ボンビーでもしあわせのカタチはあります

朱熹と呂祖謙が周濂渓、張横渠、程明道、程伊川の著作から編纂した、1176年に刊行された朱子学の入門書です。 築１００年の蔵の解体準備で出てきたものです。

執筆は寛文１０年は間違いありません。３５０年前！

なので明治初期のものの可能性もあります。

それでも１５０年ぐらいたっているので虫食いやカビもあります。 ■我が家は、戦国時代に戦いに敗れ、関東の武蔵野国から逃げ延びてきました。北条氏に仕えていましたが、小田原城攻めで、秀吉に滅ぼされました。

浪人となり、全国に散らばりました。

苗字は、残したいと思い漢字を変えて、読み方は同じにしました。

（同じ読み方でも、漢字を変えて生き延びてきました）

お金に困って、８００円で売りました。
黒ぢょかは、江戸時代から主に燗酒用として使われてきた酒器です。直接火にかけることでお酒の味がまろやかになり、おいしく飲む事ができます。
黒ぢょかは使い込むほどに味が浸み込むので、洗わないのが一般的とされています。が・・・・・・使い込んで育てる楽しみも加えられる品物です。

「黒ぢょか」と「おちょこ」は陶器です。金属ではありません。IH非対応です。あたりまえか！

東京で「消耗」したら、しばらく帰っておいで。こんな夏は、目の中がグリーンになってしまいます。

農作業に疲れたら、昼間から第３のビールと１５０円のつまみ。それで十分だね。

川の流れも、心を洗っていく。

あなたの好きな猫ちゃんも待っています。アルバムを作ってみた。

車を走らせ、城下町を散歩しよう。東京で疲れたら帰って来ていいよ。「休むことも、生きること」
庭の花畑は「おしゃれ」じゃないけど、春には花がいっぱい咲くよ。

Lab-brainsより転載
森林の木の「光合成」を破壊してどうすんの。
中学理科で習ったよね。
・光合成は、光エネルギーと二酸化炭素・水を使って、デンプンと酸素を合成する
・二酸化炭素と酸素は気孔を通って供給、排出される

それでも２２０人の方からアクセスがあり、終了しています。