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両親が青梅へ行って、お土産として買ってきた「紅梅饅頭」である。
中に梅餡でも入っているのかなと思い食べたら、中はただの餡子であった。
これでは、紅葉饅頭と同じではないか。
もうひとつ工夫欲しかったな〜。
まあ、タイムリーであるから「よし」としましょうか。
名古屋では、味噌カツ、手羽先、鳥の味噌煮込みなどを食べました。みなおいしかったですが、とりあえず、今回のイチオシを上げると山本屋総本家の「味噌煮込みうどん」ですかね(写真)。
煮込みうどんの手打ち粉にはそば粉を使っているそうです。写真の上に写っているのが竹製の七味入れです。写真左下の土鍋の蓋を取り皿に使って食べます。
麺はかなりもっちりとしてこしがあり硬いので、人によって好みは分かれると思いますが、私はおいしかったです。
味噌も濃厚ですが、いけます。ただ、汁を全部飲み干すことはできません。お隣さんは、これにご飯をつけて食べていました。意外といけるかも。
今回の食べ物は、味噌味が多かったですが、どれもいけました。
話は変わりますが、声優の広川太一郎さんが亡くなりましたね。私にとっては、ムーミンのスノークの声と、何といってもモンティ・パイソンのエリック・アイドルの吹き替えが刺激的で大好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
名古屋でバリのお店を探したら、2軒あったので行って見ました。
1軒目はちょっと怪しそうなお店だったのでパス。
2軒目は、LACHICビルに入っている「バリ カフェ プトゥリ」というお店でした。外見は、それほどバリ風ではありませんでしたが、メニューはそれなりに揃っていました。私はマルガラナという名前のアラックをベースにしたトロピカル・ドリンクとガドガドを注文しました(写真)。
マルガラナは、1946年インドネシア独立戦争の激戦地となった地名だそうで、現在、戦没英雄墓地があるようです。
なんで、こんな名前をつけたのでしょうね。
たすけて〜〜〜!
人間って、残酷!
でも、おいしかった。
マトウ(的)鯛のお造りです。
朝、仲間が釣ってきたものです。
まったりとして、とてもおいしかった。
伊勢海老のお造りです。
プリっとして、おいしかった。
昨日、今日と千葉の館山へ行ってきました。その途中にある富浦の道の駅で見つけたマンボウです。確か2500円で、すでに、売約済でした。
以前、刺身で食べたことがあります。歯ごたえはあるのですが、水っぽかったような記憶があります。
一昨日の休日、うちの奥さんのお供で買い物に出かけた。
うちはだいたい毎日買い物に行くのではなく、週末に車で出かけて、数日分を買う。
「ここの牛乳は高いので、別のところへ行こう。」とか、「今年はイチゴが高い。」とか、「肉が半額だけれども、ひさしぶりに刺身がいい。」とかなんとかいいながら、商品をかごに入れて行く。
わたしも、ちょっと食べてみたいなと思うものがあると、そっとカゴに入れる。
で、出来立てで、まだ暖かいときに時々買う「昔ながらのコロッケ」をチェックしたとき、
すぐそばに、それは置いてあった。
「カニココッケ」って何?
「ニワトリか?」、「カニといっしょに鶏肉が入っているんじゃないの。」と、
会話が盛り上がり、面白いので写真を一枚パシリ。
さっそく、帰って次男に見せたら、一言、
「ロの左側の棒が、消えているだけじゃん。」
ふんっ! まったく面白くないガキだ。
昨晩は、以前予告していたように、今年最後の新年会がありました。2月なのに新年会というのも変な話ですが、例年このグループでは忘年会をやっており、昨年末は皆忙しかったため新年会になり、1月も予定が合わなく、2月にずれ込んだだけのことです。
この集まりもガムラン関係なので、2軒目は新宿にあるBALI LAXというお店に行きました。バリにあるリゾートホテルを彷彿させるなかなかおしゃれなお店でした。東京は、ここの新宿の1軒だけで、あとは大阪に3軒、名古屋に1軒あるようです。
ミーゴレン(写真下左)、タフゴレン、ガドガドなどをオーダーしてビールで乾杯。乾杯の写真はフラッシュたくのを忘れてピンボケ。でも、雰囲気はでているでしょう?
昨日は朝から体調がすぐれず、参加するのをやめようかなと思っていましたが、午後少し盛り返してきましたので、犬の散歩の後、出かけました。お酒は控えようと思っていましたが、もちろん無理でした。結構飲んだような気がします。おかげさまで、帰りの電車3つほど駅を乗り過ごしてしまい、反対側のホームへ移動したら、上りの最終。
あぶない、あぶない!
昨日の映画を見て、昼食はひさしぶりに渋谷道玄坂百軒店にあるインド料理ムルギーへ行ってきました。ここは、昭和26年創業のインド料理の店で、独特な味のカレーを食べさせてくれます。店内も昭和の雰囲気そのままで、おそらく渋谷の歴史を語るには欠かせない貴重なお店です。ただ、オーナーはさすがに代替わりしています。
最初に訪れたのは、25年以上前になるでしょうか。学生時代です。当時のオーナーの注文が面白くて、白衣を着た80歳くらい(年は聞いたことはなく、見た目の年齢です。)のおじいさんが、すたすたとテーブルに寄ってきて、「ムルギー卵入りですね。」(下の写真)と断言して注文をとります。その言い方に圧倒されて思わず、「はい。」と答えてしまいます。ムルギーカレーには、プラス50円で、写真のようにゆで卵のスライスがのっているものがあり、これが「ムルギー卵入り」です。結局、私はここで、この「ムルギー卵入り」しか食べたことがありません。
大学院を卒業して就職した会社のフォロー研修の帰りにも、新幹線を降りて、東京駅から渋谷駅まで戻り、同僚二人でムルギーに入りました。泊りがけで受けたフォロー研修後の身体はへとへとで、この「ムルギー卵入り」はぐっと胃にきて、「重いな〜。」と感じたことを今でも思い出します。もちろん、このときもオーナーは「ムルギー卵入りですね。」と注文をとっていました。
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