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続々・大井七ツ塚古墳群
2回も発見できなかった3号円墳
会った地元の人に聞いても「多分、あの竹林の中やろ」というだけ
とにかく再び2号円墳から獣道のような道を東へ

あった！
整備されてなくて、見つからないハズだ！ これが古墳？ ただの小山みたい かろうじて頭頂部にお祀りしたものがあって…古墳だと確認できた感じです 7号円墳は？？？
どうもこの辺りらしいんだけど、地元の人もわからないって！
諦めました
これでスッキリです

赤、黄、緑！
色とりどりでとても綺麗でした 夏は姫を連れてこの川で水遊びをしました
お弁当も作ったなぁ～
最近、お弁当を作らなくなった…m(__)m

ウチノ海guriguraに行った後、ここに　(^_-)-☆
とても広くて＼(◎o◎)／！
子供づれにはピッタリの公園です コスモスが綺麗でした
結婚式の前写しのカップルの姿も

10/23に行って、見つけられなかったのが気になてって…
リベンジでした

「七ツ塚」なのに「8」号墳があって＼(◎o◎)／！ 3号円墳、見つけられなくて…
2号円墳のもっと左手に行けばよかったんだぁ～
薮の中の獣道のような小径が続いていたんだけどね 改めて地図で調べたら、道がなくて！
ますますわからなくなった！
黄色い道はやはり歩道じゃなく、車の通れる道かも
あの点線が、古墳の前の小径なのかな？
なぜか8号円墳があって＼(◎o◎)／！
7号円墳、見つけられなくて…
またリベンジしたいです
ウルトラは乗り気じゃないけど…

JR土讃線新改駅
JR土讃線の秘境駅坪尻駅と同じスイッチバックの駅です。
（ネットから拝借です） ①駅ホームには、各停列車しか入ってきません。 この突き当りは行き止まり！ ②各停列車はここまできて引き返します。 ③の高知方面からきた各停列車は左の線へ。
急行や特急はそのまま右の線路でトンネルにはいって高松方面へ。
各停列車はここまで戻ってきて④スイッチバック！
右の線路に入ってトンネルへ。
（高松方面から来たときは、この反対） ちょうど特急が通過していきました。

停車するのは日に上下で15～6本。
当然、無人駅です。
いつか、各停列車に乗って坪尻駅のようにスイッチバックを体験したいです。

大荒の滝のPに！
＼(◎o◎)／！
四国にも月の輪熊が生息していると聞いてたけど
「目撃」となるとちょっと怖いです。

2016/7/31　Sun.
日本の滝100選「轟の滝」
2009年のお盆にも行ってます。
高い落差の大きな滝です。
前回は台風の跡だったので轟音とどろかせて、水量もたっぷりでしたが
今回は綺麗な滝の姿を見せてくれました

番外札所第5番赤根川第4堰堤
砂防用
堤高（ｍ）　　14
堤頂長（ｍ）　52.1
堤体積　　（千立方ｍ）　4　
総貯水容量（千立方ｍ）　砂防堰堤なので貯水量は無い これ、ダムに入れるのかなぁ～？
【山からくずれてきた土や石や岩が水といっしょになって、ものすごい勢いで流れ落ちてくるものを
「土石流（どせきりゅう）」といいます。
『砂防（さぼう）えん堤とは』
土石流が発生した時、それをしっかりと受け止めてその下にある町や村を災害から守るえん堤です】
とサイトに。
重力式コンクリート砂防ダムです。
赤根川、小さいけどとても綺麗な清流でした。 ハンコはガードレールに！
折角の朱肉はもう乾燥していて意味なし。
持参の朱肉で！(*^^)v この緑のところが酷道！
車幅ギリギリで、警告アラームが鳴り続けた。
通行可能車種、書いてほしいわ。
谷側に座ってると、お尻がムズムズして・・・(~_~メ)
疲れ果てました。

番外札所第4番繁藤堰堤
この日、5つ目。
発電用
堤高（ｍ）　　9.9
堤頂長（ｍ）　95.7
堤体積　　（千立方ｍ）　11　
総貯水容量（千立方ｍ）　348
重力式コンクリート 【「ダム」の定義（河川管理施設等構造令）の中には
「堤の高さが15メートル以上」という要件が入っている。
ここ『繁藤ダム』は、その意味ではダムではなくて堰堤】
確かに堤高は9.9メートルしかない。
でも重要な役割(リンク先を参照）を果たしているそうだから
ダムにしてあげたい。
1964年竣工（柱にはS38、3月）
高度成長期で、電気の需要が急増したんでしょうね。 番外の小さい堰堤だけど、堤体の上、天端は車の通行可！(*^^)v