を楽しむものだ。 別に嫌いではないのだけれど、僕はほとんど口にすることはない。 そもそも「のれそれ」を初めて口にしたのは、ある小料理屋だった。 zaki「これ、なんですか?」 女将「あなごの子供よ」 日本語とは難しいものだ。 なぜなら、「あなごのこども」と「あなたのこども」はよく似ている。 そして僕は反射的に言った。 「だっ、誰の子だかわかるもんか!(´・д・;;)汗」 そう、「のれそれ」を食べると僕は、0.2秒で「最低男モード」に変身することができるのだ。
朝から腹痛( ;∀;) 原因は、夜食べた最強ハバネロチップス「DEATH RAIN」である事は、ほぼ疑いのない事実だ。 人間と言うものは年齢と共に胃腸が弱ってくるらしい。 腹痛が来ると、トイレの中で猛烈に反省する。 「あー、もう2度と食べません。だから神様お許し下さい。」 しかし、僕は辛い物が好きだ。 バーボンを飲んで帰れば、気も大きくなるものと言うものだ。 「おー、ワイルドな俺様にはワイルドな食べ物を( ̄ー ̄)ニヤリ」・・・と、まあこれを繰り返すわけだ。 かつて僕はスカイダイブをやっていた。 ベースにしていた群馬県の館林飛行場から、扉のないセスナ機に乗り込み、椅子を取り払った床に体操座りしたまま離陸するのだ。 しかし、僕は高所恐怖症だ。 不安定に揺れる機体からは、なぜか火葬場の煙突まで見える。 「あー、マリア様ごめんなさい。もう2度としませんから、今回1度だけお助け下さい。」・・・となるわけだ。 無事パラシュートが開き、空を滑空してカッコ良く地上に降り立つ。 クルマに限らず、何かを操縦するのは僕の得意分野なので当たり前だ。 ヒューヒュー!という叫び声と拍手も聞こえる。 「もう一発行きますか?」との問いに、僕は答える。 「Why not!(パチン!←ハイファイブの音)」 その直後のセスナ機の中では、「あー、マリア様ごめんなさい。もう2度としませんから、今回1度だけお助け下さい。」・・・と。 ・・・そしてそれは、50回ほど続いた。