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つれづれなるままに

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チェロコンサート

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仲良しの同級生と。 仲良しの同級生と。
この日は長女のチェロのコンサート。

夕食後、家族皆で彼女の通う中学校まで行ってきました。

3曲を弾いていました。
曲目は、

Spring from the Four Season. By Vivaldi
Dramatic Essay. By Mark Williams
Telemann Sinfonia. By Telemann

冷房装置の無い蒸せる体育館での音楽鑑賞も乙なものです。

膝の上にある書を読む意欲が湧き上がります。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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South Pacific

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開幕とともに、二人の子たちのダ... 開幕とともに、二人の子たちのダンスが始まります。 それに続いて、その子らのフラン... それに続いて、その子らのフランス語による独唱。
先週の週末から3日間、教会でのミュージカル・South Pacificの上演がありました。

毎回、2百~3百人くらいの大入り。

開幕とともに明美が登場して衆目を集めます。

フランス語でのソロですので、意味が全く分かりません。

南太平洋のフランス植民地となっている島での物語。

明美ともう一人の女の子たちは主人公の子役。


20名ほどのオーケストラが生の演奏をしながら舞台が進んでいきます。

看護婦、水兵たち、将軍などの配役~どれも素人がしているとは思えない熱演と熱唱の2時間です。

明日の金曜から再び3日間のステージが再開されます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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神秘の音楽を聴く?

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あるお店の壁に展示されてありま... あるお店の壁に展示されてありました。

世間の騒音を毎日消すことって
大切です。

それによって
貴方の魂の奥深くに奏でている神秘的な音楽を
聴くことができるから。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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"South Pacific" ミュージカル

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"South Pacific"...


本日の午後5時から10時まで、
長女は出演するミュージカルのリハーサルのため教会へ行ってます。

ホサナ教会が会堂をシェアさせていただいている本家のNewport Covenant Church http://www.newportcov.org/ が、

South Pacific というミュージカルをいよいよ今週末から上演するため、
仕上げの稽古にも気合が入ってるようです。
http://www.newportcov.org/


この2ヶ月間、毎日曜日午後の4時間を練習に捧げてきました。

長女は子役で主演を演じ、フランス語でのソロができると張り切って、
これまで一度も根をあげたことがありません。

この木曜日夕方に5時間の最後のリハーサルがあって翌日の本番に臨みます。

入場は無料で誰でも可能ですので、
今週と来週の金曜と土曜(午後7時から)、日曜(午後3時から)に
ご近所の方はどうぞ起こしください。

#アート #伝統 #文化 #芸術

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サンフランシスコの日本桜祭り

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日本町一帯に渡って繰り広げられ... 日本町一帯に渡って繰り広げられる桜祭り よさこい踊りは高知県が発祥です よさこい踊りは高知県が発祥です この5人から今年の日系社会の親... この5人から今年の日系社会の親善大使、「桜の女王」が選抜されます
この日に立ち寄ったサンフランシスコ・日本町で
日本祭りがこの週末にあることが分かりました。
http://sfcherryblossom.org/


毎年恒例となっているもので
4月13,14日、20,21日の二週の週末に渡って開かれるものです。

ここサンフランシスコの日本祭りが
全米でも最大規模のものであると思います。

「北カリフォルニア桜祭り」として1967年に始まったもので、
日本文化の伝承と日系人の歩みを祝うものとして花開いてきました。

歌謡、武道、茶道・華道、太鼓や日本舞踊などの実演や
書道、盆栽の展示、カルタや詩吟の公演、
日本食のフードコートなど盛りだくさんのプログラム。

全米各地に桜祭りはありますが、この地に独特なものが2点あります。

一つは、「桜の王女」の選別。
日系社会の親善大使として地域の振興に重荷を抱いた健康で学力優秀な5名の候補者から最終の女王が選ばれます。

候補者の写真や経歴を見る限り、どなたもご立派で甲乙をつけ難い。

一体どういう基準で最後の一人を選ぶのでしょう?


もう一つは、祭りの最終日の午後にクライマックスとしてのグランドパレード。
そこでは下帯姿の男たちによって重量千キロになる樽神輿が担がれます。


個人的に興味を引くのはよさこい踊りに、阿波踊りのパレード。

1945年に高知県で発祥したよさこい鳴子踊りは、
各グループ毎に踊りや囃しが変わって、そのユニークさは観客を飽きさせない。

7年ほど前に本国の高知県で観て以来、5年前には札幌でも鑑賞しました。

異国でのよさこい踊りがどんなものか、興味はありましたが、
都合が折り合わずに祭り会場に行くことはできませんでした。

来週のシアトルでの桜祭りは見逃さないでおこうと思います。


それにしても、日本文化を見直したり、その継承に本腰を入れたくなるのは
私たちが異国に住んでいるからである、と思っています。

他所を知って、初めて自分を知ることができました。

日本の良さや優れているところは、外国に暮らしてみて発見できるもので、
その中にいたら到底、分かるものではありません。


われわれ日系人はそれを身にしみて知っているからこそ、
毎年、桜祭りに気合が入るのでしょう。






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#アート #伝統 #文化 #芸術

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鷹に変貌しつつある長女

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4曲歌いました。 英語歌詞が聞... 4曲歌いました。
英語歌詞が聞き取れればよいなと思いました。


この日の朝、ポートランドから急いで帰宅。

長女の大切な歌唱競技会が午前10時半から始まるのです。

「ダディはいつも私の誕生会や大切なステージにいない。いつも、いつも!」

そんな風に咎められていますので、
この時ばかりは多少無理して帰りました。

声楽を学んでいる子たち5名ほどが1セッションでそれぞれ数曲を披露し、
それぞれの曲についてプロ2名からの評定をいただくというもの。
セッション中は教室が外部から完全遮断され、
物音一つしない静寂となります。

ピーンと張り詰めた空気。

生徒の家族ら総勢30名ばかりと、
目の前にデーンと大きな机を構えて評定のペンを走らせている審査員を向こうに回して
一人で立ち、
一人で歌わねばならない子供たち。

すご〜い度胸。

我が娘ながら感心(^O^)

やはり鷹を産んでしまったようですね。

動画は以下のリンクから見ることができます。
私の操作ミスで、角度を修正できませんが。。

http://www.youtube.com/watch?v=AM8UqFdUIHk&feature=youtu.be


この曲は以下からのものです。

Can You Feel the Love Tonight? from The Lion King
"Can You Feel The Love Tonight"

There's a calm surrender to the rush of day
When the heat of a rolling wind can be turned away
An enchanted moment, and it sees me through
It's enough for this restless warrior just to be with you

And can you feel the love tonight
It is where we are
It's enough for this wide-eyed wanderer
That we got this far
And can you feel the love tonight
How it's laid to rest
It's enough to make kings and vagabonds
Believe the very best

There's a time for everyone if they only learn
That the twisting kaleidoscope moves us all in turn
There's a rhyme and reason to the wild outdoors
When the heart of this star-crossed voyager beats in time with yours
#アート #伝統 #文化 #芸術

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SF、ユニオン・スクエアでのJapanese Festival

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ユニオン・スクエアでのJapa... ユニオン・スクエアでのJapanese Festival
残念ながら立ち寄る時間はなく、
クライアントのオフィス窓からパチリ。

今週の週末・土曜と日曜、
ユニオン.・スクエアにて
Japanese Festivalが開催されてます。

言わば北カリフォルニア日系人社会の総力をあげてのイベントで、
ねらいは
「日本に行ってみたいと関心を引き起こすこと 」
にあるのだそうです。

ところで
来週の旧正月を祝う中国のパレードと
規模を比べれば段違い。

そこではザッと、5ブロック四方の区画が
完全交通封鎖されて、
数千の中国人パホーマー達が
5色の派手な衣装をなびかせての踊り、
楽器演奏、
龍の舞などを見せてくれるものです。
それはそれで圧巻です。

Japanese Festivalでは、
和食の振る舞いや、
武道の演舞、
アニメやハイテクなどの文化紹介、
観光地の紹介ブースなど
盛りだくさんのようです。


#アート #伝統 #文化 #芸術

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シアトルのガラス博物館

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シアトルのガラス博物館
クリスマス翌日の昼。

家内は長男をシアトル市内にあるガラス博物館に連れて行きました。
午後、2人は興奮しながら帰ってきました。

斬新的なデザインのガラス工芸に、彼らは相当感銘を受けています。
写真を見て私も驚きました。
そして私も一緒に行ったらよかったなー、と後悔しました。

でも長女は、頑固に行くのを拒み続けたのでした。
クリスマス・ギフトとしてもらった映画DVDを見るのに忙しかったからです。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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バンクーバーのハロウィン

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ハロウィンの大和撫子たち ハロウィンの大和撫子たち
ここバンクーバー・カナダでもハロウィンを大々的にお祝いします。

たった今、ホテルの窓から打ち上げ花火が炸裂する音が聞こえています。
これはUSにはない習慣。
雨の日なのに良くやるよ。見物客はどれくらいいるのでしょうか?

共通するところは、御客を迎える商店で店員がさまざまなコスチュームに変装している点。お化けとは限らず、TVアニメとかファンタジー・キャラでもOK.

この日訪れたある日本人のお店では”Japan"を基調にした変装がされていて好感を感じました。シアトルの少なく見積もっても10倍以上はある日本人社会のなせる業といえるでしょうか。大和ナデシコの皆さん、カナダ社会に埋もれず、この社会に貢献されながら奮闘されていらっしゃいます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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伝統と誉れ高いカリフォルニア・ミッション

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ダウンタウンの丘の上に、町を見... ダウンタウンの丘の上に、町を見おろすように聳えています。 聖堂内部。一般開放されていて、... 聖堂内部。一般開放されていて、誰もが自由に祈ることが出来ます。 聖壇正面のキリスト像。 聖壇正面のキリスト像。 聖堂の両側面の壁には、このよう... 聖堂の両側面の壁には、このようなステンドグラスが配列されてあります。 聖堂隣に立つ、教育館正面にある... 聖堂隣に立つ、教育館正面にあるベル。これで授業開始の合図をしたのでしょうか。
 この日、サンラファエル(San Rafael)に行ってきました。
ダウンタウンの真ん中にミッション(Mission San Rafael Archangel)が建っています。1817年に建てられた、この地方第一の大聖堂です。

 これは、カリフォルニア ミッションと言われるカトリックによる宣教活動が18世紀後半から果敢に行われた際に作られた伝道・教育活動の基地となったところです。
カリフォルニア ミッションは南のサンディエゴを出発点に北のソノマまで各地に建てられていき、全部で21カ所あります。ここは20番目に建てられました。

 1760年代後半頃、メキシコのバハ カリフォルニア半島ではイエズス会が伝道所を建てて活動をしていました。ところが、時のスペイン国王カルロス3世はそのイエズス会を追放して、フランシスコ会を選ぶのです。

 1769年、フランシスコ会の一行はカリフォルニアのサンディエゴに到着し、まず最初の伝道所であるサンディエゴミッションを建てました。その後、カリフォルニアを北上し、1823年にソノマに最後のミッションを建てるまで、54年間で21のミッションをカリフォルニアに建て、伝道活動を行いました。

カリフォルニアの海岸線の町々にはこれらのミッション(聖堂)が今も高くそびえて、当時の宣教師たちの活躍を髣髴とさせてくれます。

 現在のサンフランシスコは、もちろんそのフランシスコ会の名前からつけられた物です。イエズス会がそのまま伝道をしていたら、町の名前もそのように付けられていたことでしょう。

 ワインはキリスト教の聖餐式には欠かせないものです。修道士達は教会の畑でぶどうを栽培しミサ用のワインを自分たちで作っていました。ですから、ミッションの北上とともにワインも北上しミッション最終地点のソノマで根付いたということらしいです。
現在そのソノマは、カリフォルニア(つまり米国)を代表するワインの生産地となっています。

参考までにカリフォルニア ミッションの一覧です。

ミッション・サンディエゴ・デ・アルカラ (1769年)
ミッション・サンカルロス・ボロメオ・デ・カルメロ (1770年)
ミッション・サンアントニオ・デ・パドゥア (1771年)
ミッション・サンガブリエル・アルカンジェル (1771年)
ミッション・サンルイスオビスポ・デ・トロサ (1772年)
ミッション・サンフランシスコ・デ・アシス (1776年)
ミッション・サンファン・カピストラーノ (1776年)
ミッション・サンタクララ・デ・アシス (1777年)
ミッション・サンブエナベントゥラ (1782年)
ミッション・サンタバーバラ (1786年)
ミッション・ラ・プリシマ・コンセプシオン (1787年)
ミッション・サンタクルーズ (1791年)
ミッション・ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダッド (1791年)
ミッション・サンノゼ (1797年)
ミッション・サンファン・バウティスタ (1797年)
ミッション・サンミゲル・アルカンジェル (1797年)
ミッション・サンフェルナンド・レイ・デ・エスパーニャ (1797年)
ミッション・サンルイスレイ・デ・フランシア (1798年)
ミッション・サンタイネス (1804年)
ミッション・サンラファエル・アルカンジェル (1817年)
ミッション・サンフランシスコ・ソラーノ (1823年)


#アート #伝統 #文化 #芸術

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