ジェット・ラグからの回復
Jul
5
これまで成田~シアトル間のときは、シアトル到着が午前10時ころ。
今回の羽田~シアトル間では、シアトル到着が午後7時ころとなりました。
どちらが身体の負担が軽いだろう、と興味がありました。
昨日は疲れも感じずに、荷解きやデスクワークに励めました。
この日、ついに疲労感が大波のようにやってきました。
腰痛で深いソファから立ち上がるのが難儀。
この症状は妻も同様に現れています。
彼女の場合、さらに軽い風邪も併発。
子供たちも睡眠時間の調整ができずに、日中に6~8時間も寝て、深夜3時から目覚めてしまうといった状態。
夕刻に到着した今回のほうが、どうも調整に難儀しているように感ぜられます。
仕事パフォーマンスを向上させるためにも
一刻も早いジェット・ラグからの回復の方策も今後の課題です。