ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫である。作家はテオドール・マドソン(Theodor Madsen)で、おそらく1930年代に制作されたものと思われる。これは1990年から1994年の間に製作されたもので、おそらく再生産されたものだと思われる。
ローゼンタールの「水を飲む女性 "Woman Drinking"」である。モデルNo.752、制作作家は Ernst Wenckで、マークから1930年製と思われる。この女性はすべて上絵で描かれている。
うちの奥さんが溝の口の丸井にあった酒屋でSHIROIのCHARDONNAYを買ってきた。コロナ前は糀ホールで演奏会が終わった後、1階にあった岩崎酒店でよく買って帰った。コロナで閉店になって以来、たぶん一度も飲んでいない。久しぶりだな..
ローゼンタールの「祈りのダンサー"Prayer Dancer"」である。モデルNo.961、制作作家はグスタフ・オペル (Gustav Oppel )で、マークから1927年製と思われる。いずれも上絵で描かれており、裏に絵付作家(おそらく)のサインが上絵で記載されている。肌は艶消しのマットな絵具で、スカーフと腰巻の上絵具が少し沈んでイングレイズ化しているかな..
ロイヤルコペンハーゲンの「歩く北極熊」である。1900年にCarl J. Bonnesenによって制作された。これの製作年代はおそらく1900年から1922年の間である。最近、塩川コレクションのHPの容量がいっぱいになり、HPを更新できていない。これもだいぶ前に購入したのだが、そのままであった。とりあえず、まずはブログにアップします。
リビングに夏バージョンのテーブルを出し、うちの奥さんが、子供達が使っていたウルトラマンとバルタン星人のぬいぐるみを洗濯して飾りました。ただ、ついでに不安定だったアンスリウムの鉢を変えたら、元気がなくなりました。ちょっと心配..