ちょっと話題になってる映画ですね。 知り合いが見てきたと言ってました・・・。 見てみたいなぁ・・・。
よかったですよ。 最後の終わり方が淡々としているのが、「孤高」を物語ってるようです。 感動の対面じゃないところが。
出演者も皆良さそうですね。 DVDでいつかです。映画館で観たかった。
敵役の医者の生瀬勝久もとても雰囲気が出ていて、こんな医者、絶対いるだろうなぁと思いましたよ。 事務長も。 まだ脳死が認められてないころのお話です。
いいですね〜! 私も観たいです〜!(^▽^) 雨の日は映画って正解ですね〜!
9:20開始の映画に、9:15に滑り込みセーフでした。 遠い映画館で初めてだったので、かなり焦りました。 雨は映画に限ります。(^_-)-☆
タイトルもいいですね どんな内容でしょう 見てみたいです
大学病院の学閥をものともせず、患者本位に治療にあたる医師です。 まだ認められてない脳死のタブーに挑みました。 「生きたいという人間と生かしたい(ドナーの母親)という人間を目の前にして、諦められない。助けたい」という信念の持ち主です。 堤真一の、落ち着いた演技がっとてもよかったですよ。(^_-)-☆
1000円の日に観に行こうかな?^^
ぜひぜひ。 わたしたちはもうシルバーなもんでいつでも1000円です。(^_-)-☆ 次は「踊る大捜査線」!
Posted at 2010-06-13 02:45
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Posted at 2010-06-13 22:48
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Posted at 2010-06-13 11:58
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Posted at 2010-06-13 22:54
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Posted at 2010-06-13 12:20
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Posted at 2010-06-13 22:56
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Posted at 2010-06-13 18:48
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Posted at 2010-06-14 06:08
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Posted at 2010-06-13 22:55
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Posted at 2010-06-14 10:37
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